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　2012/03/22

初の直接対決ものでした。CMBも読んでいるので、こういうクロス展開は嬉しかったりします。またやってもらいたいですね。

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　2012/03/22

音としては良質。先入観無く聞いて、すんなり耳に入ってくる一枚という印象で、A.F.R.O入門の一枚として考えるとベストだと思いました。手頃な値段設定もその辺を意識しての部分があるのかもしれません。公式見ると週末インストアもやるみたいなので、近くだったら行ってみたいなと思ったんですが、近所ではなかったです（涙）でもいつかは、ライブも面白そうな気配がかなりあるので、行ってみたいです。

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　2012/03/22

シャリースは歌唱力！というイメージついてますが、個人的にはその表現力の方に注目しています。
もっと将来、いろんな曲を歌ってもらいたいなと思わせるアーティストです。

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　2012/03/22

ライブでの歌声を知っている人とかだと、ちょっと物足りなく感じるような気がしました。勿論両立だと思うのですが、、一曲目の「あのね」は大好きです。

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　2012/03/22

選曲がとにかく好きです。でも、賛否両論になるかもしれないとも思いました。
ライブの魅力が満載です。事変好きなら一枚持っていても、、、！という一枚です。

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　2011/07/01

立ち読みをした後に本を購入。
エピローグに書いてあった「人は、過去を変えることは出来ないが過去を人生の資産に変えることは出来る」
という言葉が印象的でした。
何事もネガティブに考えてしまう自分にポジティブな考え方をしてみたいと思わせてくれます。
これも何かの『縁』と思い少しずつ実行しています。
まだまだ成果はでてませんが、何事も行動と思い本当に少しずつですが、やっていこうと思います。
上手くいったら色んな人に勧めるつもりです。

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　2011/06/22

この「花束」という曲を聞いたときに
まず思ったのは彼氏とか、好きな人に歌ってほしい歌だなという事。
歌詞がストレートに伝えてくれるのでじ〜んとくる。
なかなかこんな言葉は出てこないと思うし。
カップリングの「だいじなこと」も好きです。
何かを失ってからいろんな事に気づくって
あるなぁとすごく共感できた歌です。
大切なものを大切と言える自分になりたいですね。
色々思い出させてもらった一枚です。

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　2011/06/22

若林さんの舞台というのは、凄く興味があります。
どういう過程で出来上がっていったのか、注目してみたいです。

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　2010/12/08

鴉の持つ世界観。
血と肉が備わったその音楽にはいつも体が熱くなります。
未知標は、音楽としては色んな切り口になっていると思いますが、全て一定の緊張感に包まれていて、聞き飽きることが無いです。
曲としては「半身創痍」に鴉らしさをかなり感じて、「安物の私達」で詩的な世界を、そして「未知標」でこれからの鴉の、更なる世界の広がりを感じました。どんどん生み出されていくであろう彼らの音楽をこれからもっともっと期待します！

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　2010/12/02

優しいバラードだけど、歌詞の切なさに少し苦しくなったり、
それでも支えていくというこの曲になんだか感動した。
「裏切り」、「痛み」、「悲しみ」の中でも大丈夫の一言が
二人の絆を強くさせるのかなぁと思いました。
この一曲の中にものすごいドラマが入ってますね。
いろいろ感じさせられました。
たくさんの人に聞いてもらい何かを感じて欲しい一枚です。

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　2010/08/19

ラジオで慈愛への旅路は聞きました。
想像していたよりもアップテンポな曲になっていますね。
一瞬「ゆずっぽくないかな？」と思ったんですが、そこにはやっぱりゆずらしさがあって
一気に引き込まれてしまいました。
軽快で明るい曲で、「元気が欲しい！」って時に聞くと良さそうですね。
ゆずパワー満点の一曲になっていると思います。入手後は恐らくヘビーローテーション入りすることでしょう。楽しみです。

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　2010/08/11

友達に勧められて聞いた曲ですが、なんかかっこいいぞとはまってしまい、今日早速入手しました。
ロック調なのも好きになった一つ。
でも、「鴉」って名前もカッコイイし、印象的だなと思います。
いままでの曲も聞いたけど、耳に残り何度聞いても飽きない。
久々に良い感じの曲と出会えた。これは、他の人にも勧めないと勿体ないと思わせますね。

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　2010/08/07

アルバムのタイトルを聞いただけでも、80年代の雰囲気というか、その時の「良さ」がふっと薫って蘇ってくるような感じがします。なので単純にタイトルを聞いただけで「欲しい」と反応してました(汗)
曲の中身はというと、角松さんらしいじっくり聞き込んでも、BGMとしてさり気なく部屋に流してもOKな、聞き手にその手段を選ばせてくれる1枚になっています。コンセプトにあるようにこれからの夏の夜に聞くには最適なアルバムです。一度や二度といわず、ヘビロテで聞くことをオススメします。

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　2010/07/14

彼の声が、個人的にはかなりツボです。
甘い囁き声のような、聴いていて、いつの間にか聞き入ってしまう声なんですよね。
Stevie Hoangは過去作品もいくつか聴いてますが、アルバムは持っていなかったので今回は
発売日に手に入れました。
今聞いてますが、どの曲も素敵です。聴いていて心が癒される感じです。
色んな人に聞いてもらいたいですね。

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　2010/07/13

アリーナツアー「FURUSATO」。
行きたかったけど、行けなかったなぁ。
友達の感想を聞くたびに、少し切なくて、DVD化したら絶対に買おうと思ってました。
ゆずの良さって、やっぱりライブにあると思うので。
名曲もいっぱい入ってるし、「タイムマシーンメドレー」
なんてすっごく気になる！！
ツアー中の秘蔵写真スライドショーもあるなんて
けっこうな贅沢なんじゃないかなって思ったりしちゃいます。
発売が待ち遠しいなぁ。今日売ってないか、探してくる予定です。