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検索結果:138件中121件から135件まで表示
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0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2003/03/24
いやー爽やかやなー。聞いててとても気持ちよいです。トラックもMCの選択もジャケもセンス良し。Timba/Dre好きも、L・Legends/Anticon好きも、ヒップホップ嫌いな人でもこの心地良さには抵抗できないでしょう。朝食の良き友人たる作品!
0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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最新型ではないが緊張感みなぎるOmidらのトラック上にあの4mcが!それだけで十分でしょ。Acey、Mikha、Peace、Self Jupiter、あんたら男前だよ。しかしなぜ対訳つき日本盤が出ない?
数年前「ゴア」という言葉がはやった頃に聞いて「ダサい!」と思って以来まるで興味なかったトランス。久々に聞いたら前より聞けた。悪くはない、けど、AOAやらSOFTみたいなバンドもののほうがよっぽど楽しいなあ。
ジザメリ?と導入では引いたんだが気付けば飲み込まれていてAmaryllisに至っては立っていられなくなった。身体からの異議申し立て、あるいは既視と未知とノイズと私。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2003/03/23
AMERICAN CLAVEからテオ・マセロ!テオというと若輩の私、大好きなエレクトリック・マイルスでしか知りませんでしたが、こういう小品集も素晴らしいですね。美しい!
最初の一音目から耳と心が奪われる。ポップさとS・ライヒ的ミニマリズムとのバランスが心地良いし、ジャケと内容の親密さも素晴らしい!OEに賛成票を投じます。
深夜のNHK-FMにハマったリチャード・D・ジェイムズ。いやこの場合ジェ〜ムズが正しい。喩えは陳腐だが作品は素敵だ。小人も踊るラブ・エレクトロニカ!
前作よりバリエーションは少なくミドルでゴリ押し。なんだけど、聞くほどにグルーヴの中に浮かぶような。細胞内への侵入度は今作のほうが上。ボーナスのライブで首が座らなくなった。
様々な名義でド傑作を連発してきたアシュレーだけにすごい期待してたがこれは…好きじゃない。決して悪くはないし、クラブでつないで聞くと良いけど、アルバムとしては最後まで聞き通すのがしんどいです。残念。
もうドラムプログラミングが尋常じゃない!なのにこの心地良さったら!まあアップがもすこしあれば言うことないけど、いやあ素晴らしいです。
忘れた頃にやってきた2nd。相変わらずののシャドウ・スタイル。前作ほどの衝撃も新鮮さも無いが、それはそれで構わない。革新は別の誰かが成し遂げるでしょう。この高品質を楽しめたらそれで良い。
確かに良いんやけど…んー何でこの人そんな騒がれてるの?心が動かないなあ。部屋で流すには良い。
ああいい気分。この心地良さには抵抗しがたいが、このままで良いのかと不安にも。どこか違う場所へ行きたい。或いは行きたくない。
いろいろなバンド名が頭に浮かぶけど、独特のドラミングが素晴らしいったらない!大音量で聞いてるとクラクラします。混沌は私の墓碑銘です。
こりゃ愉快!ポップスとしちゃすごいよく出来てますね。ダサいヤンキー臭さがないのも良い。言葉は心に残らないけど、楽しけりゃ別にいいやん。
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