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守りたいから私は飛ぶ! さんのレビュー一覧 

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     2012/11/13

    プリキュア人気は幼女から大友まで支持されているが、過去にふたりはプリキュアシリーズというシリーズが存在していた。今のノリでふたりは〜を観ると違和感を感じる。やはりプリキュア5以降は別作品なんだろう。このスプラッシュスターはふたりはプリキュアがDVDBOXされたことにあたり、ついにリリースされた。さすがに東映アニメーションと言いたくなる画像クオリティの高さ!これならばBlu-rayとの差異はあまり見られないでしょう。サウンドもサラウンド仕様でバトルでの効果満点です。内容はふたりはプリキュアの友情・根性・努力を基本理念としてバトルシーンが満載で、まさに少年漫画みたいな展開で、演出も細かく効果音も巧く使用している。EDも凝った演出も楽しい。しかし、流石に前作3名から2名のキャストには無理があり、ストーリーも二番煎じの印象がある。まあ、前作が神シリーズだったこともありますが・・。
    DVDBOX1はシリーズ前半の満、薫がダークホールの存在に疑問を感じたところで終わる。この2名のココロの揺れだけでも見る価値があるでしょう。過去を知っている人には嬉しい1品であることは間違いない。知らない人も新鮮な体験を期待できるでしょう。また、作品の詳細な設定集も付属しているのも嬉しい。

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     2012/06/01

    ガンダムSEEDのED曲として有名で、この曲を聞くとシーンが思い浮かぶほどです。ガンダムの歌姫としての地位を強固した曲だとしても過言ではないでしょう。あくまでもReTracksなおでオリジナルに拘る人には向かないかも?しれません。もう一曲は田中さんのボーカルで懐かしく嬉しい。

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     2012/06/01

    独特な世界観と歌唱力の石川智晶ワールド全開のアルバムです。神様ドオルズOP、EDはフルバージョンで聞けるのはこのアルバムだけです。また、アンインストールはアレンジを替えてあり聞き応え十分です。毎日ヘビロテしたくなるアルバムです。

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     2012/06/01

    ふたりはプリキュアの原点はここにあります。因みにスイートプリキュア以降は別物と考えた方が良いようです。そのプリキュアの視聴者層は幼児とその親が中心ですが、潜在的に大友も抱えている。大友が多く抱えてるのはスト魔女も同様ですが、プリキュアはスト魔女との違いは、映像ソフトの充実度です。何故かプリキュアはDVDやBlu-rayBOXがリリースされていない。やっとリリースされたのはこれです。Blu-rayでは無く、DVDなのは製作された当時はSDが主流でありDVDのみとなったと推察されます。エスカフローネをみてもこの当時の作品がBlu-rayされるのは15年は待たなければならないのでしょう。しかし、DVD画像ですが、画像補整されとても綺麗です。サウンドも2chですがドルビーサラウンドで臨場感があります。ただ、不満なのは特典です。ブックレットと特典DVDなのはあまりにも寂しい。せめてオーディオコメンタリーは欲しかったですね。単体で購入するよりはほぼ同じ価格帯になるので、それよりはお得感を出したんでしょう。こればかりは売り込む層を変更しないかぎり仕方がないでしょうが残念です。また、今現在のファンより過去にこれを観ていた人が購入すると考えれる方が多いと考えられるので、本名さんとゆかなさんとのコメンタリーは必要だと思います。特典により☆を4つとしました。因みにMXで放映される時のDVD画像はこのソフトより下回るような気がします。特に明るさは顕著です。

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     2012/03/07

    スト魔女やスト魔女のアンソロジー本は、ほとんどの作品が同じ時間軸で展開しています。違いは地域だけであり、その為、他の作品のアンソロジー本と比較してもわかりやすくなっています。しかし、萌え要素が全面的に出てきているのが多くあります。その中で、にんげん先生のこの本は、若き頃の坂本少佐を取り上げています。とても悩み人間的に成長していくところが良かったです。背景も人類が初めてネウロイに勝利した戦い、扶桑海事変で盛り上がらないわけがありません。この巻は、前夜といったところでしょうか?アニメのスト魔女1期で、宮藤芳佳が赤城の艦長からプレゼントされ喜んでいた人形のモデル、穴拭智子とか有名人?が勢ぞろいしています。人間関係がよくわからないとより楽しむとはできませんが、知らなくても十分に面白いです。アニメのスト魔女の原形がここにある様に感じました。スト魔女ファンや興味のある人は読んでおいたほうがいいでしょう!ステルスみたいになりましたが、あえてそれを自負します。

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     2012/03/07

    スト魔女2期の各話の紹介やキャストの紹介、それぞれの魔導エンジン説明などのメカをイラストで紹介してありスト魔女を初めて接した人でも興味を持てるように説明してあります。また、声優さんのインタビューもあり面白く読めました。しかし、全てが説明程度で終わっているので、より深く知りたい人には不満が残るやもしれません。特に、スト魔女のファンは、他のアニメとは異なり軍事ヲタが多くいるにも関わらず、軍艦などの説明も少ないのは残念です。なぜ、10代が中心なのか?、なぜ、通常兵器では、ネウロイが倒せないのか?など、『なぜ』の問いかけが少ないので、こうなってしまうのではないのでしょうか?興味本意で編集されていないので気持ち良く読めましたが、後、1歩な感じが残ります。ガイドブックとしてはこれが限界なのでしょうか?

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