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0 people agree with this review 2005/09/03
'04年発表。英国からはゴシック界の大物たちをはじめ、日本からは岡村靖幸や土屋昌巳等の鬼才アーティストを作曲者に迎えた14曲を収録。多彩に脚色されたダークな音の誘惑は、近未来のデカダンス。B-Tファンはもちろん、UKゴス・ファンも必聴の1枚。
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'04年発表。ヒップホップをチャラいと感じるロッカーの防護壁を破り、ロックをダサいと誤認する自称B-BOYの顔面に冷水を浴びせる「カッコよければどっちでも」の最終進化ソレ系の先輩ビースティーズを超える知的戦略と筋力で、あらゆる(スモール)サークル活動に死刑宣告。国内盤はDFAリミックス収録でさらに混沌!!
'04年発表。リズム&ブルース〜ソウル・クラシックスの流れを受け継ぎ、今日的なシャープなリズム感をあわせもつという自身のあり方を、より明確に示し、ダイナミズムとしなやかさの両面をそなえた、成熟したボーカルを聴かせる。敏腕プロデュース陣も的確に支える。
'04年発表。あらたなる華と毒を巻き散らした'03年の2本のツアーと日比谷野音での「Mona Lisa OVERDRIVE-XANADU-」のステージからベスト・パフォーミングを厳選したライブCD。B-Tならではの静と動のテンション、そして息使いまでが伝わる迫力は感動モノ。
'03年発表。年齢を重ねるごとに声のセクシーさを増してきた吉川晃司。特にグラム的な要素の強い前半のナンバーでは、デヴィッド・ボウイを彷彿させるエロティックなボイスにドキッとさせられる。映画のサントラのようにストーリーを描いていく流れ、重厚な音の作り、グルーヴ感etc。その繊細かつ大胆さも見事。
0 people agree with this review 2005/09/02
'79年発表。3rd。ヒット曲「オリヴァーズ・アーミー」をはじめ、ポップでキャッチーな楽曲が目立つ初期の代表作。
'02年発表。まるで世を憂うように唱えられる歌とメロディ、そして時代もジャンルも超越した、冷ややかで温かいサウンドは、初めて彼らに触れる人たちにも刺激を与えるに違いない。
'02年発表。浅井健一名義で発表した「DEVIL」のようなサイコビリー調のロックンロールが印象的。
'02年発表。シングル「シルベット」をはじめミディアムの楽曲が目立つ。
'02年発表。オークランド生まれのハワイ育ち。フロア受けするアップに胸キュンなスロー、クワイア上がりらしい喉を聴かせるバラード、そしてオルタナ・ロック風と実に多彩。何をどう歌ってもキュートなだけに、R&Bにこだわらないクロスオーバーな作風がピッタリ。
0 people agree with this review 2005/09/01
'02年発表。'73年に実際に発生した金大中・元韓国大統領候補の拉致事件をセミ・ドキュメントで捉えたポリティカル・サスペンスということで、その緊迫感をスリリングな旋律と繊細なアレンジで表現。
'02年発表。hideのコレクション的なレーベルとして誕生した「LEMONed」を発端に繋がっているクールなセンスを持ったアーティストたちによるコンピ。hide本人が残していった未発表曲を本人の音源をもとに再録音したものも収録。
1 people agree with this review 2005/08/31
'02年発表。アグレッシブなハード・チューンや名作バラードたち、そして、大作「ART OF LIFE」を含め12曲。ほとんどがシングル曲だし、ファン以外の人でも記憶のどこかにあったりするものかも。で、これが世に認識されているX JAPAN像ってことにもなるだろうね。
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0 people agree with this review 2005/08/31
'01年発表。パンクをベースにハードコアやレゲエも演奏するラップ/ヒップホップ・グループ。前作以上にヒップホップに傾き、ぐっとシリアスなムードも漂わせている。いわゆる「やばすぎる」1枚。
'01年発表。印象に残るのは、開放感や安堵感のようなものを感じさせることだと思う。ある種、癒しの音楽かも。
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