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14 people agree with this review 2013/12/14
かつて、EMIは”Capitol Albums Vol.1, Vol.2”として、”Meet The Beatles!”から”Rubber Soul”まで紙ジャケにてリリースしてきた。今般初めてCD化される5枚で”Vol.3”を編むことはできなかったのか。セットのうち8枚がダブるため私は本作に31,500円も投じることはできない。旧EMIのみなさんは、たぶんビートルズファンは何の躊躇いもなく本作を買うと思っているのかもしれない。だとしたら、ファンをかなりバカにしている。でも、売れるんだろうな・・・
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0 people agree with this review 2013/12/06
単なる契約のためのベスト・アルバムであれば、もっと方法があったはず。 たぶん、初心者のリスナー以外のビリーファンはがっかりしていると思う。ニュー・アルバムを出さない(出せない?)のであれば、せめて、過去のアウトテイク集を出すとか、ビートルズ的な企画がほしい。でも、私はニューアルバムを待っていますので、本作は買いません。
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1 people agree with this review 2013/12/06
過去のレビュアーの皆様のコメントと重複しないように・・・昔、LPで買いました。価格は2,000円でした(TOTOの「聖なる剣」と同じ価格)。 発表当時、ビリー初心者の私にとっては、どの曲も、あたかも新曲に触れるように新鮮でした。従って、音場がどうの、録音がどうのという発想は全くなかったのです。 今でも聴いてます、このアルバム。”Everybody Loves You Now”や”She’s Got A Way”で聴かれる高音のヴォーカル、”Captain Jack”で聴かれる観客のノリ、そして、当時のバンドのアンサンブルの完璧さなど筆舌に尽くしがたいものがあります。ある意味、ビリーのNo.1ライヴ・アルバムかもしれません。だって、現在のビリーには再現不可能なプレイが満載されていますから。あと、リッチ―・カナータのサックスプレイは素晴らしい。現在のマーク・リヴェラのそれにはない味わいがあります。 とにかく、私にとっては大切なアルバムのひとつであります! ビリーを知ったばかりのリスナーのみなさん、そして、2008年の来日公演で初めてビリーに接したみなさん、ぜひとも聴いてください。傑作ライヴアルバムですから。
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0 people agree with this review 2013/11/24
Lost Souls, Hustles, Attila時代の発掘や名曲”Zanzibar”のフェイドアウトしないフルヴァージョン、幻のシングルB面曲など未発表ヴァージョンが目白押し!でも、あまりマニア向けに振りすぎるとマニア以外誰も買わないと思ったか、既発曲のフェイバリットや1993年のフランクフルト公演のライヴDVDも収録されるという至れり尽くせりぶり!それにしても、”The Longest Time”には原曲があったのですね、知らなかった! あと、愛娘アレクサ・レイが描いたジャケットには微笑んでしまう。 ビリー大好き人間はぜひ買ってください。初回限定と言いながらも本日(2013年11月)まだ残っているみたいだしね(笑)僕は、買ってよかった と思っています。
0 people agree with this review 2013/11/17
DVD+CDの初回限定を購入。ぶっちゃけ、これまでリリースされたライブと遜色ない演奏です。また、御年69を迎えたミックのヴォーカルは衰えてきているはずなのに、歌い方と勢いでカバーしています。また、演出もよい。 Emotional Rescueが、ライブアルバムで聴けるとは思わなかった!
4 people agree with this review 2013/11/13
最初は凡作だと思っていたけど、一昨日の京セラドームの興奮冷めやらぬまま聴いてみると、いいアルバムに思えてきた。シングル曲の”New”なんて、正に67年ごろのビートルズそのまんま!コンサートでも演奏された”Queenie Eyes”が僕のお気に入りです。まだまだ、ポールのチャレンジは続くんだろうな・・・
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1 people agree with this review 2013/10/19
全編にわたり「切なさ」が貫くアルバムである。Track-1と7は特に顕著。当時のシェリルはきっと辛い恋愛をしていたのでしょう。また、一発録りあるいはライブレコーディングではないかと思わせる曲が多く、ざらっとした肌触りを感じる。
0 people agree with this review 2013/10/16
あいかわらずいいアルバムを届けてくれるクレイジーケンバンド。夏のドライブには欠かせないが、一つだけ注文を。一枚のCDの収録時間が長すぎる。時間のない現代人には一枚通して聴くのは困難。2曲ほど削って50分程度にまとめてほしいです。心情としては星5つですが…
0 people agree with this review 2013/09/24
若き天才(当時)が作った初期の最高傑作。ニック・ロウのプロデュースも素晴らしく、この後”Trust”までニックのプロデュースによる傑作を発表し続ける。 本作は、全編にわたりドライブ感に満ちており、まさにアルバムを通して疾走するような印象である。中でも、”No Reaction”, ”Pump It Up”や”Ripstick Vogue”を初めて聴いたときはブッ飛んだ。ジャケットもクールだ。あと、ユニバーサルとコステロさんにお願い、もうこれ以上未発表のボートラ発掘して本作をリイシューしないで(一体、何回リイシューするんだ?)。また、散財しちゃうからね!
