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2人の方が、このレビューに「共感」しています。 2009/07/25
エピック時代の中でも最も不遇であった時期に出た、渾身の一作がついに再発されます。 中古でしか持っていなかった僕としては、非常にこの再発をうれしく思います。 アルバムタイトルや、タイトル曲の過激さから敬遠されがちなこのアルバムですが、本当は聴きやすいアルバムだと感じます。 特に『絶交の歌』は宮本自身を体現したような考えさせられる歌詞で、名曲です。 意外にも『いつものとおり』のような次の『東京の空』につながるポップな一面を垣間見ることが出来ます。 最後の『道』〜『寒き夜』の流れも絶妙だと思います。 ソリッドなギターもいい感じに作用しており、洋楽寄りのリスナーもしっかり聴けるアルバムなのではないのでしょうか。
2人の方が、このレビューに「共感」しています。
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