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トップ > My ページ > まきた さんのレビュー一覧
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0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2021/06/15
地雷を踏んでしまったところに人間地雷とでも形容したくなる男が現れ、助けてくれずにもてあそばれます。何を言っても曲解する男で、イライラさせられます。復讐ものの映画ですから、視聴者にフラストレーションを溜めさせることが大切ですよね。いろいろあって大義もでき、この後は楽しい復讐タイムです。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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復讐モノです。10倍返しぐらいにしてくれるのでスッキリします。でも当事者の気持ちを考えると、どうしても犯罪前と同じような日常には戻れないだろうし、せめて復讐を気のすむまでやってくださいと応援する気持ちになります。
1作目も良作でしたが、2作目のこの作品の方が断然好きです。理由は悪役の最後をきちんと描いているから。ファミリー映画だとそういうところはぼかすかな?と思っていたのできちんと描いてくれて溜飲が下がりました。無垢な若者の全幅の信頼を裏切り搾取する悪党は許せないですからね。
最近のディズニーの実写でのリメイクはちょっと受け付けないものが多かったのですが、これは違います。最高でした。実写ではなくCGですが実物に寄せたCGなのでもう実写扱いでいいですよね。実物さながらのふわふわの動物たちが大量の至福の時間を過ごせます。
パッケージのビッグフットが可愛くなくて敬遠していたのですが、とてもいいお話でした。見た目が違っていても分かり合えるというメッセージのためにあえてこういうビジュアルにされたのかと思います。時折ミュージカルになるので音楽も楽しめました。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2021/06/14
ヒックとドラゴンは、最新作まで視聴しました。やはり一作目が一番好きですね。どことなく猫のような仕草をするドラゴンのトゥースだかトゥースレスだかがかわいすぎます。ヒックとドラゴンと仲間たちの冒険をこれからも楽しみにしています。
眠れる森の美女を大変うまく翻案しています。悪役とされていた人物でもその人のことを良く知れば必ずしもそうは言い切れないよというメッセージが込められているように思います。現実にもコンフリクトの生じる原因は誤解によるところが大きいですからね。
子供のころに見た映画ですが、当時とは違う視点で楽しめました。ベイブは食用豚となるべく育てられましたが、幸運と才能の二つに恵まれた結果その運命から逃れることができました。最初に観たときはベイブが健気に頑張ってる、ぐらいの感想だったと思いますが、大変シビアな映画だったのですね。
商品説明で「映画○○」のスタッフが贈る・・・などと書いてあると大体外れ映画なのですが、これは大当たりです。主人公があまりに好感の持てない女性なので序盤を見るのがつらいのですが、彼女がひどい目に合うことを楽しみにして乗り切ってください。デスループに入ってからは一気に引き込まれます。
最初に見たときはあまりの救いのなさに少し不満足を覚えました。結局運命に逆らえないんじゃないのと。しかし、この映画の楽しみ方を間違っていたことに気づいてからはお気に入りの一本になりました。これは壮大なピタゴラスイッチ映画なのです。どういう風に仕掛けが動くか予想しながら観るのが楽しいです。
ジェイソンステイサムの肉体美を堪能することができます。クールな仕事人の役の印象が強いですが、こういうコメディにも出演するんですね。前作アドレナリンの続編ですので、前作を見てからにしましょう。家族で見るといろいろと気まずい時間になりますので一人で鑑賞することをおすすめします。
ロボットと怪獣の組み合わせで最高の映画です。鑑賞のおともにコーラとポップコーンが欲しくなります。まさに娯楽映画という感じなのでストーリーの細かい部分が気になって楽しめないのはもったいないです。怪獣とロボットを堪能しましょう。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2021/06/13
子供が失踪した後に、面識のない子が現れて、自分が失踪したその子だと言い張る・・・という信じがたい状況から始まります。子を持つものにとって悪夢のような展開が続きます。映画では最後に希望を持たせるような感じだったので気になって調べたのですが、映画で語られた以上の情報はなく、結局行方不明のままで母親は終生子供の生存を信じ続けたとのことでした。とても痛ましい事件です。
高い知能を持つサメに襲われるパニックムービーです。誰が生き残るか全く予想がつきません。そしてもうダメだと思われたキャラが実は生きていたりとあんまり書くと予想がついてしまいそうですが。まだ視聴されていない方は予想しながら見ると楽しいと思います。
コロナを予言しているかのような映画で大変話題になりました。もし公開当時にこの映画に込められたメッセージを受け止め、活用できていたならと残念に思います。製作陣自身すら気づいていないメッセージもあるかもしれません。知識の蓄積などをして、吸収能力をあげるよう努めたいです。
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