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検索結果:37件中1件から15件まで表示
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0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2010/08/20
Matt Pikeって、もともとリフの組み立てもうまいし、メロディのセンスもあるので、今回のアルバムも曲のクオリティは全体に高くて高品質の漢メタル、怒メタルなのは間違いない。このバンドにはストナー/ドゥームという言葉はもう似合わないでしょう。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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素直にいいアルバム。特筆すべきは、ボーカルのNils Patrik Johansson が、かなりいい感じでメタルシンガーとしてしっかりと歌い上げており、しかも、しつこくなくて、押し付けがましくない。このバンドに関しては、全員しつこくなくて押し付けがましくない。もっと広く認知されて欲しいバンドです。
2人の方が、このレビューに「共感」しています。 2010/08/20
今回のアルバムは初期の頃の作品を彷彿とさせるような、ガッツあふれる仕上がりになっており、なかなか楽しめる。初期の「ストロングでメロウ」という彼らが好きという方は是非聴いてもらいたいアルバムで、アルバム後半は彼らの「キレイキレイ」だった頃が好きな人が楽しめる内容じゃないかと思う。が、そのバランスも良いと思う。意外だったね、このバンドがやってくれるとは。
2人の方が、このレビューに「共感」しています。
特に1曲目がいい。ボーカルが入ってくるというタイミングで、ギターソロという展開。この展開にバンドの気合の入りようが如実に現れていると思う。この1曲目で今回のアルバムへの評価は過大な先入観に支配されてしまったわけだが、先入観に負けず劣らずいい内容だ。スピーディでへヴィ。かつメロウで聴きやすい。これぞAnnihilator。
1人の方が、このレビューに「共感」しています。 2010/08/20
前作で彼なりのファンシーな世界に足を突っ込んでしまったかと想像していたが、早くもこのアルバムでその世界を具現化させてしまったようだ。ドゥーム/ストナー系が好きで追っかけている人には「たるい」内容に映るだろう。が、今でも70年代の当時モノを聴いているけどCathedralは未聴という人には、当時モノにも匹敵する怪しさを秘めた好盤として、きっと好意的に受け止められるはず。そういった方にこそ聴いてもらいたい。
1人の方が、このレビューに「共感」しています。
パンキッシュでハードドライブのロックンロールな音が忘れられずに、いまだに彼らをフォローしている方も多いと思うが、このアルバムはそんな魅力が十分に詰まっている好盤。1st、2ndでわれわれを夢中にさせてくれた「エッヂが効きすぎてて下手に近づくと怪我しそう」という、危ないカッコよさ満点のアルバム。
やっている内容はかなりオーソドックスなメタル。メロディの活きているスラッシュメタルといった風情だけど、Iced Earth、Heathenあたりの音が好きなら共鳴できるところもあるはず。アルバム前半よりも後半のほうが楽曲の出来は良いので、次のアルバムはぜひともこの方向性でいってもらいたい。
悪くはないが、積極的に聴こうという動機に欠けてしまう。ひとつだけ言えるのは、到底いいアルバムとは思えない、という事かな。全体的にこじんまり。どっちつかずで、アルバムの流れで聴いていて、これだって曲に気づかないのが原因ですかね。
ヱヴァの1st路線から遠からずの音という感じで、ヱヴァほどの強烈なインパクトはないものの、悪くはない。曲によってはいいなぁと思う展開もあり、この辺りBen Moodyの腕はさすがですね。バンド名がWe are the Droppedだったら笑えたのに。
前作は「スピードメタル」という言葉でもって称えられる内容だったが、今回のアルバムは「スピードよりもコントロール」という点の進化ぶりに、やはり脱帽。このバンド、恐ろしくクレバーなバンドなのかもしれない。
パワーと言うにはちょっとか細く、シンフォと呼ぶには薄っぺらな感じの、なんとも中途半端な楽曲の連続に、ちょっとがっかりという印象。個人的には、どちらかに比重をかけたほうがよかったんじゃないかと思った。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2010/08/03
ウッ!期待通り入っています。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2010/05/04
あまりDoom、Doomというと、敷居が高くなって風評被害が広がりそうな心配をしています。レトロ系な音作りが特長でメロディはかなりしっかりしてます。ただ、少しだけ、ほんの少しだけ、怪しい雰囲気に「満ち溢れている」だけです。ライブではメンバー全員、頭から流血(フェイク)で、演奏しているようです。ちょっとだけ怪しいです。しかし内容はすばらしいの一言!
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2010/05/02
中年メタラーさんの誰も反応しないので、代表して一筆。30年経ってようやくの「デビューアルバム」です。LAメタル黎明から活動していたのに、とうとう日の目を見ることがなかったアノバンドのデビューアルバムですよ!機は熟してるから、「いきなり来日」もネタとしてはいいかも。Thrash Dominationにはソフト過ぎるので、Loud Parkなんてどうでしょ?ウケる土壌はあると思う。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2010/04/10
このアルバムを聴いた回数で、 一桁代では、これでWaltariかよと思った。 二桁台では、やっぱこれでWaltariだなと思った。 三桁代に入ったらこれでこそWaltariだと思うんだとろうな、と感じた。 やっぱり今回もファンもマニアも納得の一枚。
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