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検索結果:159件中31件から45件まで表示
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0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2021/04/28
ブラザー軒 が聴きたくて購入。 映像が浮かんでくる。 今日はお盆過ぎ。 この曲だけで5つ星。味のある歌が多くて迷います。
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1人の方が、このレビューに「共感」しています。 2021/04/28
あの元「はっぴいえんど」の細野晴臣氏プロデュースでたしかこのアルバムは海外でレコーディングされたものだった気がします。渡さんもベルウッド時代と変わらず素晴らしいソングライティングを聴かせてくれています
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佳曲ぞろいですが、「 11. 火吹竹」のこの深みのある詩は ただ事ではなく、感動してしまいます。 まさに神曲。
高田渡、加川良ここいらの時代にギターにはまった人はみんな聞いていますよね。 フィールドフォークの原点的アルバムです。私個人的には岡林より高田渡が好きでした。
どの曲も彼独特の雰囲気がよく出てます。 最高のフォークシンガーでした。 まだまだ頑張ってほし待ったです。
「月とナイフ」のアコースティックに乗せる歌詞が少しナイーブだけど、ぎりぎり酔えない感じがあって、妙に醒めている部分を「憎む」という単語で捕まえていて、イイです。これは男性にはかなり堪える歌詞です。 「ドキドキしちゃう」もストーリーの裏表を見事に曲調の変化にしていて、不安と希望的観測の差がまた上手い。その転換点を「ドキドキしちゃう」という単語を使って急におちゃらけた感じを残す、擬態語を使うのが上手い。 「SWEET BABY」のその妄想過多な部分に身を任せているようで、どこか醒めたものを曲で感じさせます。こういうモチーフを曲にする人はそんなに多くない(キリンジの兄は間違いなくその1人ですが)でしょうし、その完成度がまた凄い。
繰り返し繰り返し聞いていました。40年過ぎてCDで昔が蘇りました。擦り切れる?ほど聞いています。満足しています。」
昔レコードで持っていました。最期の曲身も心もにはしびれました。何回も何回も聞いて暗唱できるまで聞き続けました。
昔レコードで持っていました。グループサウンズの名曲をD.T.B.W.B.がカヴァーして大きな話題を呼んだ1枚。今聞いても懐かしい思い出いっぱいです。あの頃の音楽はよかったなあ。
これは良いベスト盤ですね。 最後の「かくれんぼ」(ライブ演奏)が特に圧巻ですね。 細野晴臣先生のベースもすばらしいです。 とにかくお勧めの一枚です。
ロックとは”舶来品で英語で歌うモノ”じゃった。そこへ、はっぴいえんどがやって来て、日本語でオリジナル曲を演りだしたのじゃよ。まだ少数派だったロック・ファンは”とんでもない冒涜だ!”派と”よくぞやってくれた!”派と”どっちでもイイよ、マリファナ吸おうぜ”派に分かれたそうな。と、いう話はさておき、今聴いても十分楽しめる、素晴らしいアルバムです、日本語ロックの先駆け、71年作品。
日本語ロックの原点。といっても歴史的意味として押さえるという意味を超えて、純粋に良質の音楽として聞ける。松本隆のロマンチシズムはスタートのときから変わらない。
サザンの原点であり彼ら最大のヒット曲勝手にシンドバットを収めだデビュー盤。レゲエ・ブルース・ソウル・70年代アメリカンロックの髄を集めた素晴らしい曲です。
サザンのレコードの中で一番愛着を感じるアルバム。嫌なことがあったりしたときになぜか手が伸びてしまう。桑田さんの好きな70年代アメリカサザンロックに僕も影響受けているからかなあ。
いろいろなキーワードがこのアルバムに入っているのがわかります。そんなに熱心でないファンでも理解できると思います。カレンダーと同様、ちゃんとロンバケに繋がっています。正直多羅尾伴内楽団はもしかしたら再発ないかなぁと思っていました。これで「デビュー」も拡大版で・・・と思うとでないかも知れないので思わないようにしよう。
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