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　2004/12/23

ｼｱﾄﾙ組は損？同郷のTHE POSIESやGOO GOO DOLLS,SUPERCHUNK辺りに連なるﾒﾛﾃﾞｨｱｽなｷﾞﾀｰ･ﾊﾞﾝﾄﾞ｡ﾘｽﾞﾑ隊が入れ替わったものの前作に引き続きまたまた爽快に飛ばしてます。

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　2004/12/20

95年の4作目にしてﾗｽﾄ作。ﾒｼﾞｬｰのｹﾞﾌｨﾝから出してた物のﾎﾞｰﾅｽ･ﾄﾗｯｸ付きﾘｲｼｭｰ盤。やっぱりこれが一番ﾌﾟﾛﾀﾞｸｼｮﾝ的にはよろしいかと存じます。鉄壁のﾄﾘｵ･ｱﾝｻﾝﾌﾞﾙ!ﾌﾞﾗｽﾄ･ｵﾌ

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　2004/12/15

ｸﾘｽ･ｽﾃｲﾐｰ･ﾌﾟﾛﾃﾞｭｰｽによるﾃﾞﾋﾞｭｰ作。やはりｳﾞｪﾙｸﾗ、同郷のｽｰﾊﾟｰﾁｬﾝｸらを想起させます。でもってTFCｽﾀｲﾙですから切腹ﾒﾛﾃﾞｨ

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　2004/12/07

NY出身ﾍﾞﾃﾗﾝ･ﾄﾘｵの6作目。結構ｱｺｷﾞな連中ですね。

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　2004/12/05

ﾌﾞﾙｰｼﾞｰ&ｶﾞﾚｰｼﾞな渋い1枚｡ﾒﾝﾌｨｽにて録音(ﾀﾞｸﾞ･ｲｰｽﾞﾘｰ)。MUDHONEYの連中もお気に入り！THE JESUS LIZARD〜THE BIRTHDAY PARTY辺りの好きなﾘｽﾅｰは聴いて損はしないはず

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　2004/11/30

ﾉｲｽﾞ･ｷﾞﾀｰの代わりにｱｺｰﾃﾞｨｵﾝをﾌｨｰﾁｬｰしたｼﾞｻﾞ･ﾒﾘといった趣きのｶﾞｰﾙｽﾞ･ﾊﾟﾝｸ･ﾎﾟｯﾌﾟ。ｷﾞﾀﾘｽﾄは元MX-80 SOUND。ﾌﾟﾛﾃﾞｭｰｻｰであるｸﾚｲｸﾞ･ﾚｵﾝの色が濃い

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　2004/11/27

随分とﾒﾗﾝｺﾘｯｸﾌﾚｰｽﾞもあって...結論やはりFUGAZIの影響力は凄い

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　2004/11/25

89年の3作目。とにかくﾏｲｸ･ﾊﾟｯﾄﾝ(当時ﾛﾝ毛20歳そこそこ)の声が若いです。飲尿事変前のやや脳天気な感じが面白い。

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　2004/11/23

1990年5作目にしてのﾒｼﾞｬｰ･ﾃﾞﾋﾞｭｰ｡次作の様に激重ｸﾞﾙｰｳﾞという程でも無く、ｳﾞｫｰｶﾙのﾊｰﾄﾞｺｱ度も低い。ｽﾗｯｼﾞｰな攻めの姿勢が程良くﾒﾛﾃﾞｨｱｽである。

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　2004/11/21

ｲﾝﾃﾞｨｰ時代の編集盤。過去に出した7ｲﾝﾁEPとﾚｱ･ﾄﾗｯｸｽで充実した内容！ﾏﾆｱな人は原盤の傑作ｼﾞｬｹｯﾄを楽しんで下さい。彼らに影響を与えたと思われるCHROME,DICKS,TRIOのｶｳﾞｧｰ収録。ﾃｷｻｽの無頼漢

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　2004/11/21

ｳﾞｪﾙｳﾞｪｯﾂのｶｳﾞｧｰ･ｱﾙﾊﾞﾑを間に挟んでの4作目。そんでもってﾄﾞﾗﾑｽ･ﾁｪﾝｼﾞ｡ここでは以前よりも演奏楽器を増やしつつよりｼﾝﾌﾟﾙな音(ｱﾚﾝｼﾞ)になっている。持ち味はそのままにどんどん枯れてきますね。

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　2004/11/20

通算6作目(ちなみにﾌｨﾘｯﾌﾟ加入後3作目)のいわゆる名盤です。ﾀﾌなｸﾞﾙｰｳﾞ増量ですね。まさしくﾃﾘｰ･ﾃﾞｲﾄ印

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　2004/11/17

いわゆるひとつの充実作でしょう。全く隙の無い仕上がりで彼女の自信が窺える。ｻｲｹ色濃度=ｼﾞｬｹｯﾄ

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　2004/11/15

乾いた土壌にﾑｰﾃﾞｨな鍵盤楽器を大幅に導入してﾄﾞﾗﾏﾁｯｸに進行していく。ﾋﾃﾞｷ感☆激

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　2004/11/11

ｵﾗﾝﾀﾞ産ｷﾞﾀｰ･ﾊﾞﾝﾄﾞの3枚目。よりｱﾒﾘｶ指向(ｳｯﾄﾞｽﾄｯｸ録音)を強めた感じで枯れた味わいを聴かせる。紅一点ｷｬﾛﾙの成長著しく頼もしい。