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　2009/12/15

とある雑誌(ＨＭＶさんで購入)で、「マイケルの出演箇所は極僅か・・・」と言うのを読み、購入を検討中！
本当のところ、買う値ち有りますかしら？(ファンなら、買え！って、か？)
・・・(マイケル関連は)他にも山程、買いたいものが有りますゆえ、失敗は極力避けたいのです。ＭＩＢ２も数秒しか出演してなかったですし。出来れば、「ムーンウォーカー」のようなカッコ良いマイケルが観たいのです。

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　2009/12/10

観たくて、々たまらなかった「ウィズ」が絶版になっていて・・・どのショップを探しても入手出来なかったので、再販を知り、飛び上がって喜びました。若干、19歳のマイケルの初々しい演技が観れるなんて・・・
今から楽しみで仕方有りません。
「キャプテンＥＯ」と「ゴースト」も、いつかはＤＶＤ化して発売して戴けることを願って止みません。

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　2009/11/26

届いてすぐに観ました・・・マイケルが亡くなって、自分なりに疑問を解消したくて、あらゆる媒体を購入しましたが、それらの殆どを網羅していると言っても過言ではない内容だと思います。本で読んだ「マイケルが裸にされて受けた検証」のことを本人が訴えているシーンも有り、マスコミに対して「事実が判るまでそっとしておいて・・・」と訴えている場面に、とても心が痛みました。何故、マイケルばかりがこんな目に・・・心からそう思います。有望なマイケルの前途を潰してしまったのは、まさにマスコミと言えるでしょう！ドキュメンタリーは、普通、一度観たら終わりですが、このＤＶＤは、もっと深いものが感じられ、何度となく観たくなる構成に仕上がっていると思います。買って損はないです！

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　2009/11/25

昨日、届いてすぐに観ました・・・マイケルが亡くなって、自分なりに疑問を解消したくて、あらゆる媒体を購入しましたが、それらの殆どを網羅していると言っても過言ではない内容だと思います。本で読んだ「マイケルが裸にされて受けた検証」のことを本人が訴えているシーンも有り、マスコミに対して「事実が判るまでそっとしておいて・・・」と訴えている場面に、とても心が痛みました。何故、マイケルばかりがこんな目に・・・心からそう思います。有望なマイケルの前途を潰してしまったのは、まさにマスコミと言えるでしょう！ドキュメンタリーは、普通、一度観たら終わりですが、このＤＶＤは、もっと深いものが感じられ、何度となく観たくなる構成に仕上がっていると思います。買って損はないです！

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　2009/11/21

２００１年３月６日，オックスフォード大学でのマイケルに依る特別講演の内容完全収録・・・これが読みたくて購入しました。「素晴らしい」と一言で片付けられないような内容ですが、それ以上の言葉も見付からない！
とにかく、感動しました。これはもう、是非々、ご一読戴きたい逸品です。
そして、〜マイケル・ジャクソンの人物像に迫る〜と題されたヒューマン・バイオグラフィーは、１９５８年に生を受けてから、亡くなるまでの２００９年までを簡潔にまとめ上げられていて、判り易い内容になっています。
それに比して、久保田利伸さんと西村知美さんの記事は不要な気がします。音楽評論家８名による「マイケル・ジャクソン徹底分析」は、事実に基づいて述べている方もいるが、独断と偏見的な意見も有り、それだったら、おすぎさんのコメントでも載せてくれた方が良かった・・・なんて思いました。
本のサイズもコンパクトで、表裏表紙共にマイケルが掲載されていて総体的には良い作品だと思います。『買い！』ですね。

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　2009/10/16

殆ど「毎日(例え30分しか時間が無くとも・・・)」観て、癒されています。
実は、他のサイトで￥3,500程で購入したものを！こちらのサイトで、廉価バージョンを見付けたので、保存版として購入しました（DVDは、半永久と申しますが）何度観ても、毎回色んな発見が有り、感動し、マイケルのパワーを貰って元気になれます。
間奏の際、客席の幕に描かれた『マイケルは神様からの贈り物』というメッセージを見付けた時は、体が震えました・・・マイケルは神様の元へ戻ったんだなぁ〜って。この世で、永い間、苦しめられたけれど、きっと、今は穏やかで幸せな時を過ごしてるんだろうなぁ〜。曲の構成がとてもスムーズで、まるで一つの物語を観ているような・・・ファンタジックな内容です。
「マン・イン・ザ・ミラー」では、熱唱のあまり倒れこ込んでしまう一幕も（手を伸ばして起こして貰う姿が、何ともチャーミングで・・・惚れてまうやろう〜的な！）とにかくこんな完璧なエンターテイメントを毎日、堪能出来て幸せです。マイケルが生存していたら、尚更なのですが・・・

