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検索結果:58件中46件から58件まで表示
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0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2006/02/17
モントリオールで発見された一角獣たち。ローファイながらもファンタジックな音。ある系譜に連なるファニーな歌声。ヒネクレ感も其処カシコ。「ペイヴメント ミーツ リップス」って言えば、聴いてもらえるカナ(笑)?
0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2006/02/16
多くのコラボを経た切り裂き魔は、こんなにも人間らしくなった。スコット曰く「自分の中のビートの捌け口」…確かにリズムはダーティに刻まれる。しかし上に乗る旋律の何と温かいコトか!最高傑作?いや、それはラストと噂される次作でしょう…
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2006/02/13
彼らのレーダーに映ったら最期。ミニマルな轟音に撃ち抜かれマス。Vo.の投げ遣りな叫びがファンキー(笑)オネイダから知能を奪ったような。ヘラ、ライトニングヴォルト好きな方は一度。
フランスの地に舞い降りたゴシック=エレクトロの天使、ならぬ魔女。ミラーボールすらないダンスホールで独り絶叫。ある意味ノーウェーブ。チックスの次作に参加?納得デス。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2006/02/12
ベルリンからエレクトロポップの刺客。ノルウェーのコンビニ王アーランド=オイエのソロに近いカナって思ったら、ちゃっかり1曲参加してマシタ。ゲストも無名〜ほぼ無名まで豊富デス。
ダメなボクを更にダメにするドリーミーサイケポップの金字塔。「こんなボクだけどキミのそばにいていいカナ?」…力強い原曲をよそに、そう謙虚に訊ねる→シャーデー「by your side」のカヴァーを含む卑怯な一枚。
米西海岸の二つの才気(サイケ)が見事に溶け合い、ついでにコチラの脳も溶かしにかかりマス。起き上がれネェ…ボーナスにDNTELremix、デヴェンドラVer.とか…容赦ないネ…
「ブルックリンの寝室でビートルズのデモ発見!」ってゆうか。しかもラバーソウルあたりの。メロディもそうダケド、何より「声」に才能感じマスヨ。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2006/02/07
ミネコは子供のヒラメキ(天然)で音を出しマス。なのでその音はプニプニしてマス。このALはコーネリの影響でパキパキするトコもありマスガ、ミネコ節は不滅デス。そしてM3のシトラス遠藤サンとの水面下ラップバトルは必聴。
いやぁ破壊力バツグンっすネ!キラキラとジャングリーにコーティングされてマスケド。遠藤サンのウィスパーVo.はカナリ狂暴デス。洋楽ファンに人気があるようデスガ、邦楽をメインで聴く方に是非。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2006/02/06
『「サァ!ワタシ達ノ音楽ニ合ワセテ、シャボン玉ヲ吹イテゴラン。」と精霊達は演奏を始めた。ボクは彼らに従いストローを吹いた…瞬間ボクはシャボン玉の中にいて…頭上にはボクらの棲む地球が…』そう彼らはシャボン玉を音速で飛ばします。この世で最も美しい音楽。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2006/02/05
ブラストのたびに彼らの頭からネジが抜けていくような。そして電子音が鳴るたびに落ちてるネジを拾って投げ付けてくるような。やはり確信犯。サンディエゴの蝗によるカジュアルでエクストリームな音塊。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2006/02/02
「レディオヘッド イン DA ハウス」とゆう1st時の評も遥か彼方へ。ターンテーブルでココまでのアシッド感は出せません。フォーク+ヒップホップ?「あっ、そうなの?」って。極上のメランコリア。大音量で聴かないと。「シーチェンジ」ダメな方は是非。
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