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検索結果:511件中76件から90件まで表示
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0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2006/01/13
ハードコア/パンクの大名盤、BLACK FLAGの81年作!荒々しくジャキジャキしたサウンドがたまらん快感☆実際の速さ以上の体感スピードを得られる♪ヘンリー(vo)のボーカルはかなりイカつくて逞しい!
0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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3年の時を経て音楽性も一変!一気に華やかさが開花した3rd。これぞ“TNT節”というサウンドがこのアルバムで完成されたと思う♪耳に馴染みやすいキャッチーなメロディが満載で、トニーの天を突き抜けるかの様なハイトーン・ボイスが響き渡る!次作と併せてメロディ派は必聴デス☆
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2006/01/12
88年発表の3rd。初のコンセプト・アルバムとなった本作は、QUEENSRYCHEにとっての最高傑作となった☆その恐るべき構成力は最高の形で結実しており、最初から最後まで隙がまったくない状態♪もちろん各楽曲、それぞれ最高の出来を誇っており、ストーリーがわからずとも問題なし☆激必聴!!
86年発表の2nd。発売当時はサンプリング等を用いたモダンなサウンドが賛否両論だったらしいが、まったく気にならなかった。そんな事よりも、前作以上に曲の幅が広がり、ドラマティックさにも更に磨きがかかっている♪中盤から終盤にかけての展開が見事だ☆一筋縄ではいかない音だがハマれば最高!
前作と同じメンバーで作られた76年発表の2nd。前作に勝るとも劣らない素晴らしいメロディが詰まったシンフォニック・ロックだ♪20分を越える大作のタイトル・トラック@が最大の聴き所で、そのどこか神秘的とさえ思えるサウンドに、自然と身を委ねてしまう自分がいる☆癒しの効果抜群!!
84年発表の1st。前作のミニとは一味違うものを呈示!曲の構成、展開を更に練り込み、独自の色を作り上げている♪どの曲もその練り込みのお陰か、とても劇的な色合いを強めており、聴き応えバッチリ☆ただ、疾走感はほぼ皆無で聴く人によっては“カッタるい”と思うだろう…
83年発表のデビュー・ミニアルバム。今のやつはLIVEの音源が追加収録されていてかなりお得ですネ☆俺の持ってるやつは5曲しか入っていませんが(泣)、とにかく@が聴ければそれで♪勿論、他の4曲も正統派HM/HRの真ん中をいくいい曲ばかりなんで好きですけど!
1人の方が、このレビューに「共感」しています。 2006/01/11
壮大なスケールで描かれた音世界、SEBASTIAN HARDIEの75年発表1st。7〜8割方インストによる楽曲で、ギターのメロディを前面にちりばめたシンフォニックなロックを奏でている!CAMEL等にも通ずる滑らかで美しい音色をしている♪
1人の方が、このレビューに「共感」しています。
前にレビュー書いてたのに消されている…北欧美旋律メロハー・バンド、GRAND ILLUSIONの1st。このアルバムで既に最高の完成度を誇っている♪美しいハーモニーを駆使したコーラスワークが素晴らしく、捨て曲なんて存在しない!メロディアス・ハードの代表格である☆
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2006/01/11
前にレビュー書いたが消えている…何故?後世語り継がれるであろうメロハーの大傑作♪これを聴かずして何を聴けと仰るのですか?さぁ、美しき癒しメロディに包み込まれたい貴方、必聴ですッ!!
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2006/01/10
ギリシャ出身のメロデスバンド、EXHUMATIONの98年発表2nd。その激しくも美しい旋律を伴った楽曲はまさにメロデスの王道をいくもの♪リフの組み立て、曲展開と非常にうまく練り上げており、かなり多彩で、全体の流れも申し分なしだ♪IN FLAMESのイエスパー(g)がゲスト参加☆
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2006/01/09
“イエテボリ・サウンド”を継承するメロデスラッシュバンド、NIGHTRAGEの2nd。デビュー作の時点で既にその極みを見せつけていたが、今回も素晴らしい♪ハーモニーを活かしたリフ、ソロのキレ味は申し分なし☆いい具合にブルータル!そこに最強の咆哮がのるとあっちゃ文句のつけ様がない☆
元EXHUMATIONのマリオス(g)を中心に、元AT THE GATESで、悲哀の雄叫びをさせたら最強のトーマス、ギターヒーローの名を欲しいままにしているガス・G、更にゲストでペル(THE HAUNTED)や、トム(EVERGRAY)も参加☆“イエテボリ・サウンド”のいいとこ取りなサウンドで何が悪いッ?!@、Bでノックアウト♪
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2005/12/26
RAINBOWの映像初体験…何て凄まじいライヴなんでしょうか!!こないだ来日したロニーはこの頃と変わりなかった…怪物だ☆リッチーの凄さも改めて感じる事ができたし、コージーに惚れた(照笑)こんなライヴ見ない訳にはいかないでしょう!!
ノヴィ(b)、ダレイ(ds)を迎えての6th。マウザー(g)のメロディアスとも言えるソロがかなり盛り込まれた作品であり、曲自体もメロディへの拘りが窺える作品♪Iのイントロではそれが一番素直に表現されている。狂乱の音色も新たな境地へと足を踏み入れた様だ!
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