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検索結果:198件中136件から150件まで表示
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0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2021/04/09
続刊中コミックの文庫化シリーズ。 千堂との日本タイトルマッチをひと区切りに15巻にまとめられている。 巻末には創作秘話が数ページおさめられている。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2021/03/05
フィル加入後に発表したインディーズからのアルバム「POWER METAL」から飛躍的に進化したメジャーデビューアルバム。 プロデューサーであるテリー・デイトとともにダレル兄弟は90’sヘヴィネスの基準をつくりだす。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2021/03/04
大きいサイズ、オールフルカラーでとても読みやすいディスクガイドです。 ショップのバイヤーやアーティストの選ぶ10枚のアルバムも興味深い。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2021/03/02
勢いで突っ走る曲は無いが、アルバムを通してベースがブンブン重く唸る。 イギーのアヴァンギャルドな存在を伴ってこそのデトロイトパンクの祖と言える。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2021/02/25
激スラッシュアルバムAriseとトライバルな革新作Rootsの間にリリースされたのがこのアルバム。 イマイチ評価が低いよう感じるが過渡期における実験的なアルバムと言えるかも知れない。 一曲目の重々しいリフから疾走パートに移る爆発力、アコースティックなインスト曲、ハードコアな曲など多彩なこのアルバムが私は結構好きです。
アンジェラが加入した今作以前と以後ではファン層とその数が劇的に変わったと思います。 アモット兄弟のツインリード、ブルータルなサウンドに女性と言われなければ分からない獣の如き咆哮が加わり参加一作目にして新生アーク・エネミーのスタイルは完成している。 オフィシャル・ブートのDVDに見られるパフォーマンスも素晴らしいです。歌手は腹筋を鍛えていると聞きますがこの人のそれはほぼアスリートです。
エクストリーム界隈のツワモノ四人が結成したバンド。 それぞれのバンドの良さが化学反応を起こした楽曲が立ち並ぶ。
血染めのハンマーのジャケに訳せば皆殺しのアルバムタイトルと収められた原初的サウンド、向かうべき方向性がハッキリとしたアルバム。 ムステインの作曲の曲が幾つかあるがこの4人だからこそ生まれた記念碑的作品。
1人の方が、このレビューに「共感」しています。 2021/02/25
故チャック・シュルディナーのほぼソロプロジェクトになっていたDeathの傑作アルバム。 他のメンバーも凄腕揃いで完成度は恐ろしく高い。
1人の方が、このレビューに「共感」しています。
この作品以前にも北欧周辺では女性ボーカルのゴシックバンドは活動していたが アメリカから突如現れ多くの支持を得たエヴァネッセンスの1st。 後続の女性バンドに与えた影響力、インパクトは大きい。
グレイの死、ジョーイの脱退など不安要素しかなかったがこれが当時のスリップノットの姿を表したアルバムだと思う。 ストーンサワー化を危惧したが紛うこと無き本家のカオスが全編に漂う。
心身ともに疲弊したフィルと共にこのアルバムを作り上げたジョン・サイクスは素晴らしいプレイを残している。 バンドは最後に眩い煌きを放ち解散する。
古典的なHRの曲調の中にスリリングなインストパートが光る秀曲あり。 Voジェフキースのブルージィーな渋い声も良い。
オリジナルジャケットの真逆をいくような曇りガラスに指でタイトルを書いた地味なジャケットが残念。 内容は明るく突き抜けたアメリカンHRの最高到達点のひとつ。
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