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検索結果:24件中16件から24件まで表示
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0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2010/05/05
これを聞くとマジで気持ちにエンジンがかかります。 よし、やったろうという日に聞くことになりそう。 暫くは毎日だけど。 ライブとかで聴いてもメチャ盛り上がりそうですね。 ていうかこれはライブに行かねば、、 DVDもついてたので、これも楽しめそうですねぃ。 TOUCH THE SKY!
0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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1人の方が、このレビューに「共感」しています。 2010/02/07
一言で評すれば暗いと言われてしまいそうな、だけども闇の中で踊るピエロ、人形のような愛らしさを持っているのがマッシヴだと思う。 今回のアルバムではその「暗がりの愛らしさ」がちゃんと出ていて、じんわりと暗がりに沈んでいけた。 今のところ自分の知る限り、こういう期待を持てるのはマッシヴアタックしかいない。 いわれている通り、ボーカルに力を入れているのは明らかで、黒い絵の上に色をつけたように、しかし密やかに歌声が展開されている。 聞く前はどのようなバランスになるのか若干心配であったが杞憂。見事な配合率だと思う。 長く聞いては休み、時を置いてまた長く聞く、そういうアルバムになると思う。
1人の方が、このレビューに「共感」しています。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2009/10/13
日本盤でたら買うつもりだったので、早速フラゲしました。 期待をはずさない音作り、豪華な競演、、、などなど書く前に一言 「カッコイイ」という言葉につきますね。聞いてると夏に戻されるような突き抜け感、ノリノリ感どれも最高です。 とりあえず明日まで爆音で聞くのは我慢しますが、、これはデカイ音で聞きたいです。 ハウス好きな人とかにもオススメですよ。
3人の方が、このレビューに「共感」しています。 2009/08/26
シングル発売後に今度はアルバム発売!! これはもう胸ときめくでしょう。 今回のアルバムにはシングル曲も収録されているし、特典DVDも気になるところ。 このアルバムで、superfly の新たな一面がまた垣間見えるのかもしれない。 『愛を込めて花束を』から僅か1年…成長を続け、沢山の色彩を持った彼女の歌声には今後も期待したい。
3人の方が、このレビューに「共感」しています。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2009/08/03
やばいです!! カッコイイだけじゃなかったと思い知らされました。 彼女の曲はパワフルでダンスナンバーが多いと思っていたけど、 前回の「My Best Of My Life」に感動。 今回の両A面シングル「やさしい気持ちで」にも感動!! 優しさに臆病になる事、人と人との繋がり、信じ合う事の大切さ。 こんなにもメッセージが込められている曲に 『やさしい気持ち』を教わったように思います。 歌声にもそれが込められていて、まさに 彼女の人柄なのかなと思いました。 これからも彼女の活躍を応援し続けたいと思います。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2009/07/22
「feat.FUZZYCONTROL」の部分が気になって、調べてみました。 曲を聴いてみると、かなりポップで走った作品が多いので、今回のナンバーはそのテイストを持った、力強いものになりそうですね。 救命病棟のテーマ曲ということで、その曲調とドラマがどのような形でコラボレーションされていくのか、というところも気になります。 かなり期待しちゃいますね。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2009/06/24
聞いてて楽しい、と思ってしまいました。 一曲一曲を中村あゆみさんが凄く楽しそうに歌っているんですよね。 んで、それがいい意味で聞き手に伝わってくるというか。 もちろん新曲も楽しみにしているんですが、こういった形のカバーや、 他の名プレイヤーたちとのコラボレーションは今後もどんどんとやって いってくれたら嬉しいですね。 今度、ライブで見に行く予定なので、それも楽しみにしてます。 これからも良い音楽を僕らに届けて下さい。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2009/04/29
それは未来から鳴り響いてくる新たなる古典詩であった、なんつって。 無機質で無感情と表現されることの多いテクノ、エレポップの中にあって デペッシュモードは人間らしい、かよわく繊細な感情を表現しているような気がします。実は今まで、ちゃんと彼らの音を聞いた事が無かったんですがすっかり気に入ってしまいました。 この休みを使って、過去の音を発掘してきます。
ふと考えてみる・・・・かっこいいって何だろう?? その答えが今回のニューアルバム「昇れる太陽」の中に入っていました。この中の曲『桜の花、舞い上がる道を』はどんなことがあっても一緒に歩いて行くという懐の深さを感じさせてくれます。そう、カッコ良さというものは人の深さなんじゃないか?と。 今回のアルバム、表層的に聞いても出来がいいのは当たり前ですが、その中へ中へといくらもぐっていっても、その懐の深さを感じさせる、エレカシの持つ「男」を感じられる一枚になっています。
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