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4 people agree with this review 2014/07/14
初めてColdplayのアルバムを買いました。前のレビュアーさんも書かれていたように、アルバムを通して平らな海を思い浮かべさせます。と思いきや、T-8の”A Sky Full Of Stars”でまるで窓がいきなり全開になったような盛り上がり。そしてエンディングのT-9で再びピアノの旋律とともに穏やかさが戻り・・・こんな仕掛けがこのアルバムを魅力的にしています。 まるでインクが布に染み込んでいくように、聴くたびに僕の心をこのアルバムのサウンドが支配していくようです。 Coldplayとの出会いに感謝です。
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1 people agree with this review 2014/07/06
20年来のファンなのでたとえ駄作でもアルバムを買うのですが、これは佳作です。外部のプロデューサーに委託せずセルフで製作していますが、サウンドは纏まっていますし、各曲のヴォーカルも良いです。まさに、「大人のシカゴ」、ほろ苦いAORを聴かせてくれますよ。御年69歳になるロバート・ラムの頑張りに星4つです。 但し、ボートラは余計だったね。中間のギターソロはキース・ハウランドでは役不足なのか…
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0 people agree with this review 2014/05/18
”Supersonic”, ”Slide Away”, ”Live Forever”が僕のベスト3。リマスター盤を聴いてたまげたのは、ドラム(特にシンバル)の響きが格段に良くなったこと。次作、次々作ももうすぐ同じような形態でリリースされるらしい、嬉しいね。楽しみにしていよう。OASISっちゅうグループは、アルバムをリリースする毎にどんどんクォリティは上がっていくから!まだまだ序の口。
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0 people agree with this review 2014/04/29
間違いなく、John Mayerの最高傑作。聴けば聴くほど好きになるアルバムだ。 I Don’t Trust MyselfやBeliefなどのバラッド系のナンバーも粒揃いだし、Bold As Loveで聴かれる絶品のギターソロには痺れるばかりだ。John Mayer Trioの演奏も素晴らしい。 最後にもう一つ。ボートラも聴きものばかりで、とてもオマケや付録には思えません!
5 people agree with this review 2014/04/25
このセット、僕にとってはジャケットを買うだけしか価値しかない。目新しいヴァージョン(ミックス)が聴けるわけでもなく、ましてや、未発表曲が入っているわけでもない。すべて、既発売の音源ばかりだ。酷評してしまったが、これを欲しいファンはいるわけで、そんな方々を否定するものではありません。懐かしい思い出を買われるのであれば、是非。
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0 people agree with this review 2014/04/20
ロックが少ない。かといって、カントリーアルバムでもないしフォークアルバムでもない。今のシェリルがやりたい音楽を集めてみました的なアルバムでしょう。名作”Detours”のような内容がシェリルらしいのでは?
1 people agree with this review 2014/03/24
僕がビートルズをあまり知らなかった時代、赤と青盤しか持っていなかった中学生時代に、友達にビートルズのオリジナルアルバムは何が良いか聞いたら、”Revolverがいい”との回答だった。それで、ヤマハ銀座店に走り、店頭で高い日本盤ではなくかなり割安な米国キャピトル盤を買ってしまったのである(ケチ?)。 以来、ビートルズのリーダーたるジョンの作品があまりに少ない(2曲!!)のに疑問を持ち、数年後日本盤を買い直すまで米国盤が僕にとっての”Revolver”だった。それから更に20年以上経過し、現在改めて米国盤を聴き直してみると、意外や意外、2曲しかないジョンの曲が反って存在感を示しているようで不思議だ。そう、LPアルバムでは各面のラストをジョンの曲が「締めて」いたのである。まるで誰かが意図してその他のジョン作ナンバー3曲を外したかのように。それなりにアルバムに一定のコンセプトがあるような感じがして今でも不思議だ。イギリス盤と違った味わいがある。 また、ジャケットについては、パーロファンのロゴに見慣れた目にも、キャピトルのロゴが妙に周囲のデザインに溶け込んでいて面白い。昔の日本盤の「アップル」マークや「EMIオデオン」マークみたくダサくない(笑)。余談だが、”Revolver”をLPのモノラルで買った時(もちろん、日本盤)、カッコ悪い「EMIオデオン」マークがジャケットのデザインをぶち壊しにしていて、とてもがっかりした覚えがあるんです!
