本サイトはJavaScriptを有効にしてご覧ください。
ゲスト 様
様
プラチナ会員
ゴールド会員
ブロンズ会員
レギュラー会員
本・CD・DVD・ブルーレイ・グッズの通販はHMV&BOOKS online
詳細検索はこちら
トップ > My ページ > likethis0309 さんのレビュー一覧
検索結果:4件中1件から4件まで表示
%%header%%
%%message%%
3人の方が、このレビューに「共感」しています。 2010/11/09
どこでも見るレビューではありますが、ファンの方は改めて新旧織り交ぜて聴きかえしてみる、これから聴いてみよっかな?って方にも彼らのヒットの所以がわかる、すごくおすすめの作品ではないでしょうか。 購入を考えているなら間違いなく二枚組をお勧めいたします。 Disc1には新旧各アルバムからのヒット曲満載といった感じの収録内容。 とくに頭四曲の曲の並びはやはり目を見張りますね。 個人的に#6〜9の並びがすばらしいと思います。 とにかく、Disc1に関しては文字通りヒット曲の羅列といった感じです。笑 注目はDisc2じゃないでしょうか。 いいですねぇ一曲目からIn These Arms! それになんといっても#10、待ち構えるかのようにThese Daysが入っているではないですか。 個人的に一番好きな曲ですけれども、なんだかんだTokyo Roadにも収録されてなかった曲です。 これはファンの中では超おなじみの曲ですが、すこしBonJoviを聞いことがあるという方にとっては やはりLivin’ On A PrayerやYou Give Love A Bad Name、It’s My Lifeまた、Bad MedicineやAlwaysなどといった超名曲群に隠れてしまう曲ではあると思います。 これは特に初めて彼らを聴く方にもぜひ聴いていただきたい名曲の一つです! あの4分からのリッチーのソロ、たまらないです、よね?笑 CDのレビューから脱線してしまいましたが... もう一つ、今作の目玉は新曲の4曲。 Disc1の#16.17とDisc2の#13.14ですが、何かアルバムに収録されててもおかしくない楽曲群で、色々な構成の曲がバランスよく収録されてると思います。 Disc1の#16.What do You Got?は後半のコーラスワークが非常に印象的な美しい曲で、聴き手はぐっと惹きつけられます。 Disc1の#17.No Apologiesではティコがこのスピードの曲では珍しい叩き方(難度の問題ではありません。笑)をしてますし、新曲の中では一番アップテンポな彼らの特徴である力強い歌詞のナンバーになってます。 個人的にこの四曲の中ではDisc2の#13、This Is Love This Is Lifeがお気に入りです。 まさに近年のBon Joviロックという感じの曲で、間違いなくライブでも盛り上がるナンバーだと思います。 Disc2の#14.The More Things Change こちらはカントリ−なナンバー。雰囲気的にはLost Highwayに入っていてもおかしくない感じです。 あのアルバムがカントリーカントリー言われてるのが正直わかりませんが、この曲はあのアルバムに合うと思います。 Have A Nice Dayなんかでもいいかな? と、新曲についてちょこちょこ書かせていただきましたが 新曲の中でも結構ロックしてますよね。 こう思ったのは僕だけではないはず。 ファンの方はこれら目当てに買っても悪くはないかもと思いました。 最近彼ら若返ってきてるような気がする。笑 もう一つ言えることは、こうして二枚組のベストにしても彼らの楽曲の中にはまだまだ収録されるべきである曲がゴロゴロ存在していて、今作を聴いて彼らをこれから聴こうと思った方は、そういった楽曲をぜひ見つけ出していただきたいということです。 なっがいレビューですが、笑 最後まで読んでくださった方ありがとうございます。
3人の方が、このレビューに「共感」しています。
このレビューに共感する
1人の方が、このレビューに「共感」しています。 2010/11/04
ここ最近の作品の中ではダントツの出来じゃないだろうか。 一曲目から突き抜けたPP全開という感じですごく気持ちがいい! 今作中ではリヴァースのシャウトなんかも聴けちゃったりして Coldplay/Viva La Vidaのカバーなんかも聴けちゃったりなんかもして そこら辺のサービスも忘れてないですよ、リヴァースさん。笑 ここでついでに彼らの未発表音源集であるDeath To False Metalも一緒にご購入いただきたい。 こちらもなかなかな出来! PinkertonやMake Believe好きの方にはぜひ聴いていただきたい作品。 この二作の出来にはすごく満足である。 昔の作品と最新の作品の聴き比べもできるいい機会なリリースであったと思う。
1人の方が、このレビューに「共感」しています。
1人の方が、このレビューに「共感」しています。 2010/10/14
まず今作当人は凄く聴きなれるのに苦労したというべきか。 というのも、音楽を聴きなれるというのもおかしな話だが 彼らを初作から聴いてる人間にとっては(当然ここからは私の主観…) まず、一聴目から聴き手を惹きつける初作のようなメロウさが決定的に欠けていると感じてしまった事。 次に二作目のようなコレぞキラーチューンと言える楽曲がないと感じてしまった事。 そして第三にこれまでのような上質な、 「彼等にしか作れない物」で無くなったなと感じてしまった事。 ここから、さぁどういう展開なんだ?と思うものの、あ、これで終わりか… と思う曲ばかりに思えたのだ。 これ等がこのアルバムを気に入るに至るまで時間が掛かってしまった所以である。 しかしさすがMAROON5という所だろうか。 個人的に長く前述したような感想を抱かせたものの あ、もう一度聴いてみたい。 そんな気持ちにさせるアルバムでもあった。 今では繰り返し聴いているうちに すっかり愛聴盤となっている。 最初から二度三度、そしてもっともっと後まで聴いていって欲しい作品である。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2010/07/25
素晴らしくシンプルで鋭敏な作品。 RATMとの比較がどこに要る? 彼らを聴けばいい。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。
ページの先頭に戻る