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トップ > My ページ > 彩人 さんのレビュー一覧
検索結果:6件中1件から6件まで表示
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0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2010/02/19
発狂して失踪。その後死んだらしい、とか、街角で演奏をしていた…とか。去年、何の気なしにyou tubeにその名前を入力してみたところ何と、公園で 「ビギン・ザ・ビギン」をアルトサックスで奏している老人の映像と「彼は現在ホームレスである」の文字が…。その後も動画はUPされ、現在は住む所を確保、セッション活動などもしているらしい。とりあえず、良かった。 いつか、新作が聴けることを願ってやみません。
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0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2009/11/04
漫画に出てくるマッドプロフェッサーのようなMr Quintron。 独りでオルガンを弾きつつ同時に自作の奇妙なマシン“ドラムバディ”を操りシャウト、傍らで奥方である(Missじゃないし…)Miss Pussycatがマラカスを振りながら合いの手(ときどき絶叫)。突っ込みどころ満載でアレな DIYガレージソウルファンクユニットによる現時点での最高傑作!! Funky!Strange!Cute! 付属のDVDは、マペットアーティストでもあるMiss Pussycatの手によるマペットミュージカル。前作“Are You Ready For Organ Solo”も素晴らしかったが、最新作“Too Thirsty 4 Love”は正直 イマイチだったかな…
ギター&ドラムのみの爆裂ブルースパンクバンド“Bassholes”の フロントマンであるドン・ホーランドのソロ・プロジェクト。 元来、ブルースの持つデアボリックな部分を良く体現しているブルースマンであったが、このアルバムはよりサイコで病んだ内容。良い意味でかなり 気持ち悪い。ネタばれになるが最後のトラックは20分程無音で、忘れた頃 いきなり変な声が出てきてギョッとする。 ライナーノーツを読むと、ドン・ホーランドは頭にドリルで穴を開け自殺 したというようなことが書かれているが(屍体写真あり)、ネタだった様で 現在も“Wooden Tits”(木のオッパイ?)で活躍中の模様(笑)。
GERMSやG,G ALLINの志を受け継ぐ、ダメ人間の為のダメダメハードコア、 良い意味でクズです!! YouTubeでライブを観ましたが、集まった聴衆もなんかダメそう… Red Auntsなんかにも通じるものがある。
ジャンルとしては“オルタナブルーグラス”と言えますが、ラグタイムや 古き良き時代のジャズコーラスグループなども飲み込み消化したカッコ良い 曲が揃っています。楽器編成はアコースティックですが、浮遊感のある音作りと美しいコーラスワークが相まって、宙を漂っているような気持ちになれます。チルアウト系トリップミュージックの好きな人に特にお勧めです。 前作“Ditty Bops”も良いですが、こちらのアルバムのほうが名曲揃いで どちらか選ぶなら本作がおすすめ。Tr10のカッコ良さは鳥肌もの!!
トラッシュ感覚溢れる変態ガレージファンク。 曲調は様々ながら、基本ファンキー&グルーヴィーでとてもカッコ良い! YouTubeでもライブ映像がUpされているが、ソウルフルなダミ声のKey&Vo、タイトなドラム、ファンキーなGtを中心に、全員が楽器やガラクタを持ち替えながら暴れている様が観れます。 尚、変態ガレージ、ソウル、ファンクが好きな人には“Quintron&Miss Pussycat”を同時にお勧めします。HMVで試聴できなければYouTubeのライブ 映像をチェック!
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