3 people agree with this review 2014/03/24
ミック・テイラーのギターが爆発!語り尽くされてはいるが、”Time Waits For No One”のイントロとエンディングのギターソロ、とりわけニッキー・ホプキンズの流麗なピアノと絡むプレイは涙もの。タイトル曲のM3を完全に食ってしまった。また、キースの「ジャカジャカ」リズム・ギターに引っ張られるメロディアスな”Luxury”(実は、私にとってはこの曲がこのアルバムのベスト)や、ラストの”Fingerprint File”など、かっこいい曲が一杯で何度聴いても飽きない。 それなのに、最高傑作になりえなかったのは何故?初めてのセルフプロデュースだったので洗練された?サウンドで綺麗にまとめようと躍起になりすぎたせいか?
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3 people agree with this review 2014/03/19
もう、言及する必要はないが、ビーチボーイズのPet Soundsを製作するモチベーションとなったアルバム。「夢の人」で始まり、「ミッシェル」で終わるA面、「イッツ・オンリー・ラヴ」で始まり「ラン・フォーユア・ライフ」で終わるB面・・・この展開は、まさにフォークロック・アルバムの傑作と言ってもよい!これはこれで存在意義あり。一方、ジャケット写真はアメリカ盤のほうがクリアな映りでロゴもイギリス盤よりきれいなので好感が持てる。「君はいずこへ」のイントロ失敗(ジョンの失敗か?)を聴きたいばかりにLPで買った10代の頃を思い出す。
2 people agree with this review 2014/02/25
私は”Harlem Shuffle”は嫌いです、なんでこんな曲がシングルに? でも、このアルバムは好きです。なんとなれば、ゲストミュージシャンの貢献もあり演奏は締まっている(?)し、ジャケットがかっこいいからです。ストーンズのアルバムに買って損するアルバムはありませんけどね。
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0 people agree with this review 2014/01/31
CD4枚とDVD2枚+インタビュー+写真集の超豪華セット、その上、SHD-CDということもあるが、音質も素晴らしかった。シングル曲はカップリング曲も収録されているので初めて聴く曲も多かったですが、どの曲もクォリティが高く楽しめます。 あと、麻里さんの初シングルが”Blue Revolution”だったなんて、このアルバムで初めて知りました。
4 people agree with this review 2014/01/23
一連のキャピトル盤再発シリーズでもっとも買う価値のあるアルバムと言える。 I’ ll Cry Insteadのロング・ヴァージョン、lf I Fellのミックス違いに加え、ビートルズの曲間に映画挿入のインストが効果的に散りばめられ、まさに、素晴らしいサントラアルバムとなっている。 大枚はたいてボックス買うなら、このアルバムだけ買うのも良い選択と思われる。
3 people agree with this review 2014/01/16
LPを持っているが、昔からジャケットはかっこいいと思っていた。だけど、内容はイマイチかな?なぜか、A面には昔懐かしい”Can’t Buy Me Love”や”I Should Have Known Better”が入っていたり、いきなりB面で”Hey Jude”だし・・・コンセプトが全くわからないアルバムだ。無理やりな編集の多いUS盤でももっとも買う価値のないアルバムでしょう。
0 people agree with this review 2014/01/08
まもなく来日!楽しみです。 本作では、”I Will Be Found”が一番のお気に入りだが、シングルになった”Paper Doll”やケイティ・ペリーとのデュエット”Who You Love”もよい。傑作と言っていいのでは? だけど、注文を一言。Johnのヴォーカルは確かにGoodだが、もっとギターをフィーチュアしてほしいですね。次作も期待しているよ!
7 people agree with this review 2013/12/30
”Capitol Albums Vol.1, Vol.2”を既に持っておられる方であれば、”U.S. Box”は手を出しづらいであろう。その辺をユニバーサルも察したようで、本作、ユナイト盤”A Hard Day’s Night”、アメリカ盤”Revolver”、そして”Hey Jude”をバラ売りで出すことにしたようです。 私も先述の4作品はバラ買いします。前にも書きましたが、商魂逞しいのは別に良いのですが、ちょっとはユーザーの立場にたった売り方をすべきだと思います。ビートルズ・ファンが離れたら、音楽ソフト業界は壊滅しますよ。まあ、当時のキャピトルがオリジナル性を無視した売り方を既にしていたんだから、別にいいじゃないかとの声も聞かれますが。 本作についてですが、カバーはブッチャーカバーじゃないようだし、聴きものも”I’m Only Sleeping”の別ヴァージョンくらいみたいだし。まぁ、ビートルズだから、買ってもいいかというレベルのアルバムだと思います。星は2つ半の評価。
7 people agree with this review
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