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検索結果:511件中166件から180件まで表示
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0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2005/11/17
爆走ハードコア・パンクバンド、ZEKEの98年作。いやぁ、素晴らしいです☆これだけ潔い音を叩きつけてくれるバンドはそうそうないと思います♪KISSのカヴァーもすんなり耳に入ってくるし文句なし!これこそまさに狂喜乱舞です☆
0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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ガレージ臭漂うロックンロールバンド、THE PEEPSHOWSの2nd。ほどよい疾走感に馴染みやすいメロディ、KISSやAC/DCのロックンロールを少しパンキッシュにしたサウンドでカッコイイです♪味わい深さがあるのも好印象☆
名曲揃いで流れも最高の78年発表ライヴアルバム。付けられた邦題が『ギター殺人事件』…って火曜サスペンスか!ちょっと見てみたいわ!!…って事で、ジャケのアンガス(g)にはSGがグサッと突き刺さってます(笑)
新たにクリス・スレイド(ds)を迎えた切れ味鋭いリフが満載の90年作。@は何はさて置き聴いておきたい必殺曲ですネ☆個人的にはBCFが最高にシビれるんですけど、他もすべてイイ感じです♪
1人の方が、このレビューに「共感」しています。 2005/11/17
全米で初の1位を獲得した81年作。プロデュースをロバート“マット”ラングが担当してからイイ意味でキャッチーさが増していますが、リフは更にヘヴィで引き締まった感じです☆前作に比べても何ら遜色ない出来であります♪
1人の方が、このレビューに「共感」しています。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2005/11/16
スラッシュ・メタルバンド、RITUAL CARNAGEの4th。これがもう“ど”がつく程のオールドスクールなスラッシュしてます♪怒濤のスピードに乗ってツインギターリフが時折ハモりながら駆け抜け、荒れ狂うソロを叩きつける!!個人的には最近のDESTRUCTIONやANNIHILATOR辺りを思い浮べました☆ ただVoが弱々しい…
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2005/11/15
フィンランド出身SENTENCEDの1st&2nd+α。初期の彼らはデスメタル然とした重々しくて苛烈な、激情迸るアグレッションサウンドを轟かせていた♪スラッシュメタルが順当に進化したモノで、ツインのハモりを活かしたリフには聴き応えがある!勿論、メロデスのメロデスたる所以である暗く冷たいメロディも秀逸☆
ゴシック・ドゥームメタルバンド、DRACONIANのデビュー作。男女ツインVoを擁する7人組で、そのサウンドは暗く陰鬱な雰囲気に包まれている。初期ゴシックメタルにあった“儚さ”や、“やるせなさ”と言った思いが満ちている感じだ☆アトモスフェリックなLisa(vo)の声が、非常に効果的な役割を果たしている☆
1人の方が、このレビューに「共感」しています。 2005/11/15
英国プログレロックバンド、RENAISSANCEの73年発表作。劇的な展開をみせる楽曲に天へと舞い上がるかの様なアニー・ハズラム(vo)の美しい声が響き渡る☆個人的にはAがかなり好きだが、やはりアコギによる英国フォークの調べDに導かれる様にしてタイトル曲Eへと流れ込むと…昇天!!
2人の方が、このレビューに「共感」しています。 2005/11/15
英国プログレロックバンド、RENAISSANCEの77年発表作。クラシカルな香りとトラディショナル・フォークが融合した実に清々しく美しきサウンド♪壮大な音世界に舞い降りるアニー・ハズラム(vo)の声は、何とも素晴らしいぬくもりに満ちている!ラストを飾るDの何と艶やかなことよ☆
2人の方が、このレビューに「共感」しています。
2人の方が、このレビューに「共感」しています。 2005/11/14
大幅なメンバーチェンジを経て完成した4th。ハードロック然とした@は、シンセとギターのソロも素晴らしい出来☆このアルバムでは、カービー(g)のギターがかなりハードな色合いを強めている。約11分のBは勿論、途中の展開にハッとさせられるE、ドラマティックな美メロが映えるG等、完成度が高い♪
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2005/11/14
英国プログレッシヴ・ロックバンド、CURVED AIRの3rd。クラシックとフォークの要素を併せ持った音楽性で、儚くも美しいメロディが繰り出される♪ソーニャ(vo)の声が響き渡る@やAの様な煌びやかな旋律もグッとくるし、Gの様な展開が目紛しい曲も各パートのせめぎあいが聴きものだ!
1人の方が、このレビューに「共感」しています。 2005/11/14
前作と共に代表作にあげられる3rd。@のハードロック全開な曲に一発KOな訳ですが、やはりとも言うべきBの様なハート鷲掴みのメロディを繰り出す辺りは抜け目がない!全体的にアメリカらしい明るさもあるし、今作はKeyの活躍がイイ感じだ☆しかしフェリックス・パパラルディ(b,vo)の声って渋くてイイですね!
アメリカン・ハードロックバンド、MOUNTAINの2nd。豪快でいて繊細なMOUNTAINのそのサウンド♪レスリー・ウェスト(g,vo)の粘りがあり、極上の泣きを演出するギタープレイはさすが!ブルージーで胸に染み入るメロディが満載の名盤☆
アメリカン・ハードロックバンド、TRUTH AND JANEYの76年のLIVEを収めたアルバム。トリオ編成ながら、かなりヘヴィでハード♪CREAM等の英国風味はもちろん、アメリカならではのキャッチーでノリのいいリフ展開をみせてくれる!豪快で荒々しい、勢いあるハードロックここにあり☆ 唸りをあげるベースも味わい深い♪
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