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検索結果:141件中16件から30件まで表示
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0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2021/07/08
細野氏は、その後いろんなジャンルの音楽を発表してきましたが、YMOよりも、本作とトロピカル三部作の方がずっと好きです。
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2005年以降のアルバムは買っていませんでしたが、佐野元春の企画盤と聞くとやはり持っていたくなります。当然の事ながら、80、90年代のように一聴してお気に入りって曲はないのですが、込められたメッセージには耳を傾けてしまいます。
その後ブームとなる12インチで発売された作品ですが、オリジナル・アルバムと一緒に再発してくれてホントにうれしいです。たった4曲ですが、高中ベスト20に4曲とも入るほど好きです。
やっぱりRCはキティ時代までが好きなんだけど、その後のアルバムではもっとも好きなアルバム。「Oh! Baby」「お墓」「指環をはめたい」の3曲でもう80点!
DISC1は5周年時のベスト盤に収録されていて、その後もシングルを買っていたので収録曲はほぼ持ってはいるのですが「マリウス、早く元気になってね!」という気持ちを込めて購入しました。
1人の方が、このレビューに「共感」しています。 2021/07/08
はじめて買ったオフコースのアルバム。CDの時代になってからはベスト盤は時間いっぱい16〜20曲というのがほとんどですが、この作品の12曲はすばらしい曲ばかりで、真のベスト・アルバムだと思っています。
1人の方が、このレビューに「共感」しています。
リアルタイムで見ていたのは「帰ってきたウルトラマン」「ウルトラマンA」で、「ウルトラマン」「ウルトラセブン」は再放送で夢中になって見た世代ですが、放送当時にこのミュージック・ファイル・シリーズのレコード(!)があったら一年分の小遣いを前借りしてでも買ったと思います。主題歌は容易に買えましたが、BGM集が発売され始めたのはずっと後になってからでしたから。戦闘シーンを彩った名曲ばかりで、いま聴いてもワクワクしますね。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2021/07/01
「松たか子」の過去に何があったんだ?という本筋にドキドキしながら、他の3人が抱えている過去と現在にホロリ。サンドのトミーや八木アナも交え、毎回吹き出してしまうシーンが盛り込まれ、あー、この輪の中に加わりたいなあと思いながら見ている作品。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2021/06/20
数年前、面白そうな洋画を探しては買って見ていた時期に出会えた「お気に入り」です。作品紹介にクライマックスまでのストーリーが記載されていますが、主人公の刑事と同年代の私は彼に感情移入し見入ってしまいました。見終えた後であたたかな気持ちになる作品です。
2012年に2BOXでやっとDVD化され購入しましたが、今回は1BOXに全話収録し価格も1/4程度で再発売。大好きなドラマなのでこちらの購入も考えています。 この作品は撃ち合いやカーアクションを交えながらも、印象に残るストーリーがとても多く、放送当時も一年で終えてしまうのが残念で仕方がありませんでした。多くの映画・テレビドラマに出演した平原刑事役の粟津號氏が54才の若さで亡くなられた事が非常に残念で、彼の殉職編「俺の拳銃」を見るたびに涙が溢れてきます。
台詞回しに時々金八先生を思い出させる場面もあり、ストーリーもさほど真新しくないが、なんといっても鍛えられた体と木製ハンガーを武器にしたアクション・シーンが見所!さらにエンディングで流れる吉田拓郎の「唇をかみしめて」の素晴らしさも加算して☆5つ。
ストーリーを知った上で2度3度と鑑賞する(実際は20回以上見ているが)と、徳島大尉(高倉健)と神田大尉(北大路欣也)が冬の八甲田での再会を誓うシーンですでに涙が溢れてきてしまう。撮影はまさに命がけだったようで、健さんも凍傷になりかけていたと後で知った。
角川映画30周年作品であり、また市川崑監督の遺作となった。大ヒットした1976年版の「犬神家」と比較すると総合点は50点程度なのだが、その比較が面白い。2作とも出演しているのは石坂金田一、加藤武警部、大滝秀治神官のみで、他のキャストは高峰三枝子→富司純子、あおい輝彦→尾上菊之助、島田陽子→松嶋菜々子、坂口良子→深田恭子、小沢栄太郎→中村敦夫と変わったが、とても豪華な俳優陣。台詞もほとんど同じなので、2006年版を見つつ1976年版を思い起しながら鑑賞すると味がある作品。
「太陽」は一部を除くほぼ全話がDVD化されたが、中でも一番鑑賞する機会が多いのがこのBOX。何と言ってもスコッチは立っているだけでカッコいい。最近も数話見たのだが、昨年、約4年に亘って活躍したボン役の宮内淳氏が亡くなった事がとても切ない。
たまたまテレビで見たら面白く、録画していなかったのですぐにDVDの通常盤を購入。原作は「ビー・バップ」のきうちかずひろ氏。凶悪犯・清丸役の藤原竜也は本当に腹立たしくて仕方ないほどの適役・名演!
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