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　2021/07/06

前作と違い今作は全体的にジャズとは言い難くビートミュージックといった感じです。　ジャケットデザイン、タイトルと雰囲気が良く興味深かったので期待していたのですがちょっと残念でした。

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　2021/07/06

アルバム全体で2曲なので1曲が20分近いです。　ライブが好きな人はこの長さを雰囲気で楽しめるのかもしれませんが、自分にはちょつときつく感じました。　ライナーの文字全て手書きで一部読みずらい（読めない？）です。

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　2021/07/06

全体的に印象的なテーマメロディが多く惹かれるのですが、3曲目の楽曲で一部Voが入るのですが、ここに記載するのには抵抗があるようなワード（下ネタ系）がでてきたときはちょつと驚きました。　それが無ければタイトル含め素晴らしい作品なのにと思いました。

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　2021/07/06

今までの作品（1St，2ND）と比べてヴォーカリスト、MCをフィーチャーした楽曲が多く、その為なのか作品の統一感が欠けているように感じました。　あと印象に残る楽曲があまりないように感じました。

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　2021/07/06

アルバム全体としてクオリティが高い楽曲が並んでいます。　中にはビリージョエルの影響をもろに受けている感じの楽曲もありますが上手く自分のものにしています。　ジャケットデザインがいまいちですが内容は文句なしです。

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　2021/07/06

アプレミディ・レコーズ作品なので期待していたのですが、ぐっとくるメロディがあまり無く好みではありませんでした。　言えば雰囲気重視の作風でしょうか。　これが気に入れば1ｓｔを聞いてみたいと思っていましたが、これで十分だと思いました。

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　2021/07/06

ＢＷの隠れた名盤の1枚といわれますが、良い楽曲はあるのですが、そうでない楽曲（古臭い作風）もありアルバムトータルでは及第点といった感じです。　インスト楽曲が含まれているのですがそれはカッコイイと思いました。

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　2021/07/06

とてもレアな作品のようです。　自分が思っていたのとはちょっと違い全体的にプリミティブな感じです。　申し少しＡＯＲ的なものを期待していたのでそこはちょっと残念でした。

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　2021/07/06

ダスコ・ゴイコヴィッチ目当てで購入したのですが、もう一人Tpが参加していてどの楽曲で誰がメインで吹いているのが判別が難しいです。　参加メンバーの楽曲データを記載してほしかったです。　あと収録楽曲が思っていたのと違い地味でキラートラックのようなものは無いです。

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　2021/07/06

全盛期を過ぎた作品にようです。　ボビー・コールドウェルがプロデュースした楽曲が話題となりますが、あまり好みではありませんでした。　雰囲気はメロウなのですが、中途半端な感じです。　自分は5曲めのクールな感じの楽曲が好みです。

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　2021/07/06

登場人物以外はほぼフルＣＧで作成されているような映像展開です。　なので本来ならば字幕で俳優本人の声で作品をみたいものなのですが、これは吹き替えで圧倒的な映像に集中してみるほうが面白いように感じました。　

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　2021/06/23

ＣＧの無い時代なのでジョーズが水面より姿が露わにになった画は今見るとかなり作り物感がありますが、内容は素晴らしいです。　演者の表情と音楽とで恐怖心をあおる演出は最高です。

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　2021/06/17

日常のないげない行動が一瞬にして恐怖の引き金になってしまうこの映画は内容は単純ですが映画として最上の醍醐味が味わえます。　舞台が荒涼として平原地なのも雰囲気があって好きです。

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　2021/06/17

初作は見ていないのですが、冒頭ゾンビの登場からの緊迫感がすごいです。　走るゾンビの効果が大きいとは思います。　また、音楽も良く全篇に渡って盛り上げてくれます。　要所要所でゾング化した父親が出てくるのはちょっとご都合主義な展開かなとも思いました。

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　2021/06/17

最後まで恐怖の対象の姿形が露わにならないところは恐怖心を煽る要因として良かったと思います。（実際晒されるのは腕のみ）　ただ、序盤の方が得体の知れない何物かといったところで怖さがありました。