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　2009/02/09

ややシンセに頼り過ぎたような印象。これまでのバンドサウンドとエレクトロの絶妙なバランスは影を潜め、電子音が少し耳障りな箇所も。メジャーで数字を稼ぐためにそれまでの方向性を大幅にかえて売れセンな音へ移行していくアーティストを見るのは辛い。

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　2009/02/09

どうもしっくりこない。前作を初めて聴いたときに感じたオーガズムに達することはできなかった。しかし新人にありがちな２ndで既にマンネリ感がするようなことはない。最近の性生活に満足できてない人にオススメ。

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　2009/01/01

激しさの中に潜む哀愁やメランコラックな感情に酔いしれられる作品