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　2009/10/12

「The Way You Make Me Feel」と「Bad」のロングバージョンＰＶが観たくて購入しました。「Bad」は、ＮＨＫの追悼番組で初めて観た時、マイケルの演技力に驚きました。歌って、踊れて、作詞・作曲が出来て、プロデュースもして・・・おまけに、あの演技力！　
一体、どれだけの才能がマイケルには有ったのでしょう！
『天才』の一言で片付けられない程の努力も私達の知らないところで重ねていたことでしょう(完璧主義なところも手伝って)
沢山のＤＶＤを持っているので、被っている曲も有りますが、これにはこれの良さが詰まっていて、外せない１品です。

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　2009/10/12

マイケルの収録時の映像が観たくて購入しました。
若干27歳の若さで、大御所を目の前に「歌い方の指導」までしてしまう・・・”♪We Are The World　シャ〜ラ♪”ってな具合に。
深夜から朝までに及ぶ長丁場の収録で、皆さんの集中力(流石は超一流の方々)の中にも、ユーモア有りの素晴らしい現場です。
レコード発売後の驚異的な反響のドキュメンタリーも収められており、涙無くして観れません・・・まさに、『世界を動かす1曲』と言える名曲だと思います。

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　2009/09/27

自然体のマイケルの写真に添えられた簡潔なメッセージ・・・そのシンプルさが効果的で、心に響きました。数多くの寄付をし、マイケルが行っている慈善活動に対し、そこの部分はいつも僅かな紹介に終わるものが多い中、私の好きな『They Don’t Care About Us』のＰＶの撮影を行ったリオデジャネイロでの写真が掲載されているのを見付けた時は、嬉しかったです。マイケルが、マスコミ等に対して反撃的だった頃の１コマです。表紙の凛々しい姿も最高に素敵です！

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　2009/09/27

本文は、英語なのでさっぱり判らないし、写真の多くは、後から購入した『Life Michael 1958‐2009 ライフ誌特別編集 マイケル・ジャクソン追悼別冊(￥1,050)』に掲載されているし、千葉のミヤさんが言われるように「Jacko」の文字と好意的でない写真(取り分け，プリンス・マイケル君を窓からファンに見せた写真)等々・・・個人的に、あまり満足のいく企画では有りませんが、とにかく「表紙」のマイケルの何とも言えないセクシーさに一目惚れして購入しました。今では、しっかり「携帯の待ち受け画面」になって、毎日、心を和ませてくれています。

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　2009/09/27

「類まれなる才能を持って生まれた少年のあまりにも短く悲しみに満ちた人生・・・彼の驚くべき人生を振り返り、写真と文章によって讃えたのが、本書である(本文より抜粋)」

ガンジー、マザー・テレサ、キング牧師らの心を持ち、ビートルズ・プレスリーらの実力を持ち、加えて、ダンス・演技力・・・あまりにも多くの才能を神から与えられたマイケル・ジャクソンは、僅か50年の人生の殆どを世間の目に晒されて生きた・・・一部の悪意を持った人間により、1993年以降、マイケルの置かれた状況を想像すると、自然に涙がこぼれる日々です。そんな中、この本の、数々の幸せそうなマイケルの写真と、好意的な文面を読むに付け、「マイケルにも心安らぐひとときが有ったんだなぁ〜」と、少し安心する、そんな気がします。

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　2009/09/23

”東京の枯葉さん”のレビューを拝見し、あまり期待もせずに購入したのですが・・・￥６８０とは思えないくらい上質な紙面で、写真もとても綺麗ですし、オマケに２パターンのポスターまで付いてると言う「太っ腹さ」に感激！至極。ライブを観たことの無い私にとっては、十分過ぎる程の写真の数々！！何時間でも眺めていたい気分です。・・・だからと言って、記事の方も決して手抜きはされておらず、湯川れい子さんに依る「マイケルのインタビュー」も掲載されていて、満足！至極。結局、中止になったけど、今年の４月に予定されていた『オークション出品物』や『ロンドン公演のリハーサル風景』まで、垣間見れて、とても充実した内容に感謝！感謝！です。

