0人の方が、このレビューに｢共感｣しています。
　2021/07/04

舘ひろし目あてで購入｡主演では無いが役柄も良く出演シーンも結構多くて嬉しい誤算｡

0人の方が、このレビューに｢共感｣しています。
　2021/07/04

舘さんは石原プロのために頑張って出演OKしたんだろうなぁ...ギャラも良かったんだろうなぁ...
演技は横山君がダントツで上手い!

0人の方が、このレビューに｢共感｣しています。
　2021/07/04

観るまではとっつきにくい題材という感じがしてたが､世界観にすんなり入り込めていい意味で裏切られ､かなり楽しめた｡松田優作の新境地とも言える作品だがあまり注目されない？ので残念｡

0人の方が、このレビューに｢共感｣しています。
　2021/07/03

既に病魔に冒された状況での撮影で脚本も本人により体調に合わせて手直しされたとか｡内容的にはとても評価出来るものでは無いかも知れないが､遺作として作品の背景まで想いをめぐらせると感慨深いものがある｡

0人の方が、このレビューに｢共感｣しています。
　2021/07/03

ロケ地となった映画館でこの作品を観られたのが良い想い出｡竹中直人のナレーションが入る以外はただのテレビ放送の抜粋やっつけ仕事｡

0人の方が、このレビューに｢共感｣しています。
　2021/07/03

終始岩城滉一扮するダメダメ弟分にイライラさせられる｡そいった役どころもあって印象に残るのは松田優作よりも(養豚場のシーンなど体当たりの見せ場も多い)岩城とアクの強い志賀勝かも知れない。

0人の方が、このレビューに｢共感｣しています。
　2021/07/03

原田芳雄路線を踏襲した様なキャラで兄貴分を演じる松田優作｡まだまだこれからといったところか｡少ないシーンながらも悠木千帆時代の樹木希林がさすがの存在感｡

0人の方が、このレビューに｢共感｣しています。
　2021/07/03

謹慎明け第1作の松田優作とクールスのメンバーと共に俳優デビュー(「暴力学園大革命」のエキストラ除く)の舘ひろしが共演の記念すべき作品｡ お互い役作りせずに素のまま？って感じが面白い。70年代のアメリカンな不良スタイルの舘ひろしは貴重(80年代からはイギリス紳士を目指す)

0人の方が、このレビューに｢共感｣しています。
　2021/07/03

過去からもとの世界に戻りたい者､戦国の世にとどまり平穏な暮らしを望む者､本能のまま傍若無人に...または野心的に戦場を駆け抜けようとする者｡誰に自分を重ねるかによって感想も様々かも？
馬を疾走させながら弓矢を拾い...一連の千葉真一のアクションに感服。

1人の方が、このレビューに｢共感｣しています。
　2021/07/03

原田知世のバレエの経験を活かしたダンスシーンも取り入れた作品。役どころ同様に渡瀬恒彦を相手に背伸びした演技は少しこちらも照れ臭くなるのもご愛嬌｡

0人の方が、このレビューに｢共感｣しています。
　2021/07/03

原田知世の初々しい存在があってこその本作｡当時オンタイムで映画館で観た段階でもどこか懐かしい雰囲気のする青春映画でした｡歌唱とともに流れるエンドロールの趣向がほっこりします。

0人の方が、このレビューに｢共感｣しています。
　2021/07/03

事件を忠実に再現している様子。家族が異物となるひとりの女性の存在により脆く壊れていく。水谷豊の好演が光る。機会があれば中上健次の「蛇淫」も読んでみたいと思う。

0人の方が、このレビューに｢共感｣しています。
　2021/07/03

事件がかなり忠実に再現されている様子。女優陣の熱演とともに村社会の因習が描かれクライマックスに突き進んでいく。繊細な青年を古尾谷雅人が好演｡「皆様方よ､今に見ておれで御座いますよ...」

0人の方が、このレビューに｢共感｣しています。
　2021/07/02

作品を覆うムードが全ての作品かと。劇中松田優作演じるBJが唄う「灰色の街」が耳から離れない｡ CD「HARDEST DAY」「HARDEST NIGHT LIVE」も併せて楽しんで欲しい。

0人の方が、このレビューに｢共感｣しています。
　2021/07/02

大正の文芸ものとしての世界観は良く表現されていて引き込まれる。松田優作も世界観から浮くことなく溶け込んでいる。