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TOP > My page > Review List of shurunkenheads
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0 people agree with this review 2010/10/03
私のようなヒップホップとかラップ等の音楽に付いて行けない人種には、最高にホッと出来るバンドですね。一度、ライヴで視聴してみたいです。このバンドとバンドオブヒーゼンは、最近知ったお気に入りのバンドです。どちらも70年代風のあのザバンドにも通じる音楽を聞かせてくれます。
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0 people agree with this review 2010/10/01
彼らのラストアルバムです。前作が評価が高いようですが、私は、こっちの方が気に入ってます。ファーストからアメリカの南部指向が有りましたが、これで辿り着いたって感じです。けっこうジャケットも好きです。 これは私の持論ですが、私の好きなブルース、ゴスペルそれからロックンロールってアメリカに渡った(連れて行かれた?)黒人が作り出した音楽ですが、本当に黒人って凄い才能の人達だってつくづく感心させられます。
ザバンドのラストワルツを見て、彼のパフォーマンスにノックアウトさせられ(曲はキャラバン)、それからファンになりました。ある雑誌にラストワルツの特集があり、リハーサルの時?に、彼が、アイルランドの子守唄っていうを歌っているとき、スタッフが、感動で涙を流してたっていう文章を読んで、彼の魂の篭った歌心が、益々好きになりました。是非一度、生で彼のパフォーマンスを体験してみたです。
3 people agree with this review 2010/10/01
音楽の持つ雰囲気とは不思議なもので私は、イギリスへは一度しかもロンドンのみなのですが、イギリスのそれも都会ではなく田舎を感じるから妙なものです。サンディデニィーの声質もその一つですね。デイヴスヲブリックのフィドルもアメリカのカントリーのそれとは違って良い味だしてます。この種の音楽は、アメリカ発では決してできないUKならではの音楽の一つですね。そういうロックを生み出したフェアポートコンベンションは、やはり凄いバンドです。ジャケットの老夫婦?とその背景が、又イギリスを醸し出してます。たま〜に聴きたくなるリラックス出来る私にとっての名盤です。
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1 people agree with this review 2010/10/01
これは私の勝手な推測ですがスティーヴマリオットが在籍してたスモールフェイセスの頃から会社側はアイドル的に売り出したかったんじゃないでしょうか。ルックス、服装等からそう思いす。しかし彼らにはそれを上回る演奏力、ヴォーカルとソングライティングの実力があった。彼らのルーズなバラード、大好きです。良く言われていますがストーンズと似たカッコよさを持ったバンドですね。名盤です。
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スワンプの、そしてホームメイドアイスクリームと並ぶ彼の代表作ですね。彼の粘っこい独特のギターワークと朴訥とした語り掛ける様なヴォーカルスタイルは、納豆のようで味を覚えると堪りません。エディヒントン+ドニィフリッツ作の300パウンズオブホングリは、スワンプの名曲の一つですね。勿論、マッスルショールズ録音、そしてプロデュースは、トムダウトです。南部系、スワンプ好きには、完璧でしょう!
2 people agree with this review 2010/09/29
ニューウェーヴ、パンクに付いて行けなくて、音楽から少し遠ざかってた時に買ったアルバムです。コステロ氏は勿論知ってたけど、ニューウェーヴの勇ってイメージがあったのですが、これは紛れも無く私の愛する音楽でした。これから、ニューウェーヴにも触手が動くようになりました。聴いてみるとニューウェーヴもパブロックも同じ種だったんですね。食わず嫌いは行けません。そんな事を教えてくれた作品です。彼のヴォーカルスタイル、私の好みです。
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0 people agree with this review 2010/09/28
ロバートパーマーがソロに成る前に居たバンドのセカンドです。エルキーブルックスと二人のヴォーカリストを要してますが、私は、彼女のヴィヴラート聞かせ過ぎのヴォーカルスタイルが余り好きでは有りません。それでもこのバンドが好きなのは、イギリス経由のアメリカ南部、ソウル等を感じさせてくれるからです。ロバートパーマーは、ここから旅立って南部経由でニューオリンズに、辿り着きます。ジミヘン作のエンジェルには、感動します。
0 people agree with this review 2010/09/22
昔、彼のGONEと言うアルバムを持ってました。これは確か彼のファーストですね。グリン名義のニルスロフグレンのアルバムで彼の名前を見ることが出来ます。クラプトンが彼の曲を取り上げた事で巷で、噂になったことが有ります。ソウルフルな彼のヴォーカルスタイルが、良い味出してます。ピアノのニッキーホプキンス、ギターのニルスロフグレン、コーネルデュプリー、ドラムスのバーナードパーディ等が脇を固めてて、良い仕事をしてます。2005年に57歳で亡くなっています。しかし、ミュージシャンって 何故、短命なんでしょうか?ドラッグ?プッレッシャー?ハードワーク?
プロデューサーがアレントゥーサンの割には、ニューオリンズらしさが余り無くスワンプよりでファーストのプログレ系からがらっと変わりましたね。 それは、ヴォーカルにジャッキーロマックスを加えた賜物だと思います。 私的には、バッジャーと言うよりもジャッキーロマックスのアルバムって表現した方が、サウンドのイメージが分かりやすいと思いますが?
0 people agree with this review 2010/09/19
フェアポートコンベンションの流れを汲む彼らの音楽性は癒されます。ヴァンモリソン等にも通じるアイルランドの香りがします。日本でこういう伝統的な音楽を遣りながら現代にも通じる人達って沖縄のミュージシャン位ではないでしょうか?私は日本を離れて暮らしているので、尚更それを感じます。リラックスして感動出来る稀なアルバムです。
2 people agree with this review 2010/09/18
リッチーヘイワードが亡くなったんですね。ラストレーコードアルバムにも寄稿しましたが、このアルバムが出て来日したんですよ。そして彼のドラミングを見て、私は、ドラム叩くの止めました。ローウェルジョージの次に好きでした。日本公演には、ホーンセクションは来ませんでしたが、それでも演奏は、凄かった〜!このアルバムには、ミックテイラーが参加して凄いブルースを聞かせてくれます。その様子はDVDで見ることが出来ます。スワンプ、ウエストコースト、それにニューオリンズをミックスした彼らの音は、今聴いても決して色褪せてません。有難う、ローウェルジョージそしてリッチーヘイワード!
0 people agree with this review 2010/09/18
私は、後期のアメリカで売れてからの彼らのアルバムは持ってないので、ブルースバンドとしての彼らが大好きでした。このアルバムは中期のライブで、6曲目のソーメニーロードは、当に彼らの本領発揮のブルースの名演です。アナログ時代は、2枚組みでしたね。
1 people agree with this review 2010/09/18
リオンラッセル&マークベノのユニット、アサイラムクワイアーのファーストですね。この名義で確か2枚アルバムを出してますが、ジャケットの通りサイケっぽく、二人とも後にスワンプの名盤を出しますが、彼らにもこんな時代が有ったんですね。リオンラッセルは、何となく理解出来ますが、マークベノが、この路線を遣ってたって、ちょっと意外です。何曲かだけスワンプテイストの曲がありますが、この時代は、やはりサイケ全盛だったんでしょう。私は、そっち系は余り聴かないので、悪しからず。
私は、マイクフィニガン経由でこのバンドを知りました。彼のヴォーカルは、相変わらず太い声で滅茶苦茶上手いです。セッションミュージシャンの ユニットらしく、演奏力は素晴らしいです。ブルースバンドって名が有りますが、そのジャンルに拘らないリラックスしたロックを聞かせてくれます。 こちらは、彼らのセカンドなのでファーストも聞きたいですね。
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