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検索結果:238件中196件から210件まで表示
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0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2021/04/10
前巻で正体を現したサクラファイブの一人カズラドロップと同じくサクラファイブのキングプロテアの戦い。サクラファイブ内での相性による戦闘展開が熱くて面白い。後半は敵側マスターとサーヴァントの過去回想になってます。
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レンタルマギカの三田誠によるFateのスピンオフ作品。Zeroで大活躍だったウェイバー君のその後を描いたまさかのミステリー小説。Fateに関連するキャラクターが多数出るので世界が広がり、作者お得意の魔術関連の話もたっぷり。
型月ファン待望の月姫リメイクの記事、メルブラの新作発表、FGOの付録や漫画と盛りだくさんの内容。インタビューも多数収録で今のTYPE-MOONがよくわかる。
貞本版エヴァ最終巻。テレビシリーズ、旧劇場版を踏襲しつつ救いのある終わり方です。エクストラとして新劇場版のあのキャラの話も掲載さてれいるので新劇場版をラストまで見た方是非。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2021/03/02
心地よいデジタルビートとベース、耳障りギリギリのギターノイズが何とも言えない4thアルバム。1stも好きだが音が悪くノイズ強め聴きやすいのは断然こちら。ジザメリの代表アルバム。
映画「傷物語」の入場者特典を集めたものに書き下ろしをプラスした作品。阿良々木暦と西尾維新の歴代ヒロイン達の夢の掛け合い短編集。私は西尾作品を網羅しているわけではないが映画館に行けなかった者としては嬉しい作品。渡辺明夫のキャラ絵もカワイイ。
BON JOVIといえばこの2曲と言えるYou Give Love A Bad NameとLivin’ On A Prayerが収録されている3rdアルバム。BON JOVI節が確立された1枚。
ヘヴィメタルの入門書的な一枚。表題曲であるShout At The Devilのイントロのギターリフのカッコよさは時代を超えても色あせることはない。
伝説の始まりであるエアロスミスのデビューアルバム。音質はあまりよくないがデビューアルバムながらMake It、Dream On、Mama Kinと名曲を収録している。
タイトル通りの正にロックど真ん中、エアロスミスの4thアルバム。一曲目のBack in the Saddleから一気にテンションを上げ名曲Home Tonightで締める名盤。
エアロスミスの出世作であり、Walk This Way、Sweet Emotionなどの名曲を収録。ノリノリなイントロのToys In The Atticから始まり、しっとりとしたバラードロックのYou See Me Cryingで終わる超名盤。
エアロスミスには名曲が多数あるがアルバム単位で考えると個人的なフェイバリットアルバムはこのNine Livesである。次アルバムも好きだがよりロックを感じる。
私にとってのエアロスミス初体験のアルバム。発売当時はミス・ア・シングのヒットもあり来日プロモーションとかCMソングに使われ盛り上がっていた記憶。この年齢でよくこんなパワフルなアルバムが出せるなと思う。 初期からのファンには不評なようですがJadedはいまだに私のフェイバリットソングの一つ。
衝撃的なデビューを果たしたヘヴィメタルバンドの2ndアルバム。完成度はデビューアルバムよりも高いうえに攻撃性も増している。どちらが好きかは個人の趣味によるが個人的にはこちらのほうが好き。
衝撃のデビューアルバム。へヴィかつカオティックな音楽と醜悪なマスクによるヴィジュアルによりイロモノ感はあるなか実力のあるパフォーマンスで一気にメインストリーム駆け上がった名盤。
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