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　2009/09/23

￥１２，６００は、確かに「安い」買い物では有りません！
僅か1件のレビューを読んでこれだけの高い買い物をしましたが、殆ど「直感」で決めた感じです・・・ですが、届いた商品を開封した瞬間、「直感に間違いは無かった」と満足出来る作品でした。
全世界１０，０００部発行とのことで、届いた商品に付けられた管理�ｂﾍ”７８６９”・・・品切れも時間の問題でしょう！
表紙を開いて数ページ進むと、『デンジャラスツアー』が収録された、私のお気に入りＤＶＤの写真が、まるでプラチナ仕上げのように高級感を醸し出しています。更にページを進めると、写真に添えられた文面はマイケルの歴史とも言えるような、時代の流れが判る内容に構成されています。
マイケルへの一問一答もファンなら知りたいところです。（大方のファンの方はご存知とは思いますが・・・）正直、マイケルが亡くなってから、彼の存在の大きさ、してきたことの功績の大きさを改めて痛感した私にとっては
、納得のいく内容です。そして、多くの著名人からの追悼メッセージ・・・
ここで、再び『マイケルの偉大さ』を知ることになるのです。
この黒くて、とてつもなく重量感の有る表紙を開いてから、裏表紙を閉じるまで、まさにそこは『マイケルが存在する世界』で、鳥肌もんでした。
この本は、私にとって・・・否、購入された１０，０００人の方にとって、『マイケル：ジャクソンのバイブル』となることでしょう。

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　2009/09/23

商品が届いて、まず、その軽量感にびっくり・・・その後、中身の重厚感に再びびっくり！！
マイケルをリスペクトして止まない、その道のプロの方々のマイケルに対する思い入れの記事に始まり、『マイケル語録とその解説』、『ジャクソン５』〜『マイケルゴシップ』に至るまで、「これで、￥780？」と言いたくなる程、充実した内容に脱帽です。
おまけに、マイケル出演映画の紹介も掲載されており、そのリアルなコメントを読んで、購入予定の『マイケル・ジャクソンＩＮネバーランディングストーリー』を慌ててキャンセルする始末・・・逆に『ゴースト』は、とても観たくなりました。その他、「ジャクソン５〜ジャクソンズ〜マイケル・ジャクソン全オリジナル・アルバム徹底レビュー」の企画は、ＣＤを購入する際、とても参考になる内容に仕上がっています。そして、「ＤＶＤナビゲーター」に掲載されているＤＶＤは全て持っているが、コンパクトにまとめられており、実に判り易い！
”永遠”保存版！と言うだけあって、いつでも持ち歩いて気軽に拡げることの出来るまさに「マイケルの参考書」のような一冊と言えるでしょう！

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　2009/09/22

マイケル・ジャクソンが亡くなってから、急にマイケルの存在が大きくなり『俄かファン』になった私ですが、元々、マイケルの楽曲は好きだったので、取っ掛かりはＣＤから・・・続いてＤＶＤ、そうしている内に、色々取り沙汰されている疑惑の「真実」が知りたくなり、沢山の書籍も購入しました。そんな中の1冊がこれです。どうしても時代背景が頭の中で整理仕切れなくてモヤモヤしていたところ、『マイケルの年表』はとても有り難い企画です。『自分の歴史』を並べて記入出来るとは、なんて粋な計らい！！
気付けば，『ＤＩＳＣＯＧＲＡＰＨＹ』に掲載されているＤＶＤは，「ＧＨＯＳＴＳ」以外全部購入済みでした・・・内容が実にコンパクトに判り易くまとめられており，関心しました。若い頃〜最近の姿まで，沢山の写真が掲載される中，個人的には、Ｐ.89のまつ毛がクルンとしてるうつむいた表情が気に入りました。そして、最後の最後・・・「裏表紙」は『Ｄangerous Ｔour』の登場後の1シーン（圧巻！です。）この価格で、この内容は超お薦めです。