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検索結果:201件中1件から15件まで表示
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0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2024/06/24
私がスタートレックにはまるきっかけとなった宇宙大作戦1stシーズンの「タロス星の幻怪人」に登場し、その1作のみでスタートレック史に忘れられない名を刻んだクリストファー・パイク艦長の物語。その運命の終焉を知っているスタートレックのファンにとって、今後このシリーズがどのように展開し、(マルチバースではなく)ビーナとの運命が交差するのか、目が離せません。幸いシーズン4の制作も発表されているようで楽しみが尽きません。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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3人の方が、このレビューに「共感」しています。 2023/03/17
半世紀前!プログレ辺境であった(現在でももそれに近い状態ですが)北東北の小都市で、音楽雑誌の数行しかない情報から、聞きたくて聞きたくてたまらなかったコンサートの音源がブートレッグではなく耳にできる時代が来るなど想像もしていませんでした。DISK3は、レーザーディスクやDVDで出ているものと同じソースですが、DISK1のハージェストリッジの音源だけでもものすごく貴重でした。ポピュラーミュージックの世界のみならず、映画音楽やニューエイジと言われるジャンル、さらに最近ではポストクラシカルと言われるジャンルまで,MIKEの影響は計り知れないものがあると感じますが、その嚆矢の時期の貴重なドキュマントでもあります。
3人の方が、このレビューに「共感」しています。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2022/07/20
ゴブリンのフィルモグラフィになかったけど発掘作品かな、と思って購入しましたが、、、何曲か入ってる曲って「ゾンビ」のままじゃないですか!? 久しぶりにイタリアの商法にひっかかった感じです。映画も(ユーチューブで全編見れますが)サンゲリアのバッタもん(つまりある意味、バッタもんのバッタモン !)ブロックバスター価格だったら笑えたけれど、この価格ではお勧めできないと思う。
5人の方が、このレビューに「共感」しています。 2021/08/25
重量感のある専用ダンボールの中から出てくるBOXを開くと目もくらむようなカンタベリーの音楽宝箱の様相。英語が読めない自分にとっては隔靴掻痒の感もあるハードカバーの解説書、レプリカポスターやパンフレット、直筆サイン入りのポートレート、そして(ほとんどは持っているのだが)正規リリースされているCD群と、今回初披露のオフィシャルLIVEが何種類も。。。。。!!!!。 端から端までキャラバンへの愛情と敬意に満ち溢れたこのようなコレクション。涙が出てきます。思い切って買ってよかった!!!
5人の方が、このレビューに「共感」しています。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2020/12/15
1973年のチューブラーベルズ全曲LIVEです。(ほぼアルバムに近いアレンジです) 20年ほど前、このコンサートの演奏だと騙され、4300円+送料でつかまされたブートレッグ(EXPOSEDをわざわざ音を悪くしてピッチを変えただけの悪質極まりないもの)で悔し泣きをした者にとって、奇跡のような音源です。メンツもすごかったはずで、映像が残っていたら発足当時のVIRGINレーベルの猛者たち(おそらくその時代で無かったら永遠にアンダーグラウンドで埋もれてしまったミュージシャンも)の姿を垣間見ることが出来たかと・・・・ 。みずみずしい感性あふれる音楽のありように胸が熱くなります。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2020/11/07
「THE KEEP」のサントラ音源が収録されている! だけでも、慌てて買うしかない!何十年待ったことだろうか!! 一部はロゴスライブ、やほかのLIVE映像作品で聞くことができるが、何と言っても、変調グロリアが、純粋な音楽作品として再現されるのは、何とも言えない楽しみです。出来るだけ早い入荷を待っています。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2020/02/25
この作品を発表したころの手塚先生は、週刊少年チャンピオン誌に、この作品の少年版ともいうべき「ザ・クレーター」も発表。毎回毎回予想を許さないセンス・オブ・ワンダーに満ち溢れた短編の乱れうちに、手塚ファンは毎週毎週当たり前のように感動と、驚異の奔流におぼれていたものです。この作品集のすごさは、全作全く別なキャラクターによる独立した人間ドラマが、それも全くのはずれが無い高水準で物語られる事で、創造の天才に、当時でも今でも驚きを禁じえません。かつてNHK特集で「アイディアだけはバーゲンセールできるほど頭の中に詰まっている」(物知的な、1日24時間、腕2本、では、間に合わない!)という発言そのままを具現している! 当時、親に隠れながら読んでいた生意気で頭でっかちだった中学生の自分にとって、最終話の不思議な感動は、「アトム」や「火の鳥」とはまた違った視座から生きることの意味を問いかけてくる(ザ・クレーターの「いけにえ」と並び私にとって大切な手塚作品です。
5人の方が、このレビューに「共感」しています。 2019/12/03
