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　2006/08/05

可愛い麻生久美子、そして岩松了のｵﾄﾎﾞｹっぷりでグイグイ観てしまう、と言っても過言では無いのだ。さりげなく出て来る妙な小ネタ、【言いませんよカード】を渡された犯人の当惑ぶり…も、宜しくお願いします。

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　2006/08/05

あぁ､何処か南洋の孤島へ行って､ただ波の音だけ聞いて､一日中過ごしてみたい｡…知る人ぞ知るﾎﾞﾍﾐｱﾝ･森永博志の航海日誌を自由旅人･高橋歩がﾘﾐｯｸｽ。原題は『地球の星屑』(♪We are STARDUST.We are GOLDEN.)

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　2006/07/26

ハハハ、キャラクターが魅力的だ。お忍び好きで、やり方が大胆で、とっても人間味がある大統領と女教師。ﾁｪ･ｼﾞｳのキュートな面が溢れ出てる、後味もライトな恋愛映画。

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　2006/07/25

『冬ソナ』は美しい音楽と韓国の自然の風景にも惹かれるドラマだ。湖畔の木立、カモメの群れる海辺、そこにRyuの歌う主題歌が絡むとﾕｼﾞﾝやﾐﾆｮﾝ達が輝きだす。

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　2006/07/25

物語が進むにつれ、神妙な顔で静かに涙するﾁｪ･ｼﾞｳ姫を見てると痛々しい。愛する気持ちを保ち続ける事はかくも辛い試練なのか？こんな濃厚な恋愛劇…噂に違わぬ傑作。

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　2006/07/22

仏の官能文学を韓国の歴史劇にして描いているのが興味深い｡君子豹変のﾍﾟ･ﾖﾝｼﾞｭﾝ。衣装ひとつで目付きがこんなに変わるのかと驚く｡松尾ｽｽﾞｷ？…いや､何でもない｡

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　2006/07/22

純愛？…いや、事態は思ったより複雑である。謎の転校生・ﾁｭﾝｻﾝを軸にした高校時代。その10年後、ﾁｭﾝｻﾝ似のﾐﾆｮﾝに心を揺さ振られるﾕｼﾞﾝとｻﾝﾋｮｸ。なるほど…絶妙な出会いとすれ違いの繰り返しが見る者を上手く刺激する。

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　2006/07/22

妻と夫の事故がきっかけの出会い。不倫相手だっただけに、哀しい巡り遭わせである。一線踏み越えるか否かで迷いながら近づく二人を静かに描く韓国版の『男と女』。

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　2006/07/22

ｲ･ﾋﾞｮﾝﾎﾝを漢字で書くと【新庄剛】…やりますなぁ、この色男。アニメや恋愛の格言が挿入されたりして、ポップな恋愛ドラマに仕上げているのが好感。ジャケ写も程よくSexy。

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　2006/07/14

ホーンが入ったバンドはやっぱり華やかだ(米米クラブみたいにね)。日本最強のビッグバンド、ごっついデビュー盤。これが、そうこれが、スカパラの音なのよ。

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　2006/07/14

“ちょい不良”なんて所詮幕下だ｡JL&Cの貴重なｲﾝﾀﾋﾞｭｰや豪雨の野音ﾗｲﾌﾞで漢達の粋を盗むべし｡…DVDなのにﾒﾆｭｰもﾁｬﾌﾟﾀｰも無いのは明らかな欠陥だ!!故に大幅減点。

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　2006/07/14

布袋寅泰のｿﾛﾌﾟﾛｼﾞｪｸﾄは最初から大胆だった。全曲英語詞の『Ｇ1』、そして全曲のﾌﾟﾛﾓﾋﾞﾃﾞｵを撮ったのがこのDVD。ｱﾙﾊﾞﾑ共々、布袋の美学が凝縮された快作。

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　2006/07/14

昨日まで聞いていたバンドが、ある日突然亡くなる喪失感…年明けの音楽雑誌を見ても信じられなかった。結局何が起こったのか…その全容がここに。

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　2006/07/13

…10年以上も経ったのか。待ったぞ。…SMBをよく知らなくても、日本のﾛｯｸの賢人達の気品や知性に唸ること必至。…中古屋で500円で売られる様なアルバムぢゃ無いのです。

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　2006/07/13

ｼﾞｬｽﾞもﾌｧﾝｸもﾃｸﾉもﾊｳｽもゴッタになった、まるで未知の音楽に聞こえた。野宮真貴に惹かれた下心も、多少有る。直感は信じてみるもんです。…細野ｻﾝが2曲参加(♪今日はｳﾁで“ﾊﾟｰﾃｨｰ”…難しいっ!!)。