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トップ > My ページ > がすたふ孫 さんのレビュー一覧
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検索結果:655件中616件から630件まで表示
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2人の方が、このレビューに「共感」しています。 2008/10/27
怒涛のリフが嵐の如く迫り来り、流麗ながら凶暴なギターソロ、雄叫びをあげる声、全てが絶頂!80'sスラッシュの頂点の一枚!
2人の方が、このレビューに「共感」しています。
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1人の方が、このレビューに「共感」しています。 2008/10/24
当時は最後まで聴けなかった。 久しぶりに再聴。演奏もデス声も隠りっきりで最後まで聴くのは今でも苦痛。変わりなし。
1人の方が、このレビューに「共感」しています。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2008/10/24
デイブのドラムで前作よりは迫力増したが、相変わらずギターリフもデス声も潜り隠って輪郭ぼんやり、苦痛。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。
「アペタイト」「イリュージョン」いまだに聴いてる愛聴版。 でも17年も経った今、今更どんな音楽を期待するのさ?
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2008/10/23
このアルバムが発売された当時、みなグルーヴとヘヴィネスに変化を求め、オーヴァーキル、テスタメント、そしてエクソダスまでにも大いに失望させられた。今再び聴き返してみても、多彩な曲調のナンバーにより一貫性のない15曲はただひたすらダラダラ長いだけ。11分にも及ぶ陰鬱な大作H、それからのっぺりとしたヴォーカルが何とも気だるいJなどは苦痛であるのみ。 あと音の輪郭もどんよりしていてこもり気味。 ただFのように横揺れのグルーヴとクランチバリバリのギターリフが見事に融合したカッコイイ曲もある。いくつかの陰鬱な曲と、突拍子もなく入ってきてトーンぶち壊しのカヴァー曲除けば、気持ち良い横揺れの佳曲も多く、まるっきり駄作とは言えないかも知れないが?
1人の方が、このレビューに「共感」しています。 2008/10/23
ギター2人(H-TEAM)によるセルフプロデュースだけあってやたらギター音だけ目立つアルバム。まぁリフ命だから別に問題なし。ジャキジャキ切れ味抜群カッコイイし。
1人の方が、このレビューに「共感」しています。 2008/10/22
音像はより整然と太くメタル然としていて、独特の歌い回しで圧倒的な存在感を誇るヴォーカルも健在!でもイマイチだなと感じ悶々と聴き進めてたら、EFGと次第に緊迫感増して来てテンション激アガり。やっぱこのバンドの破壊力並みじゃないゎ。
2人の方が、このレビューに「共感」しています。 2008/10/22
ジャッキリジャッキリ、ズダダズダダズダと怒濤のごとく迫り来るギターリフ、ベイエリアクランチサウンドの真骨頂。Aにおける、これでもかと言わんばかりのリフの嵐はもう涙モノです! このアルバムが評価されず、メタリカブラックアルバムが賞賛された当時のシーンは確かに病んでましたね、その通りだと思います。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2008/10/22
@のインパクトはビデオクリップの出来も含めて強烈! 特にアレックススコルニックのギターソロ聴くだけでも価値あり。 以下の曲は、一曲一曲で聴けばよいのだけど、全体で流すと何かインパクト不足もたついた感は否めない。 それでもスラッシュブームの当時、間違いなくヘヴィーローテーションだった一枚。傑作。
ヴォーカルはメタリカのジェームズ張りの深みある声で魅力。ミドルテンポで地を這い引きずるように呪術的なうねりがクセになり、A〜Dの流れは秀逸。ただ同じような曲が続き、どこかにガッツの効いたスピードチューンも欲しかった。当時のトレンドであったメタリカブラックアルバムとアリスインチェインズの美味しい所巧く取り入れた印象だが、実は極普通のアメリカンロックバンドなのだろう。
Gの中盤における病的に歪みまくった歌メロやJにおけるような切れ味鋭いリフは、彼ららしさ充分。全体通して随分、シャキシャキと薄い音になった感だがKOЯNである事に違和感なし。 今までも、そして次回作も、もちろん買い!
ヴォーカルはまだ蒼さが残ってるけど、Dに象徴されるようなドラムリフ!?とザックザクのベイエリアクランチリフがグィグィ引っ張りながらファンク的躍動感と見事に融合した傑作!途中何曲か入る静寂ながら不穏なバラード及び妙なハモリコーラスも良いアクセントとなっている。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2008/10/21
彼らの生命線であるギターをリフは鳴りを潜め、ジョンブッシュの迫力溢れる歌い回し、サビメロは耳に残るが、歌モノロックというわけでもなく、何かこじんまりとまとまってしまったカッコイイロックアルバムでしかない印象。現状打破するには至らず、もっとガッツ&エッヂの効いた演奏及び精神が欲しかった。ファンであるが故にあえて厳しい評価を(>_
1人の方が、このレビューに「共感」しています。 2008/10/20
シングル曲F以降の後半はちょっとダレたかな? @〜Dまでの流れはザックザクのギターリフが幾度も変調しながら図太いヴォーカルが更に煽る。ヒリヒリするような緊迫感と圧倒的な音圧曲が続き、ガツガツ迫ってくる! 前作よりジャキジャキ切れてて好き。
このジャリジャリシャキシャキのスラッシーなギターリフったら! Cのクライマックスのギターソロなんて、まるでハロウィンのような美メロ旋律のスピードメタルで失禁もん!
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