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検索結果:19件中1件から15件まで表示
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1人の方が、このレビューに「共感」しています。 2006/02/11
ムーディーズ事実上の1stにして最高傑作だと思う。オーケストラを大々的にフィーチャーし、製作にはメンバー以外の人も多数関わっているが、時は1967年、ロックは多くの奇蹟を生んだ。これもそんな奇蹟の一つです。
1人の方が、このレビューに「共感」しています。
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0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2005/12/23
オーケストラ抜きムーディーズの最新ライヴ。予想を上回る出来で、隠れた名曲数曲が嬉しい。特にハイアー・アンド・ハイアーのグレアム・エッジの元気ジジイぶりに脱帽!60超えようが、3人になろうが私ゃついて行きます!
0人の方が、このレビューに「共感」しています。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2005/12/22
彼らの若かりし頃のライヴが遂にDVDに!女性ファンにはジャスティンとジョンの超「イケメン」ぶりがさぞかし眩しく映る事だろう。しかしこ…これは…殆ど口パクだあ…。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2005/12/19
まだ5人が20代だった'69年のライヴ。日本では評論家筋からボロクソに言われた彼らのライヴだが、荒削りなところがいいのだ。未発表曲はまさにムーディーズ。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2005/12/18
ジャスティンとジョンが書き下ろしたクリスマスソングにあのホワイトクリスマスやジョン&ヨーコのハッピークリスマスのカヴァーまでやってる。いかにもムーディーズらしい、ラヴ&ピースへの祈り。ムーディーズ好きの方は買いです!
1人の方が、このレビューに「共感」しています。 2004/05/04
1978年発表。メンバーのソロ活動を経て6年ぶりの復活作。メロトロンを全く使わず、シンセ(ヘイワードあたりがプレイ?)が全面に。内容はそれ迄以上に地味だが、随所に光る曲多し。ツアーに出るのを極端に嫌がったとされるピンダーがアルバム発表後脱退。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2004/05/04
1983年発表。前作のアメリカでの大ヒットを受け、やはりアメリカ受けのサウンドだが、楽曲は前作に比べ、かなり地味。パトリック・モラーツのキーボードが大活躍だが、ピンダーのメロトロンを知る者にはもはや別バンド。佳曲揃いです。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2004/05/03
1988年発表。前作と同じくトニー・ビスコンティのプロデュース。内容的には前作の延長線上だが、彼等本来のポップで哀愁味のある曲も数曲ある。この頃から明らかにセールス的に転落し始めた。
1986年発表。あのトニー・ビスコンティをプロデューサーに迎え、これまでの彼等のイメージを大きく変えるほどロック寄りの楽曲が多い。結果、全米大ヒット。
1991年発表。前作より人気に陰りが出ていたが、このアルバムは彼等のキャリアで最もセールス的に落ち込む結果となってしまった。楽曲的には光る曲が数曲あるが、全体的にはかなり散漫な印象。パトリック・モラーツに辞められたのもデカイ?
1999年発表。前作よりスタジオ・アルバムとしては8年ぶり。相変わらず健在なムーディー・ブルース・サウンドが十分満喫できる意欲作。しかし、チャートでは振るわなかった。
1972年発表。ムーデイーズ栄光の5年間、最後の作品。全米NO.1。同時に彼等の人気はピークを極める。かなり啓示的な内容、そして、マイク・ピンダーのメロトロンが最も効果的に使われた作品。マイクがメロトロンを使ったのはこのアルバムが事実上最後。
1971年発表。全英、全米、日本でも大ヒットした、彼等最大の大傑作。内容の素晴らしさは聴いて確認を。彼等こそ真のプログレツシブ・ロック!
「クエスチョン」は全英NO.1シングル。これまでとは違い、特にコンセプトを決めず制作。ジャスティン・ヘイワードの「クエスチョン」とマイク・ピンダー「メランコリー・マン」は名曲中の名曲。
1人の方が、このレビューに「共感」しています。 2004/05/03
1969年、人類が初めて月に降り立った年の発表。テーマはズバリ宇宙。どこかミステリアスで親しみやすいメロディー、この時代、欧米ではこれが最先端のロックだった。
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