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検索結果:296件中181件から195件まで表示
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0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2010/01/04
あいも変わらずスワンプとカントリーフレーバーが入り混じったような、でも痛快なロックンロールを聴かせてくれる。こんな曲を聴かせてくれるアーティストは唯一無比、彼しかいない。このアルバムは少しカントリー的な色が強い気がするが、でもずっと同じ路線で聴かせ続けてもらいたい。ずっと買い続けるから!!
0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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1人の方が、このレビューに「共感」しています。 2010/01/04
最も好きなボーカリストの一人であるJohn Fogerty。しかし彼はもう60歳を過ぎてると思いますよ。何ですかこのパワフルさは!!CCRの曲をたくさんやっていますが、CCRのライヴより声が出ているし、うまくなっているように思います。カッコいいなあ。最高のライヴアルバムです。
1人の方が、このレビューに「共感」しています。
ポップな女性ボーカルアルバムとしてなかなかいいですよ。特にカバー曲がとってもいいです。ジャック.リーがアンナケイに魅せられて一生懸命バックを務めたって感じかな。聞き流すのにいいですねえ。
オリジナルのステレオ.ヴァージョンでとうとう全てのアルバムがCD化されました!即購入です。1枚目の国内盤は音が今ひとつだったのですが、これで満足です。それにCD化されていなかった3枚目まで入ってくるとは驚き!!爽快なブラスロックを改めて聴きなおしたいと思います。
70年代にSteal Awayが国内で大ヒットしたRobbie Dupreeですが、その後なかなかいいアルバムを出し続けるもあまり注目されず、最近はずっと睡眠状態でした。なんと突然このようなアルバムを出すとは!でもとてもアーバンで大人のサウンド、AORの最近の名盤と言えますね。このままさらに新たなアルバムを出してもらいたい一人です。
2人の方が、このレビューに「共感」しています。 2010/01/04
Bozのデュアン.オールマンを迎えて作ったデビュー.アルバムの次に出したMomentsとその次のAnd Bandの2in1です。この2枚ともCD化されていましたが、音が悪くリマスターを待ち望んでいましたが、このようなお得な形で出てきました。でもさすがに録音が古いためリマスターといっても大した音ではないですね。内容的にはMomentsには既にAORの萌芽が聴けますし、And Bandは逆にR&B色が強く、なかなかファンキーでこれも魅力的です。きらびやかでもアーバンでもないかもしれませんが、いい曲がたくさん入っていていいんですよ。
2人の方が、このレビューに「共感」しています。
Chaseは本当に素晴らしいグループでした。飛行機事故でメンバーの大半が亡くなってしまい解散を余儀なくされた悲惨な結末をたどりましたが、彼らの音楽は永遠です。当時ChiccagoやBS&Tなどがブラスロックとして持てはやされていましたが、Chaseのきらびやかさ、スリリングな構成には色を無くします。ボーカルのパワフルさも出色であり、ほんとに残念です。このアルバムは当時はやっていた4チャンネルステレオシステムの音でメリハリのないボワンとした音になっています。海外で1〜3枚目までの全てが入った2in1がステレオバージョンで出ていますのでそちらを絶対買って聴いてみて下さい!!
かつてのAll Dress UpはほぼTOTOのメンバーでバックが固められ、長らくCD化を待ち望んでいましたが、とうとうCD化され驚喜しました。ところが前後して新らしいアルバムが届けられるとは思ってもいませんでした。20年以上の年月が経過し、当時の溌剌とした元気なボーカルではないかもしれませんが、とても魅力的なAORアルバムです。
やっとリイシューされた感がありますね。彼女は元々ポップボーカリストですが、このアルバムだけは素晴らしいバックミュージシャンに支えられてAORの名盤と言える出来に仕上がっています。でも他のアルバムはだいぶ雰囲気違うのでこの感じを期待してもきっとはずれます...
彼らのワンアンドオンリーのアルバムですが、いいですねえ。曲の作り込み、ボーカルワークが素晴らしく、ソウルの典型的な名盤って感じです。
このアルバム、かなりいいですよ。女性ばっかのファンクバンドという売り出しだったようですが、曲によってはメロウグルーヴであったり、ソウルフルであったりしてAOR盤として楽しめます。個人的にはお気に入りです。
スウェーデンの禿げたおじさんとイケメンのお兄さんに色っぽい妙齢の女性という変な3人組なのですが、やってる音楽はポップキラーチューンの連続!アバよりダンサブル、テクノチックでキャッチー。ポップ、ディスコ好きは絶対はまります。是非一聴を!!
オーストラリアのAORのアーティストとしてそこそこ名が知れているので取りあえずベスト盤を買ってみましたが、こりゃ駄目です。このベスト盤の選曲が駄目なのだと思いますが、ポップなAORを期待していたのにうーんただのSSW的な曲ばかり。どのアルバムがお薦めか教えてもらいたいぐらいです。
このリイシューはあると思いませんでしたね。Moonlight Feels Rightが大ヒットした一発屋という印象がありましたが、アルバムを聴くと若干いなたくはありますが、魅力的ですねえ。「恋のバン.シャガラン」というわけの分からない邦題のついた曲をヒットさせたSilverを思い出してしまいました。
コーラス、ハーモニーで優しく歌い上げる浮遊感のあるなかなかのアルバムです。惜しむらくはスパイスの効いたキャッチーな曲をいくつか混ぜてあればと思います。
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