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トップ > My ページ > furunoken さんのレビュー一覧
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検索結果:23件中16件から23件まで表示
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1人の方が、このレビューに「共感」しています。 2011/03/11
ジャズアルバムか思って聞いてみたら黒人のソウルミュージックであった。しかも彼らしいアレンジで作られている。お遊びでこんなものも作ってしまう才能に脱帽である。もともとジャズ、マーキュリーの副社長、映画音楽、そしてCTIレーベル、テレビのマッドTVの製作者等変遷しているうちに老人になって遊びの世界に平然とこんなだいそれたアルバムを出すなんて全く予期しない出来事である。
1人の方が、このレビューに「共感」しています。
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1人の方が、このレビューに「共感」しています。 2011/02/09
このアルバムの一曲目にバレリー・シンプソンの歌が入ったサマー・イン・ザ・シティがあるが、これは最高である。いまの若い人たちに聞いてほしい曲である。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2010/12/05
学生のころ、レコードを買った。この他にもう一枚ある。どっちにしろルグランの音楽センスには脱帽である。このなかでジョージ・デビュビュエのコントラバスのソロが聞けるのが、わたしの唯一の楽しみである。ラロ・シフリン、クィンシー・ジョーンズと共に世界3大アーティストの1人である。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2010/05/22
若いころに一作目をレコードで聞いて、惚れ込んだ。続編も前作と同様ですばらしい出来である。映画音楽を手がける音楽家は、クィンシー・ジョーンズ、ミシェル・ルグランがいるが、かれらはなにをやらせても、全体的に秀でている。この3人のレコードはだいたい持っているが、なかでもジャズをやらせたら、そんじょそこらの音楽家とは比べようがないほど素晴らしい。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2010/04/18
ラロ・シフリンの初期の傑作であり、大作である。発売と同時にレコードを買い聞きました。すごいの一言です。超一流のアレンジャー、コンポーザー、ピアニストであり、クィンシー・ジョーンズ、ミッシェル・ルグランと共に心から敬愛する大音楽家である。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2009/11/07
CTIレーベルでクィンシーとして一番最初に出されたレコードである。CDはもっていないがレコードは持っている。これを聞いたのは、かれこれ40数年前だがあまりの新鮮な音に驚かされた記憶がある。今もって聞いても、やはり凄いとしか言いようが無い。現在のポップがすべてつまっている音楽である。大体がジャズであるが、これはジャンルの枠を超えている。いまの若い人に是非聞いてもらいたい音楽である。
1人の方が、このレビューに「共感」しています。 2009/11/07
クィンシーの半生記である。これは非常に貴重なDVDである。クィンシーが好きな人は必携である。
クィンシー・ジョーンズは一番好きで尊敬する音楽家である。このDVDを購入して見たとき、やはり彼の偉大さを再認識した。ただ演奏者には不満が残る。歌手はバレリー・シンプソンではなくパティ・オースチンである。なぜバレリーを持ってこなかったのか。さらに不満をいえば、ヒューバート・ロウズ、グラディ・テイト、ロン・カーター、ジミー・クリーブランドあたりをもってくれば最高の演奏になったであろう。ピアノはハービーを使っていたが、ハンク・ジョーンズあたりでもおもしろかったであろう。
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