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　2011/07/18

1972年リリースのDave Edmundsの1stアルバム。全英1位を獲得した”I Hear You Knocking”をはじめ、チャック・ベリーやディランやロン・デイヴィス、クレイジーホースらの作品をデイブ流ロックンロールにアレンジ。イコライジングやリバーブや色々凝りまくった音作りを面白いととるか、やりすぎと取るか、、、俺は前者です。

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　2011/07/16

Mark=Almond独特の英国っぽさが好きだった自分としては、そうしたテイストがかなり薄まってしまったような気がして、最初は、ちょっと、、な感じだったんだけど、聞いてるうちに段々聴きどころがわかってきた。
聴きこんでくとやはりそこはかとなく紅茶の香りのする英国産A.O.R.なんだよね。いなたい感じの代りに、職人たちの技を楽しんで夜更けのBGMを楽しむことにしよう。

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　2011/07/15

バターフィールドブルースバンドの触れなば切れんといった緊張感とはまた違った、ゆったりとした魅力のライブ盤。夢ごこちの一時間。

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　2011/07/14

さすがにMotownよりHotwax/Invictusがイイとは言えないが、SupreamsよりはHoney Coneが好き、とは言えるかも。
そんなハニーコーンの全アルバムとシングル曲などを盛り込んだ2枚組。
ソウルとポップの加減が最高。