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0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2021/05/01
複雑怪奇な構成の曲です 冒頭のサビだけ聞くとZARDっぽさがあるのですが、その後は暗く絶望に突き落とすかのようなアレンジで、特に希望も生まれないまま終わります これはこれで斬新で悪くないのですが…アルバム曲にすべきだったんじゃないでしょうか?
0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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セールス的にも目立たなかった作品ですが、温かみを感じさせる楽曲/歌詞/アレンジは繰り返し聞くとじわじわ響く楽曲です カップリング曲に、純粋な2曲も収録されてるのはZARDとしては初ですし、2曲ともカップリングと思えないしっかりしたクオリティに感心しました 3曲目が久々に葉山たけしアレンジなのもGoodです
ジャケットだけで1枚の作品のような夏らしさがあって良いです デビュー曲も新たなボーカルで収録されてアルバム全体の雰囲気を保つ工夫がされてます 自分としては喧騒の中での悩める女心を感じさせる「こんなに愛しても 〜Hold Me〜」のアレンジが好きです
ファン投票で上位14曲を収録したという触れ込みの作品だが、ちょうど同年発売でアルバム未収録だったMIND GAMESがギリギリ14位に滑り込んでたりするのがどうも怪しいです 発売当時は初回特典のみならず第三次特典まで出したり、ジャケット写真が明らかにマイ・フレンドの別ショット…とやたら商売側面を感じさせる作品です その後、より網羅的なベストアルバムが出てるので、この作品は役目を終えたといえるかもしれません
初ライブツアー中に発売されて、最終公演のアンコールで披露された曲 これまでのZARDのイメージを保ちつつも、坂井泉水の年齢相応の大人な恋愛が描かれた楽曲で、しっとりした雰囲気がありつつ、その一方でラストの感情的に歌い上げる英語詩も良いですね
嫌いではないのですが、タイアップ先の要望に合わせて若々しい元気な楽曲を頑張って作ったんだろうなーと感じさせる作品 やたら爽やかなアレンジ、苦しい高音ボーカル、ちょっとちぐはぐ感のある歌詞、過去の使い回しジャケット写真等
明らかに未完成な状態での楽曲ではありますが、それでも最後にレコーディングした楽曲というだけでファンとしては感慨深いものがあります 歌声は病人とは思えないしっかりしたものです 1番と2番は同じ歌詞ですが、アレンジを変えてるので飽きずに楽しめます
明るくポップなZARDらしいのは1曲目だけで、2曲目以降は暗く激しい曲が中心で、その後のZARDの路線と逆な作品です この系統の楽曲もですが、やたら怖い雰囲気のジャケットや、当時のメンバーが写ってる歌詞カードこそ今となってはレアなのかもしれません
自分の人生を歌ったんだろうな…ということが伝わるタイトル曲が印象的な作品 基本的には「揺れる想い」「OH MY LOVE」の路線を踏襲してますが、本作は少々落ち着いた雰囲気が強い気がします 「ハイヒール脱ぎ捨てて」って、今となっては時代を感じさせるタイトルにアレンジですね
確かにラップは痛々しいな…という作品 CMタイアップではサビだけなので普通のZARDっぽい作品だと思ってたのですが、全編聞いてみてあれびっくり ラップもアレンジも坂井泉水に似合わないですね ZARDの魅力を最大限殺したらこうなるんだなぁと 「負けないで」から続いていたシングルトップ3から落ちてしまったのもやむを得ないと感じさせる作品です
サビの歌詞とメロディーのはまり具合が耳に残ります 同年に発売されたシングル3曲は、ワンコーラス目は静かで終盤に向けて徐々に盛り上がる構成で統一されていますが、この作品のアレンジが一番好みです タイアップがスポーツ番組ということで応援歌のエッセンスも入ってます
ZARDのパブリック・イメージそのままの明るくさわやかな作品という印象 織田哲郎の曲で悪くないし安定感があるけど、ちょっと深みがないかなぁと感じました PVのバスケ映像はスラムダンクタイアップ用に撮影したものの流用したのではないかと疑ってしまいます
同時発売された「新しいドア〜冬のひまわり〜」よりマイナー調で非売れ線かと思いきや、なぜかこちらのほうが売れた不思議な作品(タイアップ効果?) シングル曲でここまで感情的で苦しそうなボーカル(特にDメロ)は少々戸惑いましたが、改めて聞くとこの路線の楽曲ももっと聴いてみたかったなーという気もします
スラムダンクの印象が強い作品ですが、アニメを離れて楽曲単体で改めて聞いても高クオリティですね イントロや間奏も含めて楽曲の構成に無駄がないです 「負けないで」「揺れる想い」に続き、久々にミリオン達成したのも納得です
1人の方が、このレビューに「共感」しています。 2021/05/01
ジャケット写真含め、前作「揺れる想い」をできるだけ踏襲した作品、という印象 タイトル曲の「Oh my love」は、青春っぽいワクワク感が良いですね ラストの「来年の夏も」から「あなたに帰りたい」の流れで、ちょっとエキゾチックでドラマチックな雰囲気があるのが個人的には好きです
1人の方が、このレビューに「共感」しています。
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