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　2021/04/29

DOUBLE-DEALERの最後の作品。アグレッシブな1曲目に始まり、驚くほどPOPな曲もあり、 とにかくメロディーの練り具合が素晴らしい。

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　2021/04/29

王道の様式美メタルを追求した前作もじつに見事な出来であったが、本作も同様。
かすれ気味のダーティな歌声と、テクニックある流麗なギターワークで聴かせる力強いメタルナンバーが揃っている｡古き良き英国HRを思わせるシンセも効いており、メロディックなパワーバラードなども含めて、アルバムとしての完成度はやはり高い。

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　2021/04/29

一度活動休止し、活動再開した3作目。個人的には本作が曲のクオリティが高く最高傑作だと思う。２曲目と7曲目が好きです。

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　2021/04/29

唯一CD化されていなかった初期ANTHEMのミニアルバム。
曲自体は再発フルアルバムのボーナストラック等にも収録されていたのですが、それでも気になる人は気になっていたのではないでしょうか。

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　2021/04/29

通算16作目であり、森川復帰2作目となる。一部の作詞に外部ライター（遠藤フビト）を起用、清水の曲を半分近く採用、 何よりアルバムの方向性にやや迷いを見せるなど、何とも複雑な情報の中発売されたが、 フタを開けると、それらがキッチリと味となったアルバムです。

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　2021/04/29

森川之雄復帰の本作は個人的には前半4曲が好きであり、後半が若干曲のクオリティが落ちている気がする。特に3曲目がオススメです

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　2021/04/29

意外と悪くない。 2、3度聴いて駄作だと判断して全く聴いていなかったが、今回聴き直した正直な感想。 確かに、音質は良くないし、英三(Vo)の歌はまだまだ。 しかし、楽曲が面白い。 ライブの定番WILD ANTHEM収録。

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　2021/04/29

名曲SHADOW WALKを収録した6枚目。その他にも4、5曲目も素晴らしい。しかし名盤4、5枚目にくらべると曲のクオリティは下がった印象。今作をもって福田洋也が脱退。

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　2021/04/29

そもそもANTHEMのサウンドスタイルと言えば、まさに正統派ヘヴィメタルというに相応しいサウンドで、どちらかと言うとこの頃はブリティッシュメタル要素が強かったようだ。本作もそういったサウンドだが、前2作の要素を進化させたような印象も見受けられる。

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　2021/04/29

バンドの新たな可能性を見せてくれた作品
いつもよりこぶしを効かせたFukiの歌唱や並バンドの並外れた演奏力は必聴に値する
陰陽座や和楽器バンドとはまた違う和を感じさせてくれる

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　2021/04/29

HM/HRの往年のインストの名曲をカバーしたアルバム。ここではJillさんのバイオリンが圧倒的な存在感をはなっており、素晴らしい。

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　2021/04/29

収録曲は9曲と最近の傾向としては少ない気がするが曲のクオリティは高く、何度も繰り返して聴いてしまうアルバムです。個人的には6曲目が好きです。

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　2021/04/29

YouTubeをみてこのアルバムの購入を決意しました。最近の日本のバンドでは1番好きなバンドで、Jillさんの存在がこのバンドを個性的にしていると思う。もちろん曲も素晴らしい。

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　2021/04/29

再結成後の初のアルバム。3,6,10曲目が特に好きでオススメです。再結成後はどちらかというと激しさよりもキャッチーさが目立つ気がします。

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　2021/04/29

ハードロック、メタル色はかなり影を潜め、ポップになり聴きやすくなった。しかしポップとはいっても、そこはスラバン特有の捻りがあって、奥が深い。そして今作はＴＵＳＫの歌がより前面に出てきているので、ＴＵＳＫの唄が堪能できます。