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いい加減にしてくれ さんのレビュー一覧 

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     2006/04/11

    代表作と言ったら傑作「VITAL SIGNS」になるんだろうけど、決してヒケをとってる訳では無いし、素晴らしい曲の数々を聴いてると心地いい気分にしてくれる。ジムピートリックは善いメロディー作るょね☆

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     2006/04/11

    極上のメロディーが並ぶ傑作アルバムの一枚。ソングライター、ジムピートリック、フランキーサリヴァンの二人が素晴らしい。その曲を確かな歌唱力で表現するジミ-・ジェイミソンのVoがイイね〜。必聴盤☆

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     2006/04/11

    派手さは無いが味わい深いブルージーなハードロックを堪能出来る。曲によってはディープパープル的な曲もあったりで楽しめる。この頃はカヴァーデールの渋みのある歌声がイイね〜☆

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     2006/04/10

    グレイススリックは脱退してしまったがミッキートーマスが全編で素晴らしい歌を聴かせてくれる。映画カクテルに使われたEや映画バイスバーサに使われたJに@、A、C等々他にもイイ曲があるポップロックを堪能出来る☆

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     2006/04/06

    ジミ・ジェイミソン名義でのサバイバーアルバム。ジムピートリックやフランキーサリバンはいないけど、サバイバーの名に恥じない楽曲粒揃いの力作☆

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     2006/03/19

    失敗作との刻印をここ日本では押されてしまってる本作。全体の印象は暗く重い感じもあるが、個人的にはその暗さがスキで今でも聴いたりする。歌詞の深みも益々増し、ブリッジの歌詞「父と子」の関係が自分との関係に激似で今も修復出来てはいない…☆

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     2006/03/11

    相変わらず素晴らしい曲、メロディーをFUNに聴かせてくれるジョンウェットンは流石である。ブライアンアダムス等に曲を提供してるジム・ヴァランスにサバイバーのジム・ピートリックが各々に曲作りに参加。エイジア的な曲もあったりでキャッチーなメロディー満載のロックアルバム。聴いてて心地いいな〜☆

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     2006/03/11

    昔ならばモントローズはロニーモントローズのバンドと記憶されてたけど、今ならばサミーヘイガーが居たバンドと記憶されてるに違いない!!オレも後者の方なんだョネ。73年の作品なのにギターの音が凄く善く、今聴いても古さを感じない。アルバム全編でエネルギッシュなアメリカンロック炸裂。必聴盤☆

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     2006/03/11

    GEFFEN移籍の一発目。コレが文句無しにスゲーカッコイイ作品なんだョネ!!気迫さえ感じる。コレぞアメリカンロック!!!Aワン・ウェイ・トゥ・ロックはヴァンヘイレン加入後にも演奏してたご機嫌なアメリカンロック。捨て曲無しの超強力盤。必聴盤☆

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     2006/03/11

    GEFFENに移籍しての第2弾アルバム。サムの知名度を押し上げた前作の流れにありサム流アメリカンハードロック炸裂。Bリメンバー・ザ・ヒーローにはジャーニーのジョナサンケインが曲、演奏に、ラヴァーボーイのマイク・レノもバックVoとして参加してる。力作、必聴盤の1枚☆

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     2006/03/11

    VAN HALEN加入後に出した87年のソロアルバム。この時はソウルメイトだったサムとエドが仲良くプロデュース。アルバム内容も素晴らしくサムらしいアメリカンロックが印象的だ。BGIVE TO LIVEHEAGLES FLYのメロディーが善いョネ。ブルージーなスライドギターも聴けたりする曲もありナカナカの強力盤☆

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     2006/03/10

    ヴァンヘイガー脱退しての2作目。骨太アメリカンロック炸裂!!男臭いロックだぜ-ぃ。サムとWABORITASのメンバー達が上手くいってるのが聴いてても伝わってくる感じ。昔の嫌な事は忘れてヒタすらロックし続けるぜぇ-ってサムがFUNに宣言してる印象さえある。さぁ-パーティーだぁ☆

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     2006/03/10

    Geffen時代のアルバムと2曲の新曲が入ったベスト盤。勢いのあるサムのアメリカンロックが聴いててカッコイイ。Eイーグルス・フライのプロデューサーは今では手を組まないであろうサム、エドの2人。この頃は仲が良かったんだろうな〜と…☆

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     2006/03/10

    ヴァンヘイレン脱退後にサムが出したアルバムでは「TEN13」が1番気に入ってる。今作にはサムが遠ざけてたヴァンヘイガー的な曲が顔を出す。その曲がアルバムの中でも特に光っていて思わず笑みが出たョ。サムの熱き魂を聴こうじゃないか☆

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     2006/03/10

    サミーとエディーじゃなくてサミーとニールの間違いで誤差いますょ。またサミーとニールのコンビ復活して欲しいネー☆

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