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　2021/05/15

これを聴くなら、鬼束ちひろじゃなくてもいいかも。他のアーティスト複数の鬼束ちひろカバーアルバムみたいな選曲。そっちの方が気になるかも。

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　2021/05/15

メロディも編曲アレンジも最高です。エモだから一般受け、有名にはならないが、この手の市場は、制して欲しいバンド、他の人もいってたが、確かにボーカルが弱いかも。

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　2021/05/14

シンプルでわかりやすい曲。だから難しいのかも。でもシンプルな曲、好きだよ、みんな。♪ごめんね、ベイビーアイラブユー。メロディだけ色んな楽器でよく弾いた。

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　2021/05/14

爽やか疾走エモ。メロディ、歌、コーラス、曲調をエモじゃなく、王道のなにかに乗り換えたら世界をとれるんじゃないだろうか。勿論エモで、ローカルサウンドスタイル感が好きだから変える変わる必要なんてない。プロデューサーの力もあるのか、タンパクな曲がない。凄い。

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　2021/05/14

ローカルサウンドスタイルの1曲目Take Me To The Placeは、ハモリたくなるし、歌いたくなるキャッチーさがある。エモを聞き漁って出会うべくして出会えたバンド。ホリデイズは、ごめんなさい。

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　2021/05/14

イースタンユースをどっぷりしっかり聴いたはじめての1枚。夏の日の午後、スターターとしてイントロで掴まれる。カッコイイ。♪蝉時雨と午後のひかり、まあ、あまり季節感とか、歌詞を深く感じて聴いていたとかなかったな。

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　2021/05/14

DEEPというバンドが好きで、八田さんが解散後はじめたバンドだったので、当時ハマった。今作、タイトル曲は、代表曲で、1番好きな曲です。カッコイイ。

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　2021/05/14

アルペジオ祭りのバンド。切なくしっとり、英語詞で意味はわからんけど、感傷的になれる1枚。日本語訳みて、曲のイメージ通りで安心した。

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　2021/05/14

癒しのヒーリングミュージック。インストゥルメンタルのオムニバスアルバム。S.E.N.Sのベストアルバム。テレビやドラマで聴いた事ある名曲ばかり。切なく情緒的な1、3と、個人的には4曲目が思い出深く涙腺に来る。

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　2021/05/13

メジャー1作目。当時は、インディーズで、ハイスタとかヴィジュアル系のバンド、渋谷系のバンドやソロ、その中でとても人気があったオルタナ系のdip。ボーカル、ヤマジカズヒデの才能個性がバンドサウンドで大暴れ。ギターのリフがキレっキレ、頭ん中ぐるぐるかき混ぜられるボーカルの歌詞歌声。いい。

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　2021/05/13

高校時代でよく聴いていた。dipはdipでもヤマジカズヒデのdip、オルタナのdip。メジャー2枚目、東芝EMIから出た作品。沼や池、湖や海、とにかく深く深く潜っていける感じ。とにかくどっぷりつかれます。

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　2021/05/13

1曲目のギターのアルペジオ、リフからはじめるキャッチーなサウンド、情緒的、感傷的な切ないメロディと歌詞、ボーカルの爽やかボイス。掴みとして十分です。でも圧倒的な良さまで感じなかった。ツインまでは、いかなくとも、コーラスアレンジとか工夫があれば、ラストアライアンスになっちゃうか、、、。

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　2021/05/12

重厚なCOWPERS、軽快で美メロなbufferinsって感じだった。北海道のいいバンドのトップ2だな。エモの綺麗な部分を余す所なく詰め込んでいる。名前の通りカラダにやさしい。

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　2021/05/12

メロディラインのキレイさ、重いベースライン、ドラム。ハードはハードだけど、初期のFACTは、美しいメロディが多かった。

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　2021/05/12

北海道だったよね、確か、当時北海道のバンドは質が高いバンドが多かった、その筆頭のバンドでこのアルバムもだが、「lost days」は、傑作の1枚。ジャミロクワイっぽいジャケだけど。もとい、ハードコアってって毛嫌いしてる人に1度聴かしたい。