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トップ > My ページ > 太陽の塔 さんのレビュー一覧
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1人の方が、このレビューに「共感」しています。 2011/03/21
チェロやバイオリンを織り交ぜ、シンセを所々に散りばめ前作よりもポップになった。ヴォーカルの伸びのある歌声に主張しすぎないメロディライン、秋の夜長にベランダでのビールを飲むいいBGMになりそう。コレっていうキラーチューンや派手でパンチのある曲などはないが、CDジャケットの様に角のない温かみのある1枚!メンバーは大阪に留学していたらしく9曲の「kansai」のことを歌った曲。アジカンのイベントに参加したりと親近感の湧くバンド!
1人の方が、このレビューに「共感」しています。
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1人の方が、このレビューに「共感」しています。 2011/03/20
非常にキレイなジャケットが目を引く1枚。ふわふわと漂う様なファルセットヴォイスに1曲1曲違う表情を見せるメロディ。きらめくシンセに直球ではなく変化球気味のダンサブルサウンド!ただのエレクロ・ポップではなく、センセなどが鳴り響く中にもしっかりとロックをしてる。聞けば聞くほどクセになる。またマンチェスターから面白いバンドが現れた!
1人の方が、このレビューに「共感」しています。 2011/03/18
ミイラズが愛してやまないアークティックモンキーズが、3rdアルバムで大きく方向性を変えてきた。さぁミイラズはどう出る?って期待値が膨らむ新作!今作はミイラズ自身もアークティック直系ではなく若干の転換点を迎えた感がする1枚。そんな中でも今まで通りミイラズが持つ、リアルで毒舌な歌詞に全てのモヤモヤを吹き飛ばしてくれる、スカっとするほどの気持ちいいバンドサウンドは損なわれていない。さまざまなバンドの音楽を自分たちの音楽として昇華させていく彼ら、まだまだ進化の途中。これからも楽しみ!
2人の方が、このレビューに「共感」しています。 2011/03/17
正直彼らの事は今まで知りませんでした。たまたまyoutubeで超飛行少年の映像を見たときに、ストレイテナーのホリエ氏の様な気だるく歌うヴォーカルとストレートにかき鳴らされる音楽は、演奏・歌声とどの曲も安定感があり地に足がついたロック・サウンド!
2人の方が、このレビューに「共感」しています。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2011/03/17
宅録マニアっぽい風貌の塔山忠臣氏と、現役モデルのJ.Mと言うアンバランスなユニット!雑食系で中毒性のある攻撃的リズムが、爆発を起こしそうな程のエネルギーを放つ!とにかく狂気的でとてもじゃないけど、この二人から発せられてるとは思えない見た目とのギャップがまたたまらない。この音を作り出すセンス!衝撃度はハンパない!
0人の方が、このレビューに「共感」しています。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2011/03/16
長い沈黙を破りオットーが帰ってきた!重低音のうねるグルーヴに妖艶で少し陰のある低音ヴォーカル、メンバーそれぞれがかき鳴らされる自己主張の強い音ながら見事にひとつの塊となって、鼓膜に押し寄せる。ドラムがボーカルをつとめる個性的な編成に野太いサウンドが乗っかった圧巻のライブパフォーマンス!玄人なら一度は目で見て耳を傾けておくべきバンド!
Vo山口卓也の語りかけてくれるような説得力のある歌声に、やさしく奥行きのある歌詞が妙に耳になじむS.R.Sらしいナンバー。 ただCDジャケットが...タイアップの関係でしかたないかもしれないけれど、S.R.Sの世界観をぶち壊し!これはナシでしょ。
1人の方が、このレビューに「共感」しています。 2011/03/15
90年代にヒットした洋楽ナンバーをボッサ風にアレンジ!オアシスにカーディガンズ、ジャミロクワイ、スパイスガールズにTLC、レッチリなどこんなオールジャンルどうアレンジすんのって位、ヒット曲のオンパレード!お昼のランチタイムやコーヒーブレイクにピッタリ!40曲入りで収録時間も1時間20分とたっぷりで、ながらに聞くにはもってこいの一枚!
1人の方が、このレビューに「共感」しています。 2011/03/14
ピアノとカホンの2人組みのインスト・バンド、ピアノジャックのクラシック・カヴァー第3弾!クラシックの硬く重く聳え立つ壁を、ピアノジャックの持つ力強さやスピード感で、クラシックの壁をぶち破った作品!ただ曲数が少ないのがちょっと残念。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2011/03/13
フレンチ・エレクトロ・レーベルとジャパニーズ・エレクトロ・シーンを代表するデックスピストルズのDJミックスCD!SOUND PELLEGRINはエレクトロ・シーンには欠かせないレーベル、そんな最重要レーベルと日本エレクトロの最重要アーティストが手を組めば怖いものナシ!しかも2枚組みとなれば鬼に金棒!
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2011/03/12
今作はタイトルが「Calypso A Go-Go」ってタイトルながら、カリプソにこだわらずラテンやアフロ・ファンクにロックステディまで世界各地の音達が交じり合い、その中にもカセットコンロスらしくユルくサウンドに踊れます。CDをかけた時から、あっという間にカリブ海へトリップさせてくれます!
2人の方が、このレビューに「共感」しています。 2011/03/11
フレンチ・シンガーらしく、しっとりとソフトな歌声で気持ちがフワフワするような気持ちよさがあります。でもただそれだけでなく、今作は「マンションの101階の一室一室で起こっていることを映画仕立てに展開」とあるように、しっとりとしたナンバー以外にもポップなナンバーだったり、曲によってさまざまな表情があり聞いてるモノを虜にさせる中毒性のあるアルバムです!個人的には7曲目の「Blood On My Hands」がオススメ!
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2011/03/11
シングル曲をしては非常に長い6分51秒の曲だが、いっさい長さを感じない。メロディ的にはいろんなモノを詰め込みすぎず、いたってシンプルで余分なものを削ぎ落とした感じ。とにかくPVが衝撃的です。目を背けたくなる事、耳を塞ぎたくなるモノ、そのさまざまな事が世界のいたる所で起こっている。でもその全ては人間が起こした事。だから人間である自分たちが、目と耳とでその全てを見届けなきゃいけない。今の現実に向き合うことが、新しい世界を創造する始まりになる。
歌詞というダムの中に溜め込まれた言葉達を、いっきに放水するかの如くまくしたてる歌い方は、ラッドの真骨頂。その歌をさらに加速させる攻撃的なメロディ。好き嫌いがハッキリ分かれる実験的な音楽をあえてシングル曲として発表する、ラッドウィンプスの前のめりな姿勢が素晴らしい。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2011/03/10
数あるエレクトロ・ユニットの中でも突出しているのは、ヴォーカルucioの非常に幅の広い声域。特に高音で伸びがあるパワフルな歌声はLILの大きな武器となっている。CM曲にもなっている「Watching you」の様な歌モノでキャッチーで爽快なナンバーもあれば、クラブ・シーンを意識したディープでハードなエレクトロがあったり、WISE、環ROY、MIYAVIなど興味深いメンツとのコラボレーションやカヴァー曲も収録されていて、CDのジャケットが表してる通り、パーティー・キラー・チューンが満載!エレクトロと言う枠だけにとどまらない、キャッチーなダンス・ポップ・アルバム!
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