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メロディアスHM/HR さんのレビュー一覧 

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     2010/03/11

    スペインのメロディアス・ハード・ポップ・バンドによる2ndです。全体を通して聴いてみると「正直、あまり突き抜けた所がない」という感じはしますが、曲のレベルはなかなかだと思うし、女性Voも非常に聴きやすく、大衆性には優れていると思います。個人的にはNo.4のバラード「Control In My Life」は、秀逸の出来栄えだと思うし、この曲で癒されます。さらなる飛躍を期待したいところです。

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     2010/02/28

    2006年にリリースされた最新アルバムです。今回も素晴らしい内容です。オープニングに相応しい軽快なメロディアス・チューンNo.1、「これぞメロディアス・ハード!」と断言できるNo.2は最高の出来だ。個人的にはNo.6も素晴らしいと思う。やはりフレドリック・バーグ(Key)は貴重な存在だ。そして、ボーナストラックにNo.12が収録されたことも喜ばしい。このような素晴らしい音楽は、もっともっとラジオなどでOAされてほしいものだ。もはや北欧を代表するメロディアス・AORバンドだ。

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     2010/02/28

    2002年にリリースされた、スウェーデン出身のメロディアス・ロック・バンドの3rd。前作も素晴らしい出来栄えでしたが、今回はさらに上回っていると思う。ヨラン・エドマンの歌の上手さが堪能できるNo.4には鳥肌が立ったし、続くNo.5はキャッチーなサビが聴ける。ヒューゴ(Vo)がNo.7とNo.10で参加。この2曲も文句ナシに素晴らしい。スヴェン・ラーション(G)のプレイも絶品だ。そして、メロディアス・ロックの職人トミー・デナンダー(G)も楽曲のレベルアップに貢献。また1つ、AORの名盤が登場した。

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     2010/02/28

    2000年にリリースされた、スウェーデンのメロディアス・ロック/ポップのアルバムです。ヨラン・エドマン(Vo)が正式にリード・ヴォーカルを担当。日本ではあまり知られていませんが、ハッキリ言って、レベルの高さはハンパではない。AORを極めたアルバムだ。オープニングのNo.1は個人的に一番のオススメナンバーです。ギタープレイにも注目。

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     2010/02/21

    Spin Galleryで類いまれなる才能を発揮したクリストファー・ラガーストロム(Vo)が、トミー・デナンダーの協力を得て本格的にアルバムをリリース。彼は若いのに歌が上手いので将来が楽しみだ。アルバムタイトル曲でもあるNo.3のサビは素晴らしいのでぜひオススメしたい。あと一歩という物足りなさが残るけど、完成度は高い。Spin Galleryの活動も頑張ってほしいですな。

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     2010/02/16

    3rdアルバムです。特に冒頭4曲の流れと完成度は完璧だと思います。No.1はヘルゲ・エンゲルケ(G)作曲でこれまたウレ・リトゲン(B)と同等の素晴らしいソングライターです。良い曲を書くことが出来る人物が2人存在するし、トミー・ハートのVoも上手いあたりがこのバンドの強みだと思います。ハイトーンになると少々Voが苦しいような気がしますが、このあとにリリースされた4thアルバム「4 FOUR」では飛躍的な進歩が見られます。傑作です。

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     2010/02/15

    ライブ・アルバムです。彼らは日本のファンを第一に行動しているバンドなので、情熱的なパフォーマンスがひしひしと伝わってきます。トミー・ハートのVoは圧倒的で気合の入り方がハンパないです。Disc1はライブ音源を収録していますが、Disc2はこれまたスバラシイ新曲が並んでいます。クールなNo.1、哀愁漂うNo.2、アップテンポでサビが秀逸なNo.6あたりは個人的にもオススメナンバーで完璧な出来栄えだと思いました。彼らのアルバムを聴いていると、本当にFAIR WARNINGというバンドは貴重な存在だと思った。

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     2010/02/15

    FAIR WARNINGのベスト・アルバムです。さすがにスバラシイ曲がズラリと並んでいます。デビュー当時の彼らのことを知らなくても、最近このバンドを知った人にとってはオススメですね。捨て曲なしの傑作で、すべてのロックファンに聴いていただきたいですな。やはりラストは「Long Gone」ですわね。

