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　2021/05/29

何回聴いてもイントロが始まっただけで、何か心にジーンとくるものがあります。すごく爽やかで気持ちがいいです。

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　2021/05/29

大野さんの癖のない素直な歌い方と綺麗な声。そして５人のハーモニー。歌詞の情景が浮かんでなぜか涙が出てきました。

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　2021/05/29

30年以上前の曲がリアレンジされ、最初に聴いた時は、昔より音を重ねすぎてクドいように思えましたが、聴くたびに良くなってくる。

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　2021/05/29

CD自体は表にレゴシ、裏はルイと作者の板垣巴留先生が書き下ろしたイラストが全面にある素晴らしいデザインです。

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　2021/05/29

フォークロックや歌謡曲をルーツに感じる楽曲、内省的でセンチメンタルな歌詞、キャッチーな歌声は魅力的です。グループとしての充実と音楽面への強いこだわりを感じました。

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　2021/05/29

バラードの秀逸さはもとより、明るくポップな曲や力強いメッセージでさえ、どこかもの哀しさがない交ぜになる「危うさ」に聴き惚れてしまいます。

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　2021/05/29

孤独感が滲み出ているのに暗くならない。寂しさや切なさを歌った曲にも希望が見える。一つの形に定まらない複雑さが宇多田ヒカルの曲の良いところだと思います。

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　2021/05/29

人生の岐路に立つ全ての人に捧げられる歌となっており、近しい人から受けた愛の永遠を歌いきっている。
また、人間的な成長とか、世間を見る視点の変化とかいろいろと感じられるアルバムです。

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　2021/05/29

このアルバムは、とても聞きやすく、そして時に軽やかです。深く暗い森の中から、平原に出たような明るい未来を感じることができます。

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　2021/05/29

聴く度に、恋していた頃を思い出したり、独りの自分を切なく思ってみたり、歌詞を読み聞き返す度に新しい発見があります。

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　2021/05/29

ピアノから始まり、美しいメロディからのエレクトロサウンド。壮大な世界観で、めちゃくちゃかっこいいです。透明感や神秘性があります。

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　2021/05/29

明るくテンポのよいメロディー、少し考えさせる歌詞の絶妙なバランスがすごい。女性が歌ってもさまになるところがヒットした理由かもしれない。

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　2021/05/29

聞く人により、悲しく感じ取れたり、喜びにもとれたり、不思議草野ワールドが詰まっている。一度聴くと口ずさんでしまう。

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　2021/05/29

北海道の空を感じられるような爽やかな曲。一転して「悪役」は、ガンガンくるロックなナンバー！このギャップにやられます。

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　2021/05/29

日常の何気ないしぐさ。送られてくるサイン。手話のことを歌っているようにもとれる歌詞が素晴らしく、
また、静かにピアノで始まるイントロからサビへ盛り上がる曲も良いです。