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0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2010/08/03
2009年リリースのベストより、こちらの方が個人的には好きなベストです。収録内容には好みがあるかと思いますが、必要最低限ツボを押さえる必要がある楽曲は双方のベストに収録されています。なので、ブックレット内容の好みでいうと、断然こちらです。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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1人の方が、このレビューに「共感」しています。 2010/08/03
今更ですがレビューを。彼らは複数のベスト盤をリリースしていますが、これば現在一番新しいベストです。特に目新しい楽曲やリミックスが収録されている訳ではありませんが、聴き応えは充分あります。彼らを知るには一番良いアルバムですね。かれらの幾つかのベスト盤の中でも、貴重なトラックを収録していたベスト盤は、既に廃盤になっており入手困難な状態ですが、ジャケ写の彼らと現在の彼らのビジュアルのギャップに、時の流れを感じますね(笑)。彼らのライブは鳥肌が立つくらい素晴らしいので、ライブ盤もまた出して欲しいですね。
1人の方が、このレビューに「共感」しています。
凄い表紙ですね。さすがマドンナって感じです。非公式カレンダーっぽいですが、購入したら表紙だけ良かったっていう結果にならないカレンダーだと嬉しいんですが。。。
表紙を見る限り、期待できそうな感じですね。公式カレンダーなのかどうかは分かりませんが、かっこいい表紙です。
どうやらベスト盤のようですが、ベスト盤の出しすぎでしょう。まぁ、本人が選曲にからんでいるかどうかは怪しいところですが、収録内容がまだ分からないので、目新しい事はなさそうな感じがします。
こちらのカレンダーも、発行社名からだけでは公式かどうかは分かりませんが、5人で復活したテイク・ザットでのカレンダーが見てみたいですね。表紙の画像は決定稿なのでしょうか?
テイク・ザットにロビーが復帰して、5人での再結成が実現!カレンダーはどうなるのでしょうか?このカレンダーが公式かどうかは、発行社名では判断できませんが、気になるところです。
発行がダニロ社と記載されていますが、掲載されているカレンダーの表紙の右下には『UNOFFICIAL』と記載されています。ダニロ社はアーティストの公式カレンダーを毎年発行しているので、非公式カレンダーは一切発行していません。どちらかの記載ミスだと思われますが、詳細がはっきりするまでは購入は控えた方が良いかと思います。。。念のため。
こちらは公式カレンダーではありません。使用されている写真のクオリティーは高くはありませんが、珍しい写真を使用している場合があって、購入してみないと分かりませんが(笑)、コアなファンの方向けというところでしょうか。
ダニロ社発行ですので、もちらはカイリーの公式カレンダーです。毎年、公式ならではのクオリティーの高い写真を使用した、写真集のようなカレンダーに今年も期待しています。
今年もカレンダー販売の季節ですね。。。。って、まだ夏真っ盛りですが(笑)。今年も彼らのカレンダーを楽しみにしています。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2010/08/02
グレンのデビューアルバム。再発売のジャケットになっていますが、このデビュー盤には、複数のジャケットが存在しています。日本盤でも3タイプくらいありませんでしたっけ? ちなみに購入するなら日本盤がいいです。 甘いグレンの初々しい歌声が堪能できる名盤です。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2010/08/01
ジェイソンの4枚目にあたるベスト盤。リリースしているアルバムが少ないので、毎回収録内容は似たようになってしまいますが、リリースの少ない彼のファンにとっては嬉しいリリースでもあります。2NDアルバムの裏ジャケだった写真をジャケ写にしてリリースされたこのアルバム。80年代から90年代のPWLサウンドが楽しめます。
彼らの当時からのファンにとっては、これほど嬉しいアルバムはないですね。最初から最後まで楽しめます!リミックスされた楽曲達を改めて聴くと、彼らの楽曲の素晴らしさに改めて感じます。彼らのファンの方はもちろん、ポップスファンの方にも是非!
タイトルの『Here We Go Again』が、まさしくこのアルバムの全てを物語っています。大人になった彼の魅力満載のアルバム。当時からのファンも、新しいファンも納得できる内容だと思います。
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