本サイトはJavaScriptを有効にしてご覧ください。
ゲスト 様
様
プラチナ会員
ゴールド会員
ブロンズ会員
レギュラー会員
本・CD・DVD・ブルーレイ・グッズの通販はHMV&BOOKS online
詳細検索はこちら
トップ > My ページ > kei さんのレビュー一覧
前のページへ
検索結果:69件中61件から69件まで表示
%%header%%
%%message%%
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2011/12/10
私のHIPHOPに関する価値観が、古いのか2,3回聴いた感想は、「これHIPHOPなのか?」というもの。 新しい形のHIPHOPなのだろうか? 音(演奏)の途中にドレイクが、ぶつぶつとつぶやいてるように聞こえる。 JAY-ZやSNOOPが、好きな人にとっては、何これという感じだろう。 確かに声はいいと思う。 だが売れているようなので、それなりに聴き込めば魅力が分かるのかな? 普遍性は感じられず、流行もののような気がする。 R&Bの分野にはもっと歌がうまいのがいっぱいいるし、HIPHOPのラッパーにしても然りである。 ただ今後の活躍には期待している。 グラミーにもノミネートされているようだし。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。
このレビューに共感する
2人の方が、このレビューに「共感」しています。 2011/11/28
2,3回聴いた感想は、リアーナの今までのキャリアの集大成的アルバムだなというもの。 特に目新しいトラックはない。 予想どうりJAY-Zをフィーチャーしたトラックがあったが、JAY-Zのほうが目立っていた。 歌唱力は上がっており、聴けるアルバムではある。 ラテンフレーバーの曲もあり、やはり原点回帰なのだろうか。 今後リアーナの目指す方向は、このアルバムでは、掴めない。 買って損はないとは思う。 また、ジャケットが、デジパックで、リアーナのいろいろな写真が見られる。 若いのにかっこいい女性だなと感じた。 やはりいろいろな意味で、アイコンなのだろう。
2人の方が、このレビューに「共感」しています。
1人の方が、このレビューに「共感」しています。 2011/10/21
ミッシェルカミロは、あまり肌に合わなかったのだが、このアルバムは完成度が非常に高い。 あまりラテン志向にならず、透き通るようなピアノ音を聴かせてくれる。 一応ジャズに分類されていたのだが、私はラテン音楽と認識していた。 今回はレーベルも心機一転ジャズ志向が強くなっている。 非常に良く出来たアルバムだと思う。
1人の方が、このレビューに「共感」しています。
1人の方が、このレビューに「共感」しています。 2011/09/18
レーベルを確認したところメジャーレーベルではないようだが、2,3回聴いてみたところレニーが何かから解放されたような自由を謳歌しているのが伝わってくる。この人の場合、メジャーに切られたのではなく自由に自分の発想で音楽を作る為、メージャーレーベルを切ったのではないか? 内容は正にロックであり、しかもポップで万人受けしやすいと思う。 黒人のロックミュージシャンは珍しいのだが、この人はリビングカラーなどとは違い後世に残る人だと思う。 レニーが楽しそうに作っているのが、ひしひしと伝わってくる。
1人の方が、このレビューに「共感」しています。 2011/09/11
カニエ独特のサウンド炸裂だが、マンネリ感は否めず、2,3回聴けばいい感じ。jAY-Zのラップもいつものとうりですが、ブループリント3に比し震えがくるような感動がない。 買って損はしないが、両者の名盤として後世に残るアルバムとは考えにくい。 それでもうまくまとまっていて、大きな欠点がないのはさすが。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2011/08/25
クールでかっこいい、ジャズを聴くなら、これをお薦めする。 ピアノトリオのジャズは、数回聴けば飽きるのだが、この人はピアノはピアノなのだけれども、バンドの中のピアノ担当という感じで、さして際立っているわけではない。 飽きないジャズを聴くならお薦めです。 現在、車の運転中のヘビロテになっています。 エバンス、バド・パウエルなどのサウンドをイメージすると、いい意味で裏切られます。 冒頭の部分はモンクを思い起こした。 ちなみに中山康樹著の「硬派ジャズの名盤50」にも選ばれています。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2011/08/22
革新的なサウンドから一転して、ジャニスジョップリンそっくりのサウンドに仕上がっているように、感じる。 ロック色が強くソウル好きには、しっくり来ないだろう。 ジャニスジョップリンを聴きたければ本物を聴けばいいと思う。 今後のアルバムでは、革新的で独創的なサウンドを期待している。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2011/08/18
アレクサンダーオニールの新作なのだが、数回聴いたところ印象としては、現行R&Bの流れを取り入れず、アレックスの往年の味が出ている良いアルバムとなっている。プロデュースもほぼ自分でやっており、アレックスのやりたい方向性が、よく見えるアルバムである。80年代回顧でもない。 ファンク調の曲もあり、バラードを歌い上げる曲もあり、聴き所満載である。ジャム&ルイスの力を借りるわけでもなく、自作自演で、ここまで、できるのは素晴らしい。hearsayほどポップな感じはしないが、これはこれで、これぞアレクサンダーオニールというアルバムに仕上がっている。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2011/08/12
レーベルを確認するとメジャーレーベルではなく、マイナーレーベルに格落ちしているようだが、購入後、聴いてみたところマイナー落ち独特の雰囲気が、全体的に漂っており、「これはという曲」がない。 これではコアなブライアンマックナイトのファン以外買わないだろう。つまり売れないアルバムと思われる。 同じマイナー落ちでもプリンスなどはワーナーを切った形で、自由な発想で良いアルバムを発表している。 才能の違いなのだろうか?
ページの先頭に戻る