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　2013/05/21

アルバム一枚で彼らの強烈なライブを納めるのは不可能だったのでしょう。
まだまだ物足りないまま、MCの「コンバンワー！！」で終わってしまって、転けてしまいます。
何とかフルバージョンで再発していただけないでしょうか？
もちろん最後のMCはカットしてくださいね。

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　2013/05/21

彼らと言えば「IV」を挙げる人が多いと思いますが、ロック過ぎず、ポップ過ぎず絶妙なバランスの上に楽曲が成り立っていて、個人個人の圧倒的な演奏力を前過ぎず、引き過ぎずのアレンジで仕上げる見事さ。
ジャケットも芸術です。

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　2013/05/21

彼らで一枚だけ選ぶとしたらこれ。
「Somebody To Love」一曲でもアルバムを買うだけの価値を持っている。

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　2013/05/21

NWOBHM。
新しい時代の訪れを肌で感じた作品。
荒っぽい、激しい、でも美しい。

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　2013/05/17

曲は良質なのですが、いかんせんミックスと録音が悪く、良さを相殺しています。
ライブで聞くとすばらしい楽曲ばかりなので、リレコーディングしてほしいです。

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　2013/05/17

彼らのアルバムの中でもゴリゴリ感はNo1。

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　2013/05/11

発売がから30年以上経って、レコーディング技術も格段に進歩しているのにこのアルバム以上にいい音を積み重ねたアルバムはそれほどありません。
逆にノーコンピューター、ノーシンセサイザーだからこそ透き通った人間の奏でる音を集めることが出来たのでしょう。
ジャケットデザインも見事ですし、アナログ盤のレコードカバーまでもが芸術の域でした。

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　2013/05/11

重ねて練り上げてサウンドを仕上げる彼らのファーストです。
当時12トラックでこれだけの厚みを作り上げたとは信じられません。
まだ中学生だった頃聞き進めるに従って、宇宙に投げ出されて宇宙船と共に疾走していく錯覚を覚えました。
「Rock’n’roll Band」は彼らのライブのオープニング曲の定番です。

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　2013/05/11

ハードポップの名盤です。
明るい曲調と覚えやすいメロディ、適度にハードなアレンジ、どれを取っても素晴らしい。

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　2013/05/06

”音楽格闘技”という表現がピッタリ！
アルバム全体を通しての緊張感がたまりません。
すべてのジャンルのギタリストに教科書としてほしいです。