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0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2006/01/08
'03年発表。ドイツ、ベルリン在中のおバカ、ガールズ・ユニット。80'S特有のエレクトロニクス、パンク/NWの感覚を取り入れつつ、今風な新鮮な音になっている。トム・トム・クラブ「おしゃべり魔女」のカバー収録。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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'59年発表。スイング・ジャズ時代のバディ・リッチと、モダン・ジャズのマックス・ローチ。このふたりっていうのはロックで言えばイアン・ペイスとジョン・ボーナムにもたとえられる、時代もスタイルも異なるふたりのドラム・バトル・ロイヤル!
'03年発表。公式トリビュート盤。小島やロットングラフティー、ムックなどインディー系のアーティストが参加した「Respect」盤。同時発売されたメジャー系アーティストが参加した「Tribute」盤と比べると、さらに混沌とした内容で面白い。
1人の方が、このレビューに「共感」しています。 2006/01/08
'98年発売。彼らがバンド名表記に使用した「φ」(=空集合)の文字は、「誰にも似たくない」「どこにも属さない」という意味が込められていたが、そのBOφWYがJーROCKBANDの始原的フォーミュラ(型)になったという事実。系譜を拒んだバンドが系譜を作ったという逆説的真実が詰まっている。
1人の方が、このレビューに「共感」しています。
'86年発表。'86年7月2日の「JUST A HERO TOUR」の武道館GIG。このディスクでも聴ける氷室の「ライブハウス武道館へようこそ!」はあまりに有名なフレーズ。日本人離れしたリズム感を持つ布袋のギター・プレーや松井&まこの鉄壁のリズム隊など人気だけじゃないプレーヤーとしての彼らの演奏力も素晴らしい。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2006/01/07
'92年発売。80年後半から90年初頭にかけてのチャゲアス、黄金期のベスト。バブル時代真っ只中のJーPOP最高峰でもある。
'01年発表。ブランキー解散後の照井利幸のニュー・プロジェクトは、神内多句磨(KOOK)とのコンビだった。そのバンド世界は、漆黒のゴシック・サウンドの奥底に、まるで1本の映画を観るような深い叙情を感じさせるもの。
'03年発表。ジョン・ゾーン(sax)、ビル・ラズウェル(b)、中村達也(dr)の3人(なんだ!このメンバー!スゲーぞ!!)によるスタジオ・セッションのパッケージ!3人の奇(鬼)才による、せめぎあいは、ジャズ、ロック、パンク、プログレをゴチャゴチャに混ぜて、驚愕の音塊を生み出している。
'79年発表。ティン・パン・アレイのメンバーや高橋「ユキヒロ」などが参加した、シティポップの名盤。都会的な洗練されたメロディが心地よく流れる。
'05年発表。「2002 TRIBUTE」から「リンダリンダ」のアーティストを「スタンス・パンクス」から「音速ライン」に替えただけで、「2005 EDITION」と名打っているひどい盤。
'95年発売。メルダック時代のベスト盤。ブルハ初期名曲集。きっと自分はこの先、何十年たったとしてもブルハを聴いて「ああ、懐かしい」なんて決して思いはしないだろう。ブルーハーツの凄さはそういうところにあったと再認識させるアルバム。
'93年発表。前作「Stick Out」から5ヵ月後に発表された「凹盤」。実質的な「4人」のブルハによる最終アルバム。前作とうって変わり、ラストに相応しいかのような、のんびりたそがれていく空気が全編に通されている。「Stick Out」と共に聴いて、ブルハの完成形となる。
'93年発表。5ヵ月後に発表される「DUG OUT」と2枚組ともいえる作品。歌詞の方は、当時、大きな社会問題だったPKO問題をユーモアかつ痛烈に批判した詞が多く、曲の方も怒りをたたき付けるような曲で占められている。
'91年発表。ハイロウズまでが活動休止となった今、振り返ってみると、この作品が最もハイロウズへとつながっていることがわかる。ロックンロールの楽しさ、たそがれ感や悲しみをともなった痛みなど、ブルハが最も迷っていた時期の作品。しかし彼らの作品には嘘や虚構はない。
2人の方が、このレビューに「共感」しています。 2006/01/07
'90年発表。ワーナーに移籍しての第1弾。メルダック時代から演奏力も格段に上達し、音楽的方向性もパンクのみならず、自らのルーツであるブルースやロックンロールなども取り入れ始めた転換期の作品。大きな変化は、ストレートに飛び込んでくる歌詞にたそがれや鋭い毒が加わったこと。「情熱の薔薇」収録。
2人の方が、このレビューに「共感」しています。
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