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トップ > My ページ > 横這いマシンガン さんのレビュー一覧
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検索結果:98件中1件から15件まで表示
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0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2006/03/24
早くも年間ベスト候補がきた感じ。僕がニューウェイヴ好きってのもあるんでしょうが。とにかくテンションあがりっぱなしで気分も高揚しっぱなし。この鋭さこそキリング・ジョーク。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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メロデスは本当に聴かない人間なんだが、試聴して良かったので買っちゃった。重層的だがベタついてないバランスの良さが勝因かと。…にしてもここのレビュー、荒れてますね。はっきり言ってどっちもどっち。不毛過ぎます。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2005/11/02
甘さや湿っぽさ一切無し、不純物なんてあるわけも無し、出したい音のみを出す。理屈抜きにクールなロック。残念なのは、再発にあたりリミックスアルバムからの曲が混入していること。浮いてる。蛇足以外の何物でも無い。
静寂の中に張り詰めた緊張感は前作同様、更にアコースティックの響きが柔らかな表情を伝えてくれる。心の奥の奥まで染み渡るような美しい作品。
Sepulturaからの流れで彼を知った僕のような人間は割といる、ハズ。いつもはブラジル音楽聞かないんだけど、ん〜いいですね。強靭なリズムとポップで甘美なメロディが自在に交錯する万華鏡のような一枚。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2005/09/05
かつてなくダークでシンフォニック。インスト主体のサイド・プロジェクトを数多くこなしてきた流れからすれば自然な変化だし、独特の緊張感は健在だから全く問題無い。僕は大好きだけど、メロウ過ぎて駄目って人もいるでしょう。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2005/08/07
NINにしては外向的な作品。攻撃的とはいっても一緒に自爆してしまうような痛々しさがあると感じます。音と曲、歌がギリギリのバランスで成立するスリルが味わえるのはこの作品からだと思う。
確かに曲は良いと思う。でも、絶賛する程の物でもない。音の配置云々にしても、実際EBMに沿ったオーソドックスな作りだし。トレントのソングライターとしての資質がモロに出ているという点では興味深いが。
圧倒的にヘヴィでグルーヴィーなのは勿論、叙情的と言うよりはロマンティックと表現したいフレーズをバンバン挟みこみ、耳を引き付けて離さない。なによりポジティヴで心が奮い立つ音だと思う。ジャンル問わずお勧めします。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2005/06/29
復活作だけど、いちいち復活とか言うのもアホくさい感じ。変わってないし、変わる気もなさそうだし、変わる必要もないし。いつも通りの爆音ノイズロックをかましてくれています。素晴らしい。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2005/04/09
やっぱりこのアルバムが分水嶺なのかな。これ以前のものとは音自体の説得力がまるで違う。打ち込みの取り入れ方とかさすがに今となっては古いけど、ださかっこいいで充分通る。
ノイズが全編にちりばめられて賑やかだが、ポップで伸びやかなメロディが際立ったグッド・ソング揃い。とにかく曲が良く、個人的には1、2を争う傑作だと思う。
冷静に聴いてみれば、まとまりがなくて散漫な作品だと思う。しかしインダストリアルやメロディレスといった試みを力ずくでねじ伏せるようなエネルギーに満ちていて手応え充分、力作でしょう。
サイバー感バリバリなところが逆にちょっと時代を感じる。明るさが皆無な閉塞性はSix/Nineをも凌ぐか。音の造り込みは群を抜いてますよね、少なくとも。好きです。
『十三階は月光』発売を期に旧作を聴き直してみたんだが、この作品だけはどうも苦手。ポップでカラフル、なおかつ重厚。何も不足はない。が、グッとこない。バランスを気にしすぎで針が振り切れてない印象です。
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