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1人の方が、このレビューに「共感」しています。 2010/04/05
エンニオモリコーネがシンセサイザーをフルに活用する野心作で今聴いてもその音が色褪せないのはモリコーネがシンセを機械ではなく楽器として扱ったからだシンセとオーケストラが何の違和感も無く自然に絡み合う…いつもの格調高くロマンティックで夢見るモリコーネマジックが全編で楽しめる他のモリコーネ作品にありがちな退屈な瞬間を全く与えないスリルと新発見の連続だ勿論ボーナストラックを含め音質もステレオで極上に素晴らしい。
1人の方が、このレビューに「共感」しています。
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0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2009/11/15
Definitiveから出ているこのライヴ、音質がステレオで良好だ。演奏も上々でサイテーなジャケを除けば文句なしの出来栄えだ。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2009/11/08
Dusty Groove America の新譜コーナーに掲載されていたので早速HMV予約。今回を逃せば入手は絶望的だと思われる。モノラル録音で音質はいまひとつだがそんな事はどうでもよくなる大充実のライヴ盤。鬼神のような超絶技巧にもかかわらず、生ギターの音色が官能的でさえある。糞デジパックのお陰で★1つ減。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2009/09/08
内容どーのこーの以前にスタジオレコーディングのようにキレイな音が問題だライヴの臨場感が欠けてしまっている要するにこのバンドにしてはお上品な音なのだ。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2009/09/07
Desperadoならず者は円熟の味わいが出てきたライヴ盤ヴァージョンの方が数段優れている。
1人の方が、このレビューに「共感」しています。 2009/08/27
このリマスター盤#Fontana395000は音質音圧ともに最上級だがノイズや音の歪みが頻繁に発生するこれが非常に耳障りで興ざめを誘うぞマスターテープに起因するのかトランファリングの失敗なのか定かではないが残念だ。
2人の方が、このレビューに「共感」しています。 2009/08/18
激しくブロウするトロンボーンに触発されギターも技巧の限りを尽くすデュオ演奏にも関わらず素晴らしいスウィングを生み出す音質もステレオで全く問題なしジム・ホールの素顔がよく分る作品。
2人の方が、このレビューに「共感」しています。
2人の方が、このレビューに「共感」しています。 2009/08/02
過大or過小評価され続けるグリーンの最終作だが世間で言われているほどヒドイ内容ではない60年代グリーンはもちろんだが70年代BN諸作ともあまりにも芸風作風が異なるので比較するのは無意味だリゾートミュージックな心地いいイージーリスニングを聴かせる少なくとも同時期のゴミフュージョンのような空疎感や嫌悪感は起きなかったぞ晩年のウェスがそうだったようにこの作品におけるグリーンもオーケストラをバックにギターを弾くピッキングが怪しい箇所もあったりするが全盛期よりもやや重いグラント節を淡々と奏でるのだった…。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2009/07/29
マイルスのワンホーンだがサックスのアンサンブルがないとどうも締りが無い場を持て余す中途半端な印象だどんな下手でもいいからマイルスの引き立て役当て馬がいないとワンホーンではキツイ本人もそれを自覚していたのかワンホーン作品は殆ど存在しない実質ワンホーンであるギルエヴァンスとの共同作業でもバックにオーケストラが控えていたので安心して演奏していた当時マイルスのエッセンスを吸収し大人気だったチェットベイカーに嫉妬していたというマイルスだがワンホーントランペットで冴えに冴え渡ったチェットを聴くとなるほどなあと思う。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2009/07/27
タイトルが示すように各種LPに分散していた57年と58年のマラソンセッションを録音順に並べた完全盤であるRVGではなくManhattanTowersで収録された音質は天国的に極上だ10分はおろか20分を超える曲もあり収録時間が2枚とも70分を超えるというのに全く飽きないダレない緊迫感はさすが全盛期のハードバップだ当時ブルーノートのお抱えプレイヤーが集結した例によって小生意気なモーガン朴訥なフラー粋なドナルドソンと対照的にヌケ作コールマンそして地味地味ブルックスらがアドリブのヤリタイ放題だ派手なブレイキーは場違いだぞベイリーが全部ドラムだったら最高だったそして真打スミスの登場だ短いフレーズを矢継ぎ早にガキゴキ弾きまくるがロングトーンをあまり活用しないのは何故だ?オルガンの必然性はあまり感じられないぞそれを言ったらおしまいか何と言っても全体に漂うヒンヤリした空間がいいんだなヤバイ煙が充満したダークな地下室が頭に浮かぶぜ。
1人の方が、このレビューに「共感」しています。 2009/07/23
#1#2は各々がツラツラとソロを取るだけで芸が無い一体誰がリーダーなんだ?間延びしてガサツで退屈なだけだ一転して洗練された芸風が素晴らしい#3#4#5はマイルス流ハードバップの完成品だこの3曲と同一セッションである#6をボーナストラックで追加するという英断を下した52NdStreetさんアンタは偉い!これら54年4月3日の4曲こそプレステ期マイルスの最高到達点だ。
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