まさか今の時代でこんな作品に出合えるとは。シンプルに全１０曲約40分81−82年を体験した方はアナログ盤をオススメします。�EのＭＶを見て即購入です。余計なボーナストラックが無いのが良いです。この素晴らしい作品を出してくれた彼に最大の感謝を。

何かの雑誌でのどの手術をする、と書いてあった時は、これから先、まさかジョン・メイヤーが激変したり、最悪聞けなくなるのでは？　と思い、ファンとして、というかファンなら誰もが心配し、手術の成功を祈ったのではないかと思うのですが、このアルバムを聞いて、無事手術が成功し、これからもジョン・メイヤーの甘くブルースにも影響を受けた、極上の曲を楽しめることに、喜んだと思います！やっぱり、なんだかんだ言って、このアルバムもしっとりとして、黒人のブルースを白人のものへと昇華させたギター、それとうっとりと聞き入ってしまうVoも健在で、最高でした。

ジョンメイヤーのアルバムの中では、一番聴かせてくれるアルバムだと思う。 全編飽きさせず、しっくり頭に入ってくる。 ボーカルのうまさが、際立っており良い。 お勧め盤。