1 people agree with this review 2013/07/15
特別な理由はないが、何か聴こうかなと思ってラックを開けるとつい取り出してかけてしまうアルバムがある。このアルバムだとかビートルズの「ラバー・ソウル」だとか・・・「ギミー・シェルター」で重々しく始まる本作は決して聴いていて癒されるだとか楽しいアルバムではないが、全曲を聴き終わった後に感じられる充実感は一体何だろう。個人的には、「ギミー・シェルター」、「リヴ・ウィズ・ミー」、「モンキー・マン」がベスト3。全篇でジミー・ミラーのサウンド・プロデュースが冴えわたり、なるほど、ストーンズの最高傑作に推す人が多いのも頷ける。
1 people agree with this review 2013/07/04
誤解を恐れず言わせていただくと、このアルバムはジャケット・デザインで損しているのではないか?モワーッとしていてモヤーッとしているよね。しかも表にはミック・ジャガーしか写っておらず裏ジャケにキース、内側に残りのメンバーがやっと出てくるのだ。ひょっとして、ミックのソロ・アルバムだと勘違いした人もいるかもしれない(まさか?)。 内容としては、前作「メインストリートのならず者」よりも演奏はまとまっており、収録曲についても、前作に駄作(即興で作ったような)が少なからずあったのに対してこのアルバムには無駄が殆どない。そうした意味でもっと評価されるべきアルバムと思うのである。 ところで、本作には名曲の誉れ高い「悲しみのアンジー」が収録されているが、だから名作なんだと言っているそこのアナタ、聴き込みが足りないよ。「ウインター」なんか味わい深いよね。 おしまいに、このアルバムを酷評するのは、ミック・テイラーに失礼ですよ。最高傑作ではないが、手抜きはない作品だ。ポール・マッカートニーのアルバムで言えば、そう、「レッド・ローズ・スピードウェイ」のような位置づけのアルバムか。
1 people agree with this review 2013/06/29
初期のファンにはいいかもしれない。唐突なエンディングには多少興ざめか?続編に期待せよということか?「ビートルズ・アンソロジー」のようなものを期待した私は見事に肩透かしを食らいました。 尚、ボーナス映像には一見・一聴の価値がある。
2 people agree with this review 2013/05/13
縦横無尽に種々雑多な楽器を駆使するブライアン・ジョーンズが凄い!1stから3rdまでで聴くことができた「黒っぽいストーンズ」は影を潜め、完全にブライアンの実験発表の場になっているアルバム。 一生懸命ついていこうとしてビートを刻むチャーリー・ワッツのドラムスも聴きもの。
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3 people agree with this review 2013/04/27
3枚組のLPを持っています。 限定豪華盤にどんな特典が付くのかわかりませんが、18,000円は高すぎる。僕なら通常盤と”Rock Show”の新装DVDを買います。ところで、ポールのアーカイヴ・シリーズの発売順の基準は一体何なのだろうか。”Ram”の次は、”Venus And Mars”だと思って楽しみにしていたのに・・・それはさておき、ポールはホントにライヴを大事にしていたし、観客とのコミュニケーションが好きだったのだなと思います。本作には、全編ポールのサービス精神に溢れており、それに酔いしれるしかない。ウイングスのヒット曲あり、ビートルズ・ナンバーあり、まさに、至れり尽くせり、です。こんなコンサートをもう一度やってほしいですね。ポールの名曲は、ビートルズだけではないはず!
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1 people agree with this review 2013/04/21
学生時代に彼らに出会い、興味を持った初めてのアルバム。当時愛読していたミュージック・マガジンがやたらレコメンドするので、買ってみたら、ピーターの紡ぐ素朴なギターサウンドに乗ったマイケルのソリッドなVOCALに圧倒され、ファンになってしまった。内容はというと、全ての曲が傑作!次は、Automatic For Peopleのリマスターを期待しています。
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