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エルモ ルイス さんのレビュー一覧 

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     2008/02/02

    @”AND THE ADDRESS“初め、インスト曲が吸い込まれる程に英国ロックの雰囲気たっぷりでいいですナァ♪”I'M SO GLAD“はこっちが先?当時のミュージシャンがこぞって演奏した”HEY JOE“T期はアルバム毎にカバー曲が数曲収録されてますがどの曲も元曲が冷や汗をかく程に絶妙にアレンジされてます♪

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     2008/01/08

    M.バリンの名バラード“ハート悲しく”を先に聴いてたボクはそのバリンがエアプレインの中心人物だった事をこのアルバムで初めて知りました(笑)
    ブリティッシュロックに傾倒していたボクはこのアルバムを聴いた当初、かなり戸惑った記憶が…(歌と演奏がとてもラフに聞こえた)これが本場のサイケデリックなのだ…と自分を納得させて聴いてました

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     2008/01/07

    前作のメロウ,ドラマティックハードにポップ色が加わったDth♪ローリーも明るい曲を書いている♪ショーンのギターが控えめになった分、ペリーが早くもバンドの顔になった♪

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     2008/01/07

    メロウ、ドラマティック&ハードに昇華したCth♪ロック最良の型のひとつ、がここにある!ローリー、ショーン、ペリー、ヴァロリー&ダンバーが一丸となって最高の歌と演奏を聴かせてくれる♪ボクのジャーニーg@フェイバリットアルバム♪残念ながらこのアルバムを最後にダンバーは脱退

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     2008/01/07

    よりポップにハードに進化したエヴォルーションに続くEth♪勢い感じる@EGブルージーなAN.ショーンのむせび泣くギターFは流石っす♪惜しくもG.ローリー在籍最後のアルバムになってしまった

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     2008/01/07

    @(いい曲だナァ…)の歌モノからハードなDと最後まで楽しませてくれるボクのジャーニー五本の指に入るマイフェイバリットアルバム♪
    惜しむらくは、このメンバーでもう少しアルバムを作って欲しかったって事かナァ…

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     2008/01/05

    ↓の方と同じく、ボクも音を聞きながら妄想を繰り広げてたひとりデス♪
    335をラフに弾くリッチー♪ギランの醒めた表情(笑)ペイスのドラム ソロ♪主役はロードだけど、カメラは貴重な映像に興奮するボクと裏腹にこの歴史的なリサイタルを冷静に見つめています♪

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     2008/01/03

    見事なまでに痛快な演奏を聴かせてくれる2nd代表曲@に始まりポップで親しみ易く小気味良い疾走感に溢れる曲はドライブのお供に最適♪ひっそりと浮遊感漂うタイトルチューンCはこのアルバムをより印象深く聴かせてくれる♪

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     2008/01/03

    ジャーニー初のライヴ録音盤♪リマスター盤は未聴ですが、80年代特有?の高音域を強調した音質にはイマイチ馴染めなかった…しかし、ここで聴ける演奏はヤッパリ熱く、カッコいい♪

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     2008/01/03

    最初聴いた時点ではアコースティック色濃く2nd以降の豪快なノリとは程遠い地味な印象しか持てなかった…が、聞き込むとなかなか飽きせない一枚です
    P.シモンズのAが渋い
    R.ニューマンのカバーのハードロック風アレンジが意外かも

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     2008/01/03

    記念すべきジャーニー1st官能的なG.ローリーのVo&Key素晴らしいトーンで惜しげもなく弾きまくるN.ショーン凄まじいA.ダンバーのDsインプロヴィゼイションの応酬のみに終わらずアメリカンバンドらしい歌ものも聴かせてくれる

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