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     2010/02/14

    デビューアルバムや3rdアルバム「Go!」が素晴らしすぎて続くアルバムは一体どうなるのかと思いましたが、本作は個人的には最高傑作だと断言したい。これほど文句のつけようがない完璧なアルバムを作るバンドはいない。捨て曲なし。どの曲も素晴らしいが、個人的にはNo.6の曲が意外と素晴らしいと思った。前作と比べると明らかにトミー・ハートの歌唱力が格段と上達しているし、ヘルゲ・エンゲルケのGプレイも躍動している。オープニングに相応しいNo.1、少々ノリノリのNo.2、オススメナンバーNo.6、爽快なバラードNo.11、壮大なスケールのNo.13、ラストはさらに盛り上がるナンバーで、多くにリスナーに感動を与えるに違いない。王者の底力を見せつけた。

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     2010/02/14

    メロディアス・ハード・ロックの頂点に立つFAIR WARNINGが実に6年ぶりにリリースした復活アルバム第1弾です。確かに曲のクオリティに関しては、全盛期を上回ることは不可能に近いと思いますが、それでもここまで高いレベルを保つことができるのは、このバンドだけかもしれない。オープニングを飾るNo.1はシングルもリリースされた堂々たるハードロックナンバーだと思うし、少々リラックスしたNo.4やヘルゲ・エンゲルケ(G)作曲によるN0.6や、続くNo.6〜7も素晴らしい。ラストのNo.13もダークでクール、そしてカッコいいと思う。彼らの実力と意地を見せつけた作品だと思います。

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     2010/01/01

    デビューシングルから高い支持を得ている彼女が2009年5月にリリースしたシングルです。ダンス・ミュージックやテクノなどの要素も含んでいるようですがメロディアスで軽快なサビは流石の一言。そして今回はNIRVANAのカヴァーでこれまたオリジナルに負けない仕上がりで素晴らしいです。さらなる彼女の飛躍に期待したいところです。

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     2010/01/01

    No.1はCMソングにも採用されたナンバーです。やはりいい曲だと思います。歌も上手いし、ご存知のとおり、英語も堪能ですから非常に説得力のあるものに仕上がっていると思います。細かいことですが、これほど素晴らしい曲が出来たのだから、バックミュージックは生の演奏を使ってほしかったという願いもあります。生のドラムだとより一層力強いサウンドになると思います。そして、No.3はアヴリル・ラヴィーンのカヴァーです。彼女の実力が証明された1作です。

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     2009/12/28

    デビューアルバムが新人とは思えぬ完成度で高い評価を獲得したフィンランドのメロディアス・ハードの2nd。今回も素晴らしい内容だ。Voはもちろん上手いのだが、デビューアルバムからクリスタルな輝きを放つKeyも非常に良い仕事をしていると思う。今回は少しだけだが、ロック色が強くなり、アップテンポの曲も増えたような気がするが、楽曲のレベルは申し分なし。個人的には秀逸なNo.1やサビがオススメのNo.6あたりをプッシュしたい。ファンの期待に見事に応えてくれた。それにしても、新作はまだリリースされないのかね?別のプロジェクトなどで名前は拝見するのだが・・・・・。

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     2009/12/28

    フィンランドから登場したメロディアス・ハードの新生が2001年にリリースしたデビューアルバム。まさにハード・ポップやAORを極めた作品で、その完成度は新人とは思えぬクオリティを誇っている。また、Voのキモ・ブロムは元JOURNEYのスティーヴ・オウジェリーに限りなく声質が近いことから産業ロック系のファンにもアピールできると思う。ハード・ポップの真髄を極めたNo.2、極上のバラードNo.5、安堵感抜群のNo.12など、多くのリスナーが高い評価を下すハズ。これはオススメだ。

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     2009/12/27

    スウェーデンを代表する、メロディック・メタルバンドのニューアルバムです。彼らは今までも非常にレベルの高い音楽を作ってきましたが、今回のアルバムは過去最高のクオリティだと思います。冒頭No.1とNo.2は最高のサビとメロディが炸裂する秀逸なナンバーですが、そのあともスローテンポでありながら堂々たる歌が堪能できるNo.3やメタル魂全開のNo.4、No.8などもオススメです。フレドリック・マンベリのギタープレイは完璧だし、ドラムの音も素晴らしいのですが、やはりジョニー・リンドクヴィスト(Vo)の実力はかなりのもの。新作が楽しみですな。

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