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トップ > My ページ > akio さんのレビュー一覧
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検索結果:21件中16件から21件まで表示
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0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2009/08/13
彼らの熱烈なファンではないけれど、素直に良い作品だと感じました。オリジナル曲も勿論良かったのだけれど、カバー曲の選曲が楽しかったし、先達へのリスペクトが十分に感じ取れる演奏ぶりもとても微笑ましく、素晴らしいと思います。The Rover を最後まで演奏(勿論ボーカル入りで)してほしかったのは、私だけでしょうか?
0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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1人の方が、このレビューに「共感」しています。 2009/08/10
彼の作品の中では、Teaser & The Firecatに次ぐ私の2nd-best。1曲目から最後まで、駄作のない名作だと思う。Oh Very Young は名曲だと思うし、Neil Young の”Harvest”を意識した様な曲もあったりして、私は大好きです。初期の頃のフォーキーでアコスティックな面は影を潜めているので、Tea For The Tillerman や Teaser & The Firecat とは一線を画すが、とても素晴らしい。
1人の方が、このレビューに「共感」しています。
2人の方が、このレビューに「共感」しています。 2009/08/10
シンフォニックロックと定義されてしまうのは彼等の熱烈なファンとしては納得がいかない。初期は確かにそうではあったけれど。 過去、日本ではあまり人気がなくて悲しかったが、時代が経つにつれて認められてきた感がありとても嬉しい。 この作品も、美しく抒情的、そしてとても聴きやすいBJHならではの作品。この作品以降、音楽の傾向が変わってきた感があります。Taking me higher1曲だけでも聴く価値はあると思いますよ。
2人の方が、このレビューに「共感」しています。
幾つかの方向性に別れる彼の作品の中でも、特に異質な感のある作品ではあります。彼の歌声は、好き嫌いが分かれるタイプではあるけれど、この作品でのシャウトな感じはこの作品、特にA面(LP上)の組曲(名作です!)には欠かせないものですね。B面の作品群にもう1曲でも抜群の作品があったなら5つ星だったのに。
1人の方が、このレビューに「共感」しています。 2009/08/09
往年の名作に比べると、輝きにこそ欠けるけれども、悪くはなかったというか、以外に良かった。前作よりは惹きこまれた。ファンとしては、素直に嬉しい。幾度となく聞きこむうちに良さがわかってくるそんな作品だと思う。
彼の作品は全て好きだけれど、ベストはこの1枚に尽きる。楽曲も素晴らしいが、アコースティックギターの美しさにも注目したい。英国調でも、米国調でもない、フォークロック(死語?)の名作です。 現代の若者達にも、1度は耳にしてほしいと思う。
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