本サイトはJavaScriptを有効にしてご覧ください。
ゲスト 様
様
プラチナ会員
ゴールド会員
ブロンズ会員
レギュラー会員
本・CD・DVD・ブルーレイ・グッズの通販はHMV&BOOKS online
詳細検索はこちら
トップ > My ページ > denpasyounen さんのレビュー一覧
検索結果:3件中1件から3件まで表示
%%header%%
%%message%%
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2021/06/22
突っ込みどころ え?亡くなった姉の同窓会になぜ行く? そしてスピーチをなぜする?姉の学生時代なんて知らんのに。。 結局、姉は亡くなったことが言えずに帰ってきて、夫ににお前「それなにしにいったんだよ!」とちゃんとつっこまれている。 帰り際に追いかけてきた鏡史郎(福山雅治)に連絡先を交換し、家に着いた後メールが裕里(松たか子)に来るのだが、それを夫に見られてキレられてスマホを壊され、なぜか文通を始める(一方通行) 手紙も一方通行だったので鏡史郎(福山雅治)は卒業アルバムから実家の住所を確認し、手紙を送ってみるが、実家に届いた手紙を面白がって勝手にアホな子供たち変身し文通を始める。 ちょっとまて!裕里(松たか子)からも手紙きて、子供たちからも手紙が来て二重になってやしないかい?と思うのだが作中ではそこについては触れられていない。。。 やがて鏡史郎(福山雅治)は亡くなった姉の真相を知るべく動き出し、調べるうちに姉の死んだ理由が夫の暴力、家出による心神喪失による自殺。 、大学のとき付き合って駆け落ち、夫は仕事もせずにいた。挙句の果てには嫁と子供を置いて家出をするという。想像以上にクズだった。(豊川悦司)みていて腹ただしい。 なぜ姉は子供連れて逃げなかったのか?結局、夫がしれっとでていったけど。。 鏡史郎(福山雅治)はさらに故郷の学校を訪れている際に偶然、娘たちに遭遇し家に連れられて、未咲の鏡史郎(福山雅治)に対する思いを子供たちから聞かされるが、なんでいまになってやねん。途中そんなに思われていたならなんとかならんかったのかい?死ぬことないじゃんと第三者としてみると思ってしまいます。 本人うつ状態だったならばもうそこまでは考えれないのかなとも思いました。 全体的に複雑な環境、心情が入り乱れ、整理がしづらい。これはもう一回見ないとわかりづらいのかな。流石にもう見ないけど。。 あとは 仙台の美しい街並み、自然は見ていて癒されたなー。 森七菜ちゃんの主題歌はなんか透明感があって好きやなー。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。
このレビューに共感する
いやーマジンガーZのアニメだから絶対面白いなと思ってみましたが案の定めちゃ面白かった! 私自身は昔の作品は見ていませんでしたが、マジンガーZが登場するゲーム「スーパーロボット大戦」をやりまくっていましたから愛着ありましたね。 なかなか昔と違って驚いた点がいくつかあります。 まず、兜甲児の声がハイトーンすぎて気になる。頭が結構良い。昔のシリーズから10年たっているから?もっとあほだった気がするけど。。 ヒロインのさやか・ジュンが可愛くなっている。作画の問題だけど。笑 そして謎の復活を遂げたDrヘル。登場時に人間との共存共栄を求めてくる。 Drヘル曰く、人類の弱点とは「多様性」=複数の正義 制御できない→人間同士争わせようとする。頭良すぎだろこの敵。。。こんな感じじゃなかった気がする。。 戦闘シーンは圧巻!ロボットが立体的になり躍動感がありました。 雑魚だったボスボロットが現代の技術3Dプリンターを使った武器で撃破してる! アフロダイAが戦隊ものになって4機!おっぱいミサイルを飛ばしまくっているところは笑えました。笑 スーパーロボット大戦でおなじみの必殺技である大車輪ロケットパンチを使ったところがうれしいですね。 終盤は敵を倒すために光子力エネルギーを集めるために各施設・家庭の電気を分けてもらう。そしてそのエネルギーを強力なロケットパンチに変えて一撃必殺!! うーん。ドラゴンボールの元気玉の様だ! みんなの力を一つにして悪を倒してハッピーエンド!! これこそが昭和から愛されるアニメですね!! 面白かったー!! 是非続編を作っていただきたい!!
ストーリーはラスト30分がラップバトルに参戦。最初は見れたもんじゃない。。 映画が終わる10分前に一年後となり、ようやく進化した主人公がラップを繰り広げる 野村周平のラップ結構うまかった。 ただ時間が短すぎて不完全燃焼。 どうせならラップバトルで圧倒的に打ち任せるくらいしたら爽快だったのにな。 作中、いろんなところで自己責任という言葉が飛び交いますが、すべてにおいて自己責任というのは無理があると思う。 子供は親を選べないし、生まれる環境も選べない。貧乏な家族ならその後大人になっても貧乏から抜け出せない確率だって高い。それを自己責任の一言で片づけられてはたまったもんじゃないですよね。 だからこそ自分の人生を変えるためにスキルを見つけ未来を変えようとする主人公はかっこよくも見えました。 しかし、作中突っ込みどころが多く、ラップも不完全燃焼だったのでこの評価にしました。 ただ主人公が成長した続編があれば見たいですね。 突っ込みどころ @おかんがダンスをしている最中に舞台から落ちて脊髄損傷。保険料も未払いで全額支払いせざるを得ない。 ソーシャルワーカーからは自己責任だと言われる。出なければ世の中不公平になる。 と言うけど、そもそも母子家庭で貧乏なら保険料免除、または軽減にすらなるとおもうのだか。。。 Aめちゃくちゃ金ないのに割と高い服着てる(ステューシーのパーカー) B主人公がなぜラップに興味を持ったのか?(コミュ障なのに。。。) C会社の先輩(柏原収史)と行きつけの中華料理屋のアルバイト(伊藤ゆみ)が路駐してある車の中でセックスしていたのに1年後の描写でなぜか主人公の嫁的存在になっている。。。 D行きつけの料理屋が違法ドラッグを作成しているのを主人公に話、「秘密ね」というだけで終わらそうとし、主人公はその見返りに金をよこせと言う。 そもそも主人公をなぜわざわざ招き入ればらす必要があったのか謎。。。普通は絶対誰にもばれないように話したりしないのに。。。
ページの先頭に戻る