このコンサートが死ぬほど死ぬほど聞きたかった。40年前、インターネットなど存在せず、ロック専門誌(ミュージックライフ、音楽専科、週刊FM、FMレコパル、など)に細かく載るほんの数行の情報のみで、プログレ仙人のような姿を想像するしかなかった孤高の音楽家が、これもまた錚々たるアンダーグラウンドプログレメンツ(VIRGIN周辺の)総集結の伝説のライブ。(あの頃はイギリス人に生まれたかったと真剣に考えていました) 何回も騙されているスペースムービーのサントラとは真逆の、(もしかしたら)聞きたかった最後の音源。まだまだアーカイブが有るなら、死ぬまで買い続けますのでよろしく。★10個です。
3人の方が、このレビューに「共感」しています。 2019/09/12
今度こそ、「オーケストラル・ハージェスト・リッジ」と、コーラス入りの「インカンテーションズ(パート4)」が入っていますように、期待しています。発売が待ち遠しくてたまりません。入っていれば、全世界のマイクフリークにとって、大いなる僥倖であると思います。
1人の方が、このレビューに「共感」しています。 2019/02/05
Giuseppe Maggiolo Novellaというイタリアのピアニストによるモリコーネ作品のピアノトランスクリプション作品集。ガンマン3部作、デボラのテーマ、ジルのテーマ、などの初期傑作から、モリコーネのピアノ用シリアス作品なども含め、まじめな演奏に好感が持てます。 ピアノ一台での演奏ですので、かなりの高度なテクニックも駆使していると思いますが、それを感じさせない美しさです。
1人の方が、このレビューに「共感」しています。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2019/02/05
Fionnuala Sherryのセクシーなフィドル演奏がますます進化。(顎のあたりに年齢を感じますが。。)CDのみでも素晴らしいでき映えですが、やはり、DVDでの映像があることで感動が倍増します。日本ではケルティックウーマンばかり人気が有りましたが、シークレットガーデンが本家と言うべきだは無いでしょうか。(なにせ、ユー・レイズ・ミーアップの本家本元なのですから)。10年ほど前に入手できた韓国版のBEST(CD2枚のベストと、当時のライブDVD付3枚ボックス)で見られた二人と、本作の映像を見比べるのも一興でした。 唯一残念だったのは、全作でアヌーナをゲストに交えて壮麗壮大にコンサートのラストを飾った「ニューセンチュリー」が今回のセットリストに入っていなかったくらい。シークレットガーデンの20年を集大成する傑作です。 (日本版は何故出ない?!)
予備知識をできるだけ少なくして見る癖がついているので、突然のミシェル姐さんの主役級の扱いにうれしい驚き。(クリンゴンとのフルコンタクトアクションシーンが有って良いとは思いましたが) このシリーズも期待を裏切らない面白さだし、SFXを含めたスケールも映画版並みで、日本のちまちました映画やドラマと隔世の感を感じます。レンタルでまだ最初の4話を見たばかりですが、迷うことなく本ボックスを注文しました。反逆者としてのレッテルを張られた主人公マイケルの成長の過程がとても楽しみでなりません。本作もシーズンを重ねていくことに大いに期待します。
2人の方が、このレビューに「共感」しています。 2019/01/10
いつも選曲の良さにうならされるサラ・ブライトマンですが、今回も、バークレィ・ジェイムズ・ハーベストの代表曲「HYMN」の採用に驚きさらに大感激。また「あれ、どっかで聞いたな?!」という感じの5曲目はエンニオ翁のマカロニウエスタンのテーマ曲を全く違う雰囲気にアレンジしたこれも傑作で、思わず涙涙。フランク・ピーターソンの復帰で原点回帰した感じの本作は、美しいアルバムカヴァも含めて、素晴らしいの一語に尽きます。
2人の方が、このレビューに「共感」しています。
1人の方が、このレビューに「共感」しています。 2018/07/09
(契約の関係からか)このアルバムには、MIKE OLDFIELD の名はクレジットされていませんが、以前よりMIKEの参加は噂されており、特に9曲目のギターソロの「文法」は、MIKE以外あり得ないきらめきと美しさで明らかな記名性に驚かされます。そうこうする中たどり着いたTOMのWEB-SITEのディスコグラフィに、1999年に再発したFaerie Symphony and other Storiesというリイシュウアルバムに、(本作すべて+ボーナストラック集、ジャケットが独自のものに変更)曲目紹介が有り、そこにMIKE参加とはっきり明記されていました! この作品もLP → 輸入盤のCD →今回の紙ジャケット さらには、前述のリイシュー版 と買い続けていますが、やはり、美しいアルバムカバーもこの作品世界の重要な要素と考えた場合、もしMIKE のファンでこの作品を未聴であるならば、売り切れる前に抑えておくべきかと思います。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2018/05/12
まさか第2シーズンが完全リリースされるとは予想だにしていませんでした。(この作品の志を引き継ぐ形でながく放送された人気も一般的な評価も本作より高いはずの「特捜最前線」ですら、人気作、ファン投票によるセレクションでの抜粋でのリリース⇒(この際、特撮最前線、じゃなくて特捜最前線も完全リリース、期待しています。)しかされていないのに、よくぞ決断していただきまして本当に有りがたいの言葉しかありません。) 同時期に放送されていて人気の差が圧倒的だった石原軍団系の刑事ドラマとは全く相いれない、反権力・反体制志向の刑事ドラマゆえ、すかっとした勧善懲悪ではなく、犯罪を犯さざるを得ない状況に追い込まれた犯罪者に共感を感じながらも、裁かなければならない矛盾が通底にあり、見るものにさまざま問い掛けてくる物語の豊穣。エド・マクベインの87分署シリーズのように、個性豊かな刑事たち。本来相いれないキャリア警視と、はぐれ狼のような会田刑事とのぶつかり合いと、その中で不思議に醸成されるひねくれた友情など、見どころ満載です。
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