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　2010/07/29

本当に待ちわびておりました。82年のア−バン・ソウルの傑作。竹内まりあが歌った�@(82 Pop#84 AC#23)、サ−ドシングル�A(82 Pop#38 R＆B#57 AC#15)、ウィルソン・ブラザ−スの�B、ファ−ストシングル�C(81 Pop#25 R＆B#36)、元スリ−ドッグナイトのコリ−・ウェルズのカヴァ−�G等捨て曲無しの9曲。

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　2010/07/29

イタリアンプログレシヴ・ロックの雄I Pooh。全編イタリア語で歌うので抵抗感があったが、Popな楽曲にはまりました。イタリアンプログレだと　どうしてもイタリア製ホラ−・サントラのイメ−ジが、あるが、I PoohはCamel寄りの音に近い。

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　2010/07/29

Todd Rundgren,Utopia(6曲)のGreatest Hits。ビ−チボーイズ完璧コピ−”Good Vibrations(76 Pop#34)とUtopiaのHits”Set Me Free (80 Pop#27)”が抜けているので、マイナス1点。この2曲を除けばTop40Hitはほぼセレクトされているのでお買い得であり、Todd Rundgren初心者入門編でもいいと思う。

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　2010/07/29

1978-1987制作5アルバム集。初期のギタ−インスト中心のサウンドよりヴォ−カルメインのバンドスタイルの頃のサンタナが自分の好み。クラシックス�Wのカヴァ−”Stomy”バディ−・ホリ−のカヴァー”Well All Right”、”ライトニング・スカイ”、You Know That I Love You”、ラス・バラ−ドのカヴァ−”Winning”
イアン・ト−マスのカヴァ−”Hold On”(サンタナヴォ−カル曲では一番有名）、再びラス・バラ−ド作”Nowhere To Run”、”ウィン・ユア・ラヴ”等　Niceです。ただ欲を出せば”Freedom”よりは、”Beyond Appearances”の方がこのコンピには合うと思うが。

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　2010/07/29

84年に他界したSinger Song Writer Steve Goodmanの80年度作品。クレジットを見ると同時期デビュ−のRobbie Dupreeのプロダクションと同じなので並行制作されたものと推測される。従来のFolk SongよりもAOR(MOR)仕様。それでも�GはFolk系、�Hはジャグタイム風である。

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　2010/07/28

Jim Photoglo のデビュ−作。全体的にBlue-Eyed Soul寄りのAOR作品。�@”
愛のシルエット”は全米31位のシングル初ヒット。

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　2010/07/27

自身主演映画Fameより”Fame”(80 #4),”Out Here On My Own”(80 #19)の2曲のHitsをだした後のデビュ−アルバム(82 Pop#76 R＆B#39)。2年のブランクを経て制作されたのでチャ−ト的にはふるわず、シングルヒットも�B(#42)のみ。単なるアクトレス＆シンガ−だけではなく、全10曲中5曲はソングライティングにクレジットされている。フォ−トップスの�@、レオ・セイヤ−の�G等のカヴァ−曲も無難にこなし、アルバム全体の印象としては後のダンスミュ−ジックとは異なるポップス(AC)仕様。MOR的ナンバ−は、�A、�B、�C、�D、�F、�G　Danceナンバ−は�@、�E、�H、�Iと分けられるがBlackぽくなくEURO Beat系。

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　2010/07/27

Alice Cooper 77年度作品。従来のグラム路線の�@、�A、�B、ロカビリ−風な�C
、�F、AOR風な�D(Pop#9)、�G、�H、英国MR.Big風な�E、Jim Steinman風�I等捨て曲無しの全10曲。ジャケットもいい。

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　2010/07/25

レ−ベルを超えてのAll Time Best集。�Mミッドナイト・フィ−リング(82 Pop#42),ロバ−ト・フラックとのデュエット�B愛のセレヴレイション(83 Pop#16),Hit Maker　マッサ−、スノウ、ウェイルの�@愛をもう一度(84 Pop#10),Columbiaレ−ベルHit�F雨がやんだら(91 Pop#52),サントラから
2曲,�O美女と野獣(91 Pop#9) With セリ−ヌ・ディオン,�Dア・ホール・ニュ−・ワ−ルド[アラジンのテ−マ](92 Pop#1) With レジ−ナ・ベル等のラインナップはGood。又,ナタリ−・コ−ルとのデュエット�I,ドゥビー・ブラザ−スの
カヴァ−�Aも魅力。

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　2010/07/25

４アルバム+ボ−ナス曲入りの２IN１”Fell No Fret” ＆ ”Shine”の歌詞カ−ド
掲載　マルチバイで購入するとお得感大。

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　2009/10/31

CCM界のディーバ AMY GRANTが、Heart In Motionで大ヒットを飛ばす前のBEST盤。コンテンポラリー・クリスチャン・ミュージックのようだが、AORに近い。
DANN HUFF, ROBBIE BUCHANAN等がバックをつとめているのでその影響か。DANN HUFFのGUITAR PLAYいかしています。

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　2009/09/26

kenny Loggins、1st/2ndの2in1。プロデュ-スは両方ともBob Jamesが担当なので、フュ-ジョン系のAORの仕上がり。1stは朝、2ndは夜に聞くといいかも。

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　2009/07/11

79年アルバム”Forever”以降のDemo集+2008年新曲1曲のコンピである。John Hall抜きの�@�A、John再加入後の�C�D�F�G、Lanceをフューチャーした�B�H、LarryのSoloより�E�J�K�L（元メンバーkelly捧げた�Kは秀逸）AORの定番ライターLaBounty/Guidryの�I、大人のRockテイスト満載、捨て曲無しの1枚である。MCAレーベル以降のCD発売を望む。